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シンプルライフ

5次元の世界は存在する?存在しない?

どうも、やまたつです。

 

本日は哲学です。皆さんは哲学はお好きですか?

私やまたつは、小さい頃から変なことばかり考える癖があり、自分でも自分の考えに引いてしまう時だってあります笑

母親も言ってたのですが、小さい頃に「○○○って何からできてるの?」、「またそれは何から出来てるの?」の質問エンドレス。

お母さんごめんなさいって感じです笑

たぶん、物理学者を必要としそうですw

原子や物理現象における量子、素粒子物理学とか色々ありますが、ここでは説明がめんどくさいので割愛します笑

私やまたつは興味本意で少し勉強しました。宇宙論とかは好きなので、なかなかのマニアック?変態ものです笑

すみません、でも今回の話の内容には少しお付き合いください。。

 

毎回毎回前置きが長いかもしれませんが、冒頭はこれくらい雑談も必要ですよね笑

心理学も多少かじってるので、その辺も読者に楽しんで頂けるように、毎回工夫させて頂いてます!!(別に言う必要もない)

 

では、話に参りましょう!!

今回の話は"次元"についてです。

 

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次元とは... ※一部省略(詳細は上のリンク参照ください)

空間の広がりをあらわす一つの指標である。

直感的に言えば、ある空間内で特定の場所や物を唯一指ししめすのに、どれだけの変数があれば十分か、ということである。たとえば、地球は3次元的な物体であるが、表面だけを考えれば、緯度・経度で位置が指定できるので2次元空間であるとも言える。しかし、人との待ち合わせのときには建物の階数や時間を指定する必要があるため、この観点からは我々は4次元空間に生きているとも言える。

(引用:Wikipedia)

 

うんうん、少し難しいなぁ〜と思われた方いらっしゃいますよね。

基本的に私達が現在生きている、生活を送っている世界は人や物を立体的に目で捉えられるかと思います。

テーブルを見た時、横幅、奥行き、高さの3点の要素を無意識に捉えてますよね。

 

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皆さん、学生時代に数学好きだったでしょうか?

私やまたつは一番得意でした。基本的に理解出来ない問題はあまり無かったですね(ただの自慢)

ちなみに国語は苦手でしたよ。こんだけブログで文章を打ってるのもやっとです。

数学でX座標、Y座標、またZ座標とか習いませんでしたか?

その3座標で表せるものこそが3次元なのです。

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X座標・・・横幅

Y座標・・・奥行き

Z座標・・・高さ

 

思い出しましたかね?

 

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で、それに加えて私達は毎日歳をとってます。

時間軸に沿って動いてます。

決して戻ることも、少し先に行くことも出来ません。

なので、ドラえもんは神様ですよ笑

何でもやり直しOK、将来どうなってるかも見に行ける。

あぁ〜夢のまた夢の話です。。それは普通に夢でみるだけになりそう( ´ ▽ ` )

 

そんな冗談はさておき、

今回の話のテーマである"次元"ですが、次元と検索すると、

関連に、さらに1つ多い"5次元"やもはや想像も出来ない"多次元"というキーワードがありますよね。哲学とか宇宙の話が好きな人は一度は興味もったりするのではないでしょうか?

少し前にNHKでも多次元宇宙というタイトルで番組になってました。

聞いた話によると、宇宙では11次元まであるとかなんとか。意味不明。

 

まずは、比較的分かりやすい1次元〜4次元の説明をした上で5次元についてネットの情報を踏まえ自分の意見も交えて、どんな世界なのか、どんな見え方をするのか考えていこうと思います!

ワクワクですね〜笑 あれ、自分だけですか。。?

