やまブロ

シンプルライフ

結婚のチャンスを逃してしまいがちな男性に共通する5つの特徴

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は結婚できない男性の特徴 について

f:id:HBByamatatsu:20220308200337j:plain

結婚をすることは自由であり、義務でもありません。

子供が欲しい、幸せな家庭を築きたい、

そう思われている男性は多いのではないでしょうか。

 

"結婚したい気持ちは大いにあるのに、なかなか結婚できない"

 

そのような男性の特徴について考えてみました。

 

 

 

 

 

 

自己嫌悪または完璧主義者である

f:id:HBByamatatsu:20220308201739j:plain

「結婚しても自分なんかが他人の人生を守れるのだろうか」

と何かと漠然な不安を抱いてしまう人がいます。また、

「結婚できるほど自分磨きをしきれてない!」

と人生ハードルを高めている人もいます。

 

前者は、自己嫌悪感が強い人間であり、

後者は、完璧主義者の人間です。

 

どちらにせよ、結婚後の責任をあまりにも大きく捉えてしまっていて、なかなか前に進めない人の性格でしょう。

確かに、結婚するということはパートナーや子供などの生活を守っていくものなので、簡単なものではありません。

 

高学歴な人、小さい頃からしっかりとした人ほど、こういう形で結婚のチャンスを逃してしまいがちなので、もう少しハードルを下げてみて落ち着いて考えてみましょう。

 

 

指輪や結婚式という謎のハードルを意識してしまう

f:id:HBByamatatsu:20220308201932j:plain

これまた不思議なのですが、結婚=指輪や結婚式という考えの人がいます。

やまたつは21歳で籍を入れたのですが、周りから、

「よく、そんな早くで結婚できたね」

「指輪はどのくらいのをあげたの?」

「結婚式いつあげるの?」

と質問されました。

 

その人に限らず、一般的に、結婚するにあたり、指輪をあげて結婚式を挙げることは、世の中においては当たり前のようです。

 

しかし、ごめんなさい。

やまたつからすると、「なんで、結婚するハードルをそんなにあげたいの?」

と疑問にしかないです。

一時期は指輪も結婚式も検討してましたが、いまいちしっくりこず、コロナ禍ということもあり、やまたつ夫婦は断念しましたね。

結局、お金掛かるだけかなと。自己満足の世界なので、やりたい方々は勝手にどうぞくらいの気持ちです。

結婚式についての記事は過去にも投稿しているので、是非👇

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

結婚式挙げる余裕がないから結婚しない。

指輪買うお金ないから、結婚できない。

 

そんなことはないです。

お互いに結婚したい気持ちだけで十分だと考えてます。

 

 

 

子供やマイホームなど将来を勝手に心配し、不安になってしまう

f:id:HBByamatatsu:20220308202311j:plain

結婚後の将来を心配する人もいます。

「子供を育てられるかなぁ」

「マイホームはどうしよう」

 

まだ結婚してもいないのに、上記のような不安で先を急ぎすぎてます。

結婚することと、子供を作るかはまた別問題

また、マイホームなんて夢のまた夢です。

別に賃貸で幸せに暮らしている夫婦や家族だってたくさんいますよ。

 

 

 

結婚の判断に両親も加わる家庭の人

f:id:HBByamatatsu:20220311150620j:plain

結婚するかどうかは、1人の男性と1人の女性の間だけの判断です。

しかし、たまに両親の意見に委ねてしまっている家庭も見かけます。

 

女性側のご両親が、男性に対して、

「職業はなんですか?」

 

単なる質問かもしれませんが、いかにも

うちの娘を食わせていける程の稼ぎはあるのか?

と聞こえてしまうのは紛れもないです。

 

しかし、結婚の判断はパートナー同士でするのがベストです。

他人の意見は参考程度に、最後は自分自身の気持ちが重要ですね。

 

元プロ野球選手のイチローさんが、"結婚はギャンブルだ"と言われてたようですが、やまたつもまさにそれだと思います。 もしかしたら、相手はお付き合いしている時は本来の性格を隠していたかもしれないし、借金も隠しているかも。人間は偽ることができる動物なので結婚後ずっと幸せでいられるかは保証できないですよね

 

なるほど。奥が深いです。相手が何を考えているかなんて想像できないですからね!

