水中に長くいると指先の皮膚がしわしわになる理由が意外すぎた

どうも、やまたつです。

 

本日は「水中で指先の皮膚がしわしわになる現象」について迫っていきます。

f:id:HBByamatatsu:20210224162312p:plain

 

皆さんも、お風呂後など湯船に長く浸かり過ぎた時に、上図のように指がしわしわになりませんか?

きっと、小さい頃から「水によってふやけたのだろう」そう思われてる方はほとんだと思います。やまたつも、この話を聞くまではそうだと考えてました。

 

でも、そこには驚くべき事実がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指がしわしわになる理論

f:id:HBByamatatsu:20210224165107j:plain

 

それは、「進化上の利点」であるということ。

 

 

今までは上記でも話したように、皮膚の外側部分が膨張するためだと考えられてきたが、2012年〜2013年頃の研究によると"神経系の反応"であることが分かったとか。

しかし、なぜ水中に長く指をつけていると、皮膚がしわしわになってしまうのか?の目的まではその当時では解明できず謎のまま。

 

 

指がしわしわになる目的(人体の謎に迫る)

f:id:HBByamatatsu:20210224165200j:plain

では、なぜ人間の指先の皮膚だけ水中に長時間いると、しわしわになってしまうのだろうか。

他の皮膚ではしわしわにならなくて、指先の皮膚だけ。

確かに不思議。。(絶対何かしら理由はありそう)

 

 

そこで、イギリスにあるニューカッスル大学の神経科学研究所の研究チームは以下の実験を行ったとか。

 

①指がしわしわになったグループと、しわしわではない普通の指(皮膚)の状態のグループに別れる

②水に濡れた物体をそれぞれのチームに掴んでもらう

 

この時の水に濡れた物体を掴む実験内容としては、容器内の濡れたガラス玉と魚釣り用の鉛を別の容器に移し替える

※この時に親指と人差し指のみを使用する

 

 

その結果、、、

指を水(ぬるま湯)に30分間浸して、指がしわしわの状態であったグループが、はるかに早く作業を行うことができたとか。

 

この研究結果から、研究主任であったトム・スマルダース氏は「しわしわの指は濡れた環境下では物を掴みやすくさせる効果がある」ということを明言。

 

確かに、やまたつも子供とお風呂に入っていて、いつものように子供は浴槽におもちゃを大量にいれていて、上がるタイミングで片付けるのですが、今思えばおもちゃが滑り落ちることは、そうないかも笑

(もちろん、いつも長く湯船に使っているので、指がしわしわ状態です)

 

そういうことだったのか。。

人体の進化のって不思議だなぁ〜と感心した瞬間でした。

 

 

おまけ

ちなみに、しわしわの指は乾燥した物体に対しても、同様に効果を発揮するそうで、ではなぜ、常にしわしわな状態ではないのかについては、「しわしわな状態だと指先の感覚が鈍感になってしまう」という代償あるからと言われてます。

 

 

今回は人体の中でも、毎日のように使っている「指」にまつわるお話でした。

また、人体で不思議な現象、謎なことを発見したら皆さんに共有していこうと思います!

 

最後に、やまブロ<YAMATATSUBLOG>をよろしくお願いします!

 

以上、やまたつでした!笑

次回もお楽しみに^ ^