多次元はよく分からないので、皆さんのご想像にお任せします。

 

  • ■1次元〜4次元の説明
    • 1次元とは
    • 2次元とは
    • 3次元とは
  • ■5次元について考えてみる
    • ネット情報:とても小さな円である
    • やまたつの考え、意見

 

■1次元〜4次元の説明

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1次元とは

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投資はお金に限った話ではありません、自分磨きをしましょう

どうも、やまたつです。

 

昨日(10/31)はハロウィーンでしたね🎃

でも、ハロウィーン的な事は何もしてなくて、夕方まで普通の休日として過ごしてました笑

皆さんはコスプレしたりパーティーとかされましたか?

 

11月にもなり、随分と朝晩が肌寒くなってきましたね。

自分はここ数週間鼻と喉の調子があまり良くないです😭

今年は得にコロナとインフルがあるので体調には気を付けたいな。

 

では、今日のお話に進んでいきたいと思います。

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本日皆さんにお伝えする内容は、"投資"に関するお話です。

とは言っても、投資と聞いて株などチャートを眺めたり、お金が上下するようなギャンブル的なことではありません。

投資にも、色々あります。

その中でも、今回は"自分磨き"ということにフォーカスしていきたいと思います。

みなさんは想像できますか?

 

自分磨き=投資

 

よく分からない、そもそもどういうこと?

そう言われるのも分かります。なのでそこも含めて教えていきます。

そもそも、「投資」の定義をまずおさえておきましょう。

 

投資とは...

主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す。

(引用:Wikipedia)

 

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少し難しいですかね。。

簡単に言うと、例えば皆さんの目の前にフィギュアがあったとします。

これが5年後に現在の100倍以上の価値がでるかもと言われたらどう思いますか?

すごく興味でませんか?

1万円で購入すれば5年後には100万円になってます。

なら、買っておこうってなりますよね。

そこに価値を見い出せるかは、その人次第です。

絶対買え!!と言う物ではありません。

つまり、将来的にある物や人、建物などに対し、価値を見出せたことに対してお金を預けておく(保有)ことを指します。

よく、将来の為に寝かせるという表現をする人もいます。

 

これでまずは投資について少しは理解して頂けたでしょうか。

そこから自分磨き=投資の考えに繋げていきます。

 

 

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皆さんは学生の頃(現在学生の人も)は学校に通って勉強、課題、テストと"学ぶ"ということを経験してきてた(してる)かと思います。

好きでやってました?それとも嫌々ながら?笑

人は基本、周りから強制的にやらされると害された気分になり、どうしても積極的になれません。

なので、少し偏見的になりますが、世の中の7割りほどの学生は好きで勉強してる人はいないと考えてます。

勉強は嫌いだからやりたくない、何のために勉強しているのか分からない。

贅沢な悩みです笑

そもそも、学生(得に未成年)の頃は親に学費を払ってもらい、実家暮らし、勉強道具も揃っている、周りに同じ仲間がいる、そんな環境ぶっちゃけ羨ましいです。(今のやまたつの想いw)

 

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結構、社会人になって、30代〜40代のおっちゃん上司が「若い頃にもっと勉強しておけば良かった〜」、「若い頃にもっと色んな事にチャレンジしておけば良かった〜」などの惜しむような話してきますよね。

まさにそれです。

大人になれば基本的に聞かないと教えてくれません、むしろ自分で調べろの一言で

 

THE END...( ̄▽ ̄)

 

厳しい世の中ですね。ググるれば何でも出てくるのは大間違い笑

少し話がそれましたが、何かしら勉強するということは昨日の自分よりさらに知識を身に付け自分を成長させています。まさにそれこそが投資です。

 

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成長は一般的にグラフで言うと、右肩上がりのことを想像できるかと思います。

学ぶことは1mでも成長という階段を登って自分磨きしているのです。

急に登ろうとしなくていいです。少しづつ、少しづつ。。

皆さんは現在、普通にある程度日本語を話せてると思います。

しかし、それがどう言う経緯で話せるようになったか、どういう風に覚えたか、あまり説明できる人は、なかなかいないと思います。

つまり、それって毎日の継続なんです。皆さん努力をしてきたのです。

 

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小さい頃から日本に生まれて、周りに日本語を流暢に話す人ばかりで、環境が整ってるから、無意識にでも皆さんは日本語を習得できています。

環境は何か学ぶ上では一番重要だなと考えます。

英語話せない...難しい...でも

インターナショナルな仕事に就きたい!!