 

なので、結婚後にパートナーと生活していくのが苦しい、嫌だと感じるようであれば、離婚も検討してよいかと。

さすがにすぐ離婚という判断はリスク大なので、様子見して判断するのがいいですね。

 

 

 

『相手をずっと好きでいれるか?』という自問自答に苦しむ

f:id:HBByamatatsu:20220311150958j:plain

今は好きだけど、結婚後も一生好きでいられるか。

もっといい人に出会えるのではないか。

こういう不安を抱いていてて、なかなかプロポーズに踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

 

やまたつは、結婚して4年ですが、正直、好きという感情を保つことはほぼ不可能だと考えてます。

嫌いになるのではなく、付き合いたての頃の好きの熱量のままを維持できないというニュアンスです。

今では妻に対して好きというよりも、家族として一緒になってくれた結果、"大切"という言葉がしっくりきます。

また、顔が可愛い、綺麗、スタイルがいい、こういう人は世の中にたくさんいて、素敵な人は無数に存在する訳です。

その為、自分が理想とする一番素敵な人に出会うまで待っていても、ただ結婚のチャンスを逃してしまうだけでしょう。

 

男性も20歳半ばあたりになると周りの影響もあり、結婚を意識することでしょう。

日々生活する中で、「この人素敵だなぁ」「ずっとそばにいて欲しいなぁ」と感じた時点で、それは結婚のチャンスと思った方がいいです。

 

やはり、結婚は出会いの数、女性と触れ合う数に比例すると正直思います。

IT系の職業は特に女性が少ないので、30代後半になってくるとほとんど結婚のチャンスを掴めずに独身のままおっちゃんになっていく人を何人も見てきました。

 

将来好きでいられるか?を問うよりも、今好きなのか?

現実を見るのが重要だと考えます。

 

 

 

 

以上が、結婚のチャンスを逃してしまいがちな男性に共通する特徴です。

どうでしたでしょうか?

結婚したい!子供欲しい!

それなら、今日から出会いの数を増やして、積極的にアタックしていきましょう。

あ、その前に清潔感、冷静さを忘れないように笑

やまたつは応援してます!!

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

皆さんの家にもある○○って本当に必要ですか?

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は意外と要らないモノ について

f:id:HBByamatatsu:20220305180208j:plain

今回はやまたつ視点にはなりますが、生活してて「それって必要?」というものがいくつかありましたので、ご紹介します。

皆さんにはもしかしたら必要かもしれません。

あくまで個人的な意見ですので、自分自身の生活と照らし合わせてみながら読んでいって欲しいです。

(なるべく、誰でも共通して言えるようなモノをピックアップしているつもりです)

 

 

 

 

 

 

念の為のストック類

f:id:HBByamatatsu:20220307083444j:plain

生活をしていると毎日のように消耗するのがたくさんです。

それは何かというと、消耗品です。

 

なので、どの家庭にもある程度、消耗品のストックはあるはずです。

ティッシュやトイレットペーパーなら単品で売ってあることはまずなく、まとめて売られているのは当たり前です。

 

念には念を入れてストックをするのはいいですが、あまりにもストック量が多すぎると、とにかく収納する場所を取ります。あと本当に使い切れるか不明です。

 

定期的な買い出し日を設定しておき、それまでに必要な分、使い切れる分だけストックしておくようにするのがおすすめです。

 

 

 

必要以上の生活用品

f:id:HBByamatatsu:20220307083654j:plain

生活用品もたくさんあります。

衣服、靴、タオル、財布などです。

 

生活していると、モノを厳選しない限り、増え続ける一方だと思ってます。

お歳暮や記念品など、購入特典などと一緒にタオルが入ってたりしますよね。

気づいたら普段使ってないのに、なんとなくしまってあるだけ状態になっていないでしょうか?

ミニマリスト化する前のやまたつはそうでした。

同じようなモノばかり持ってました。

 

電卓とか4つくらいあったからね...

 

それは使う訳ないですね汗

 

一度全体的に断捨離してみると心もスッキリして、さらに生活しやすい環境が手に入ると思いますよ。

 

 

 

いつ使用するかも分からない家電

f:id:HBByamatatsu:20220307084035j:plain

キッチン周りの収納棚に眠ってませんか?

