どうも、やまたつです。
本日は私たちが生きる世界 について
今日は哲学的なお話になります。
皆さんは生きてて、「何のために生まれてきたのか」「地球、宇宙とはなんぞや」
そういうことを考えたことはありますでしょうか。
現状、宇宙については徐々に分かってきている部分もあるようですが、まだ解明されてない謎や規模が膨大すぎて未知の領域な訳です。
地球は宇宙にある数々の銀河群の中の1つの銀河の星団の中に存在する太陽系に位置しています。
そして、地球の中で私たちは生きています。
生命体としては、人間を始め、様々な動物がたくさん生息しています。
その中で、やまたつみたいな哲学的な思想の持ち主は少なからずいて、
答えの無い哲学に頭を悩ませたり、研究したり、謎を解明している人もいますよね。
今もなお、
冒頭での「何のために生まれてきたのか」「地球、宇宙とはなんぞや」
に関する正しい答えはありません。
人によって答えは様々ですし、答えがない問いなのかもしれません。
考えるだけで無駄と思われるかもですが、こういうことにワクワクします。
で、やまたつの個人的な結論としては、
"私達はゲームの世界にいる"という答えで勝手に納得しています。
なぜそう思うのかについて考えを共有させてください。
私達人間がゲーム(仮想世界)を生み出しているから
理由を言えばキリがないのですが、大きな理由としてはだた1つ。
私達地球に住む人間界が生み出したゲームが存在しているからです。
ゲームにも色々ありますが、私達生活の描写を完全に再現しているのは『グランドセフト』という大人気のテーマ。
ギャンブルしたり、ドライブしたり、犯罪したり、物を購入したり、人と話したり、ほんとに様々なことができる訳です。
あとは、普通はできないこともゲームの世界では再現できたりすることもあります。
例えば、スパイダーマンみたいに地上からビルの側面に移動でき走ることができたり、
一度死んだのに復活したりと。
ゲームにはリアルさの追求とそれに理想や夢を詰め合わせた構造になっていると言えるかもしれません。
ゲームに登場する人物達の視点になって考えてみる
ゲームの中の人からすると、操作する私達は見えてません。
しかし、もしかしたら想像はしているかもしれません。
「私達って操作されてるの?」「ゲームの世界にいるの?」と、
そう思えるのも、ゲームの世界にもゲームがあるからであり、
それが無限連鎖している可能性も十分にあります。
そう考えると、私達もゲームの中にいて、さらにマリカやスマブラといったゲームを単に楽しんでいるだけかもしれません。
そう考えることができちゃいます。
また、ゲームの中に存在している物はそのゲームの中に存在している人達が作ったものと誤解してしまっているのではないかと考えます。
私達の世界にもエアコンや冷蔵庫、掃除機など色んな商品が開発されて、それを考えた人がいたり作った人がいると勝手に考えているだけで、実はその考案者や開発者をさらに上の世界の人物が操作しているとも言えちゃいます。
なんか怖いですね。。
他の惑星の生命体でも同じようなことを考えているはず
地球は宇宙から見ると、ほんとにちっぽけな存在であり、
宇宙からすると地球で起きた出来事なんて気にもしていられないほど、存在的には薄い訳です。それはもちろん宇宙が広いから。
また、これだけ宇宙が膨大だと、地球のような奇跡のような他の惑星だって数万、数十万、いや数億かもしれないです。
となると、少なからず、私達が考えるように、同じことを考えている地球外生命体もうじゃうじゃといるはずです。
なんか不思議ですね。
ほんとに、いつか地球外生命体と協力して、「宇宙とは?」の永遠の謎の解明に挑むのではと考えてます。
宇宙自体も外側の世界から管理されているごく一部にすぎない
PCの容量がなくなってきたら、外付けHDDで容量を追加するように、
足りないものは補うという考えがあります。
宇宙も同じで、膨張しているのも、宇宙全体を支配する上の世界の誰かしらが大きさ、どこにどういう銀河団を配置してどういう惑星にするかを全てデータ化しているかもしれません。
そう考えると、ものすごいデータ量に違いありませんし、技術の進歩は私達が住む地球上での技術と比較できない程の領域に達していると言えます。
もしかしたら、さらに上をいく世界も想像できる訳です。
これではマトリョーシカ状態。やはり哲学的なものは答えが一向にまとまりません。。
ですね。。考えるだけで頭痛くなりますし、なに考えてたかよく分からなくなります汗
色々話しているとキリがありませんが、
やまたつが生きている間にこの謎がどこかで解決しないかなと勝手に妄想してます笑
前にも記事でお伝えしましたが、やまたつは案外死ぬのも怖く無いです。
おそらく、違う世界でまたゲームが始まるんだろうなぁ〜と楽観的に考えてるからです。
ということで、最近ゲームを息子とやっていて、ふと思ったので記事にしてみました。
みなさんは、この意見についてどう考えてますか?
最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!