外国人とコミュニケーション取りたい!!

そんな人は是非"留学"をオススメします。

お金や時間は掛かりますが、将来の為、夢の為なら、環境に投資してみてください。

少しづつ成長できている自分に嬉しくなってきますよ。

 

英語を早く身に付けたいという方は、過去に以下の記事でお話していますので、是非読まれてください!

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

自分磨きは成長出来ている過程が楽しくて仕方がありません、その意識、成果がさらなる向上心を生み、プラスのルーティンを生み出してくれるのです。

こんなにも美味しい話はなかなかないですし、皆さんの気持ち次第で環境はガラッと変えられます。

 

そして、やろうと思っても、なかなか気持ちが上がってくれないんだという方は、過去に以下の記事で対処法をご紹介してます!

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

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投資は大人がやること、お金持ちしかできないこと、リスクがあること。

確かに一般的な投資だとどう思われがちですが、本日お伝えした、自分磨きという名の投資は環境を整えるだけでOKです。

あとは皆さんが将来どうなっていたいか、夢はなんなのか。

その目標に向かって若いうちに学んでおくことをオススメします。

 

私やまたつは、現在23歳ですが、

たくさん失敗してきました。

お金に関わる失敗、人間関係での失敗、色々です。

様々なことに意欲だけで挑戦してきました。

考えても分からない事はすぐに動いて実行してとりあえずやってみた感じです。

でも決して後悔はしてません。失敗こそも投資です。

自分の尊敬する「いつやるか、今でしょ」でおなじみの林修先生も言われてます。

「若いうちにたくさんお金を使って、失敗しなさい」、「色々なことに挑戦しなさい」

失敗も経験です。若い頃に失敗してそこでのリスクを経験したら同じ間違いはそうしないです。

それこそが林修先生の考え方ですし、私やまたつも実感してます。

なので、これから生活していく上でまだまだ知らない世界だらけ、楽しいこともあれば、恐怖に感じることだってあるでしょう。

それに怯えず、考える時は経験を活かす、考えてもよく分からない時は周りの意見を参考にしたらとりあえずチャレンジしてみる。

それが成功しようが失敗しようが、経験になればいいと思ってます。

私やまたつも林修先生を好きになってから、自分の座右の名は以下の2つです。

 

"成長に限界無し"

"毎日ポジティブに"

 

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下向く時はだれにだってあります。うまくいかない事だってあります。

むしろ成功することはまれです。成功が立て続けに来てるとしたら運がいいか生まれ持った才能です。世の中にはそういう人たちは少なからずいます。

だからといって他の人と比べなくていいです。羨ましがらなくていいです。

 

自分は自分、あなたはあなた、人(たにん)は人(たにん)

 

実はこの言葉、私やまたつが小さい頃から親に言われ続けてきた事なんです。

あの頃は右から左に聞き流してました。正直「ふ〜ん」としか思ってなかったです。

でも、今の歳(大人)になって、そういう事だったのかと考えさせられます。

早くで結婚して子供もいて、初めは不安で仕方がありません。

もちろん育児も初めから分かってる事は多くはありません。

全ては毎日の積み重ね、継続で、経験やスキル、自分の強みに繋がりました。

それは何事においても同じようなことが言えます。

 

もし、現状に不安や悩みがあるという方は、是非先日書いた記事を読んでみてはどうでしょうか。

少しでもメンタルの助けになれれば嬉しいです。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

心配はいりません!!!

生きている限りどうにかなります!!!

 

よし、自己啓発していきましょう!!!

 

 

最後に、<HBByamatatsu's BLOG>をよろしくお願いします!

 

以上、やまたつでした!

次回もお楽しみに

新型コロナウイルスとこれからの未来

おはようございます。

どうもやまたつです。朝から記事書いてます!

 

実は昨日(10/26)は平日なのですが、息子の2歳の誕生日で有給を取り、お出かけすることにしたのでお休みでした笑

福岡にあるアンパンマンミュージアムに行ってきました!

まぁ、皆さんにとってはどうでもいいことですよね笑

 

なので、いつもよりは少し良い気分でしたね笑

ほんとに2年ってあっという間です。。

 

「お出かけ」という言葉は本日の話と少し関わりがあります。

このご時世、世界的に"新型コロナウイルス"が流行っていて、どこに出かけるにしてもマスクが必需品となってますよね。

自分の息子も2歳になり、私やまたつが「出かけるよ〜」と言うと、

息子は「ゴーゴー」と言ってマスクを取ってパパ(自分)の口元に押し当てることもよくあります。

不思議ですよね。息子、そしておそらく世界の子供達にとっては、出かける=何か白いもの(マスク)を口元につけるというイメージが定着してるように思えます。

服を着たり、靴を履くのと同じで、それが当たり前になってしまってるのです。

 

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なので、今回は以下の観点から新型コロナウイルスによって、これからの生活がどう変わるのかを予測していきたいなと思います。

また、私やまたつなりの意見も少し加えてお話させてください。

 

  • ■新型コロナウイルスによってこれからの生活がどう変わるのか
    • マスクが基本的な衣服の一部となる
    • アルコール消毒がマナー
    • 飲み会、パーティー、イベントなど集団系は当面NG
    • ネットワークを利用したオンラインでの取り組みが主流となる
    • 海外旅行者の減少
  • ■新型コロナウイルスに対する、個人的な意見

 

■新型コロナウイルスによってこれからの生活がどう変わるのか

マスクが基本的な衣服の一部となる
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不安な時こそ、自分を客観視することが重要です

どうも、やまたつです。

 

本日は心理的なお話をしたいと思います。

なので、今日だけ"メンタリストやまたつ"になった気分で進めて行こうかと思います笑

(心理学についてはそこまで勉強したことないのですが...)

 

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皆さんこれまでの人生で不安になったり落ち込んだ経験はありますでしょうか?

例えば、大事な試合の前日、好きな人に告白する時、金欠な時、大学受験に失敗した時、様々なシチュエーションがあるかと思います。

私やまたつも、もちろん不安になる時、落ち込んでしまうことはたまにあります。

いくらポジティブな人間でも、人間は人間です。人前などの表向きな顔とは裏腹に落ち込む瞬間があるのは当たり前なことです。

生きていると不安な事は何かしら付き物です。

 

そんな時に、いつも自分ばかりを責めてばかりいないでしょうか?

周りと比較してしまってないでしょうか?

 

"なんで自分はいつもこうなってしまうのだろう"

"みんなと同じことをやってきたはずなのに自分だけ出来ないのはなんでだろう"

 

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そう考えてしまうのは仕方がないです。

しかし、いつまで経ってもそう考えるだけでは前に進めません。

だからと言って、考えるなというのは正直難しいです。

泣きたいなら思いっきり泣いてください。

お酒に頼りたいなら、適度な範囲で飲んでその日はぐっすり寝てください。

ただ、私やまたつが皆さんにお伝えしたいことは、不安な事、落ち込んでいる時にいかに立ち直りが早められるか、メンタルを維持出来るか。前向きに捉えられるか。

そんな内容について共通して出来ることを是非紹介させてください。

そして、それで1日でも早く次へのステップへと踏み出すきっかけにして欲しいのです。

 

では、その方法を2つに分けてお伝えしていこうと思います!!!

 

 

その1:「自分の名前」で自分に語りかける

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子供(0歳〜3歳)にオススメできる年齢別の「教育パズル」!

どうも、やまたつです。

 

今回は子供のおもちゃのジャンルでも、脳の発達、指先のトレーニングに効果的とされている「教育パズル」を年齢別にオススメなものをお伝えします!

 

私、やまたつももうすぐ2歳になろうとしている息子がいて、今でもよくパズルで遊んでいる光景を見ますね笑

それが今では凄すぎてびっくりしてます。。

色や形を瞬時に判断して、「ここ」と指差し迷いもなく穴の中へと^ ^

大人の自分とスピード対決をしても、いい勝負をしそうなくらいです笑

 

では、年齢別に紹介していきましょう!

 

0歳1ヶ月〜0歳6ヶ月向け:シンプルな木製のパズル(幾何認識、色認識)

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ジャグラーで確実に勝率を上げる方法

どうも、やまたつです。

 

今回は、普段パチンコやスロットなどが趣味のギャンブラーの方々、

また、友達に誘われてジャグラーならやってみたい!という方へ向けて、

朗報をお教え致します。

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はじめに...

私やまたつも、実は20歳の頃バイト先の先輩に誘われ、このパチスロの世界を知ることになりました。

それまでは、パチンコやスロットをする人は「クズ」、「人間的におかしい」、「お金の無駄」などの偏見が沢山ありました。

なぜ、こんなお金を費やしてまでやらないといけないのだろう...

なぜ、回転するだけなのに、数時間も座りっぱなしでおれるのだろう...

他にも、騒音やたばこの匂いがするから嫌だと言われる方の気持ちもすごく分かります。

 

そんな中、友人に誘われた私は、その友人からの勧めで「ジャグラー」を打ってみることに...

最初は何がどうかとかよく分からないし、1000円入れる不安しかなかったです。

(学生でしたし、そこまでお金を持ってなくて)

 

ただ、運が良かったのか、10回転もせずに、ジャグラーお馴染みの「GOGO」ランプがピカーッと光ったのを覚えてます。(以下イメージ:マイジャグ3)

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いや〜なぜか、その時、自分の中で何か革命が起きたような、

よく分からないですが、嬉しくて、友人とハイタッチしました笑

(当時はアイムジャグラーだったかな)

 

って感じで、やまたつ自身もジャグラーから、この業界にのめり込んだわけですが、

もちろんギャンブルで生活していこうとか思わないですし、毎日のように通うほど、のめり込んでしまうのは少し考えものです。

"ギャンブル依存症"って言葉があるくらいですので、ほどほどにってことだけは、あらかじめやまたつよりお願いした上で続きを読んで頂ければなと思います。

 

※また、あくまでやまたつの見解であり、「絶対に勝つ」とは断言できません。ということをご了承ください

 

まずは、ざっと、ジャグラーについて紹介↓↓↓

ジャグラーとは ※引用元:ジャグラー(パチスロ) wiki 続きを読む

赤ちゃんが眠いと泣く理由、赤ちゃんの気持ちを理解してあげましょう!

どうも、やまたつです。

 

今回は結婚して子供を持つと1度は思ったことがあるであろう「なぜ、赤ちゃんは眠いと泣くの?」の疑問についてお答えします。

 

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私も、1歳2ヵ月になろうとする息子がいて、毎日のようにそうなのですが、

眠くなると、頭が熱くなり、場合によっては泣き始めてしまいます。

泣いてばかりで、なかなか寝かしつけが出来ないと、眠いのではなくて「具合が悪いのではないか?」、「また別に気に食わない事でもあるのでは?」と親でさえも分からずイライラしてしまう方々もおられることでしょう。

 

しかし、この記事の内容を最後まで見て頂ければ、赤ちゃんの気持ちもしっかりと理解してあげることが出来、眠いと泣いてしまう理由が判明します。

 

f:id:HBByamatatsu:20191215023549j:plainそもそも、幼児は体温調整が大人に比べ上手くできない為、頭が熱くなってしまうという特別な事象が起きます。

まぁ、これさえ知っておけば親としてありがたい話ですよね(笑)

 

では、本題。 なぜ泣くの?が今回の議題です。

早速お答えします。

 

それは、簡単に説明すると"「眠たい」という感覚に恐怖を感じている"ということ。

眠たいから寝ようと直接結び付けないのです。

この眠たいという感覚は、味わったことがないものだから、どうして良いか分からず、人間の本能で恐怖心を覚え→泣いてしまう。

直接的な原因はここにあるようです。

 

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極端な話、大人でも経験したことの無い感覚、そうですね例えばですけど、、、

起きたら知らない環境・道にいたら誰もが「なぜ自分はここにいるのか」、そして少し時間が経って不安な気持ちになるかと思います。

特別なにかピンポイントに「これが怖い!」というものではなく、突然すぎて訳が分からず、不安な気分になるかと思います。

夢でも見てるのだろうか。不思議な状況、どうしていいか分からなくなるのも理解できる気がします。

 

ここで、お父さんお母さんが温かく抱っこしてあげることによって、赤ちゃんに安心感を与え、赤ちゃんは気が緩み眠りに落ちていく

引用元:https://kikkuchi.com/archives/1091057.html

 

上記の分は他サイトの文章をそのまま使わさせて頂いておりますが、眠たい時の恐怖心を親の温かみによって緩和させるという大きな力を持ってます。

親は偉大ですね。

人間は不思議です。少し哲学的な部分でもありますが、生きていて魂がやどっているという定義はどういうものなのか。私はこんなことを考えてしまします。

 

少し話がそれてしまいましたが、今お子さんをお持ちの親の皆さん、これであまりイライラせずに寝かしつけできるかと思います。

ママ友での会話の話題にしてみてもどうでしょうか。

 

最後に、<HBByamatatsu's BLOG>をこれからもよろしくお願い致します。

 

以上、やまたつでした!

次回もお楽しみに。

仕事の効率が劇的にUPする『コーヒーナップ術』の効果が凄過ぎた!

どうも、やまたつです。

 

本日はコーヒーナップ術をご紹介したいと思います。

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自分も3日実践してみた感想を一番下あたりにのせておきますので、是非ご参照に!

 

コーヒーナップ術とは 続きを読む

子供にとってゲームをすることは一番のトレーニングです

どうも、やまたつです。

 

前回の更新から約2週間程経過してしまいました。

お待たせして申し訳ありません(待っている人なんて、あまりいないか...笑)

 

本日、お話していこうと思っている内容は上記見出しの通り、ゲームについてです。

特に子供世代に着眼点を当てた内容になります。

 

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子供にとってゲームとはどんなものであるか考えたことはありますか?

自分が子供時代の事を想像してみてください。

現在、実際に小学生くらいの子供がいる親の方々なら「ゲーム」についてどう管理していこうか夫婦間、または直接子供と話し合っているんではないでしょうか。

自分も現在1歳1ヶ月の男の子がいて、あと4年後くらいにはゲームを考える時期がくるだろうな〜と思ってた所です笑

現代、スマホゲームという無料で気軽にできちゃうので、早い子だと2歳ならないくらいからゲームに興味を示す時代かもしれませんね笑

 

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そんなこんなで、やはり子持ちの一般家庭はゲームのあり方について色々と考え、管理方方を悩まれてるかと思われます。

親自身が子供時代にあまりゲームをやらさせてもらえない、あるいはゲームに全く興味がなかったという場合、子供が「ゲームをやりたい!」「ゲーム買って」と言われるとすると、どう言っていいものか困りますよね。

そんな方々(親の皆さん)も含め、この記事を読んでもらって解決して頂けたらと思います。

 

 

早速、単刀直入に言います。

ゲームはやらせることをオススメします(子供が好きなもの※)

※しかし、大人向け(15歳以上対象)は小学生以下には考えものです

 

むしろ、ゲームをやらせてください。

その為にも親も一緒になってゲームをやるとなおさら良いです。

 

現代もそうかもしれませんが、少し悪い言い方をすると

子持ちの一般的な家庭の多くは、子供がゲームをやることに対し、何かしら不満をもってる親が多い印象があります。

それはなぜでしょうか。

 

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おそらく以下の理由かと思います(他にもありますが)。

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1.勉強との兼ね合い、両立性、テストなど

2.コミュニケーション能力低下

3.インドア(部屋、屋内環境でやる内容)、外に遊びに行かないようになり運動不足

4.インターネットの恐怖(オンライン通信、知らない人との関わり、課金など)

5.睡眠不足、目が悪くなるなどの健康面

----------------------------------------------------------------------------------------------

ザッと、これくらいでしょうか。

 

たしかにね〜

なんと言って良いのか困ります。

真面目に話しても子供に伝わる内容ばかりではないので。

 

まぁ、それよりも皆さんは自分がゲームをオススメしている理由と上記5つの不満(課題)についてどう考えてるのかしりたいですよね。

お答えしましょう。

 

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まず、オススメする理由について

それは、手、指を使うことによる「脳の活性化」→刺激を与える

ここにつきます。

いわゆるマルチタスク能力が向上すると考えます。

1つのことだけではなく、複数の事象においてゲームのルールや条件に合わせながら、様々なイベント発生、ミッション等をクリアしていく。

自分で考えた、自分で操作し、クリアを重ねていく※。

※ゲームの正解なので、失敗してもやり直しがきく

→これによって、失敗から成功への筋道を子供自身の頭の中で組み立てることができます。

どうすればクリアできるのか、必死に考えるのです。

どうしても分からない場合、実際にクリアした人に聞いてみたり、攻略本やサイトの情報で解決したりなど、他人の意見、やり方を駆使する能力も向上します。

また、ゲーム内容にもよりますが、ゲームには大抵それぞれのゲームの専用マネー(そのゲーム内でしか使用できないお金)が存在します。

そのマネーを、どこにどう使うか。「ここで使ってしまったら、もったいない」「あそこで使うべきだった」などストーリーやミッションを進めていく上でそういった判断がなんどもあるのです。

言ってしまうと、子供世代にとっては、これからお金が必要な厳しい世の中を生きていく上ではこの上ない絶対的知識、感覚になると考えます。

ゲームという便利なツールで簡単にお金の仕組み(収入(報酬)と支出)を学べます。

こう考えていくと、ゲームによって得られるものは大きいですよね。

 

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次に、5つの不満要素に対する私の考えをお伝えします。

 1.勉強との兼ね合い、両立性、テストなど

学校は学びにいく所です。そして確かに18歳(高3)までは親に頼って、お金を出してもらって学校に通っています。

その学びを生かして、自立した大人として社会に溶け込んでいきます。

小、中、高とステップアップ、この中にはテストの結果や1年を通しての各教科の評価によって決まってきます。

その為には常に、学ぶ意識、姿勢というものが重要ですので、親が子を心配してゲームに費やす時間があるなら勉強して欲しいと思うのは当然の事です。

しかし、それを思いすぎてか、どうしても親(特に母親)は以下みたいなことを言いがちです。

「勉強(宿題や課題)が終わってからゲームしなさい」

「ゲームは1日30分までだからね、後は没収するから」

これは、ダメです。NGですよ。

そもそも人間はやりたい事を他人から否定されると反発したくなります。

やるな!と言われるとやりたくなる生き物です。心理学的、理性的に。

なので否定するのは良くないという事と、前者の内容をひっくり返すと、

ゲームを一早くやりたい子供にとっては「ゲームをやりたいが為に勉強をただ終わらせる」目的になっています。

勉強によってしっかり学んで欲しい親に対し、ゲーム目的で勉強を終わらせるという1つの条件、意味のないミッションを与えてるだけですね。

なので、こうしてください

・今日どんな内容を学校で学んできたのか親から質問する

→この時に具体的に算数では何を学んできたの?とどの教科でというのがポイント。そして子の答えに大して親がしっかりと受け止め、褒めてあげる。

「へぇ〜そんなこと学んだんだ〜!ママ知らなかった!すごいじゃん!」

こんな感じで。

そして後者の時間を制限するのももちろんNGです。

じゃ、どうするか。私なら子供に以下の手順で伝えます。

・ゲームは自分がやりたい時にやっていいよ

・親が学生時代にゲームに時間を当てすぎて勉強が疎かになってしまい、テストの結果が思わしくなかった的な失敗談で談笑する(※)。

※ここは嘘の内容でも良い、まぁ一度くらいあると思います笑

・夜中もやっていいけど、子供が夜中まで起きておくリスク(成長ホルモンに関して)を伝える。これについても親が失敗談を混ぜてあげるとさらに良い

・失敗淡を踏まえ、親が子供の時こうすれば良かった〜という内容を伝える

という流れですかね。

>これだけで、子供は自らどうすれば良いかを考え、自ら勉強とゲームを両立するように自己管理していきます。

おまけに、テストの度にどのくらい点数がとれていればお小遣いをUPするなどのミッションを与えてみても面白いですし、子供の勉強に対する意欲、モチベが上がるかと思います。

うん?待てよ?じゃ、テストの点数意識しすぎで、どっち道寝不足にならないかと疑問になりますよね。

すみません、これは本人次第です。

私なら子供にこう言います。1日フル回転させた頭のまま勉強するより、寝て脳が回復した状態で100%の力が発揮できるから朝少し勉強した方がInputされやすいよと。

 

って感じになります。

 

2.コミュニケーション能力低下

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キャッシュレス決済、結局どれが一番良いの?にお答えします

どうも、やまたつです。

 

去年(2018年)あたりから、メディアなどでキャッシュレス化のニュースが取り上げられ、皆さんお馴染みのPayPayやメルペイなどの「○○Pay」というフレーズを頻繁に目にします。

皆さんは使われていますでしょうか?

毎日使っている!という人もいれば、知ってるけど使い方が分からないから使わない。

現金主義だ!という人も中にはいらっしゃるかと思います。

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まず、Payとは英語であり、日本語の意味ではもちろん「支払う」という意味になります。実際○○Payとは様々な支払い方法というよりも、Payを提供した会社(組織)単位での支払いの仕組みを使用するという意味に近いかもしれません。

 

ここでPayの種類(提供している組織数)についてザっとあげてみることにしましょう。

<Payサービス一覧> 2019/11/10時点

 

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  • PayPay(ペイペイ)
  • LINE Pay
  • Origami Pay(オリガミペイ)
  • 楽天ペイ
  • Amazon Pay
  • メルペイ

【銀行系】

  • ゆうちょPay(銀行Pay)
  • J-coin Pay
  • Payどん

【携帯会社系】

  • d払い
  • au Pay

【海外系】

  • AliPay
  • WechatPay

【コンビニ系】

  • 7pay(セブンペイ)
  • ファミペイ

【新興決済サービス】

  • PayB
  • atone(アトネ)
  • Pring(プリン)
  • pixiv PAY(ピクシブペイ)

【非接触型機能を利用したPayサービス】

  • Apple Pay
  • Google Pay
  • QUICPay(クイックペイ)

まだありますが、だいたいこのくらいかと思います。

このくらいと言っても、短期間で物凄い量ですよね...笑

 正直、どれを使用したら良いのか分からないのも納得できますし、

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特に、1度も使用したことない人は、使用する利点(メリット)さえ明確に説明されたことがないので、食べずぎらい的な感じになっているかと考えます。

 

○○Payの利点(メリット)は?

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