ミキサーや圧力鍋、コーヒーメーカー。

「高いから捨てれない」「大きいから捨て難い」

きっとこういう理由で見ないふりをしてしまっている人も多いと思います。

キッチンに限らず、クローゼットにも家電製品は眠りがち/span>です。

家電製品は大きいものが多く、収納しているだけで埃が溜まりがちなので、不要であれば、粗大ゴミに出しましょう。

その分、収納スペースがスッキリします。

 

 

 

なかなか捨てにくい貰い物や思い出の品

f:id:HBByamatatsu:20220307084535j:plain

貰い物や思い出の品はなかなか捨てにくいモノの代表的な存在です。

「元彼にプレゼントしてもらったネックレス」

「小さい頃に集めてたカードコレクション」

 

今の自分には全然必要ではないけど、なんとなく残してしまっています。

やまたつもミニマリスト計画の時に、卒業アルバムやカード類の整理に困ったことを覚えてます。

結局、卒業アルバムは実家に置いてもらうようにして、カード類はメルカリに出品してお金に変換しました。

どうしても捨てれない思い出の品は実家に置いてもらえるかお願いしてみたりすることで案外解決しますよ。

 

 

 

気づけば複数個所有してしまっている充電機器

f:id:HBByamatatsu:20220307085433j:plain

モバイルバッテリー、アダプター、コードなど、なぜか増えてしまいます。

特にコード類は増えると絡まるし、「どれがTypeCなのか?」と探すのにも手間です。

なので、やまたつは、

モバイルバッテリーは1つ

コードは種類ごとに2つまで

アダプターは3つまで

等ルールを設けました。

これ以上は絶対に増やしません。

 

 

 

見栄を意識して購入したブランド品

f:id:HBByamatatsu:20220307090521j:plain

少し言い方が悪いかもしれませんが、ブランド品ってコスパ最悪じゃないですか?

ブランド価値だけで金額が普通のモノよりも数倍します。

庶民では気軽に購入できる商品ばかりではありません。

 

以前も同じような記事を書いてますので、是非読んでみてください👇

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

ブランド品を持っているからすごい、魅力的、かっこいい

そんなことはないです。

それよりも、笑顔絶やさず、平凡に幸せに暮らしている方が何倍も魅力的です。

確かに見た目はスマートでかっこいいかもしれないですが、ブランド品では無くても、スッキリとしたデザインかつ清潔感があれば、人間として惹かれませんか?

見栄を張るのは良くないと言っている訳ではありませんが、程々に。

別にお金持ちならどんなに浪費してもいいんではないでしょうか。

 

 

 

収納に困る来客用のモノ

f:id:HBByamatatsu:20220307090723j:plain

来客用にあれこれ準備すると、これまた収納するのに大変です。

スリッパ、布団、パジャマ、歯ブラシ。

確かにあると喜ばれそうですが、無理してまで自分の生活環境に押し込まなくていいカテゴリーだと考えてます。

仮に友人が泊まりたいと言ってくるのであれば、正直に貸せるような生活用品は無いと断言しましょう。

最低限のモノは来客側に準備してもらう方が無難ですね。

お互いのストレスもないので、めちゃおすすめです。

 

 

 

場所を取りすぎている収納家具

f:id:HBByamatatsu:20220307090956j:plain

なんとなく収納棚を置いてしまっていませんか?

人間の習性として、隙間を何かで埋めようとする思考があります。

だって、収納ケースや棚に何も入ってないと逆に気持ち悪いですよね。

何も入れるものがないのであれば、収納ケースそのものが不要な訳です。

インテリアとして置くとおしゃれに見えたりする効果もあるので、一概に不要とは言い切れませんが、特別収納するモノがなければ、収納は最低限にしましょう。

家に備え付けの収納場所に収まるようにし、部屋を圧迫している棚などを無くしてみると一気に部屋も広々となりますよ。

 

 

 

なんとなく置いてしまっている家具家電

f:id:HBByamatatsu:20220307091931j:plain

収納に限らず、家具家電もそうです。

皆さんの各部屋を見渡してみてください。

「なんの為に置いたのだろう?」という家具家電はありませんでしょうか?

 

やまたつが一度実践したのは、家にあるモノ1つ1つに対し、

これはなんの為に買って、なんの為にここに置いたのだ?を

改めて自問自動しました。

そうすることで、部屋に配置しているモノ全てが意味あるモノになりました。

上記質問に迷ったり、理由が見つからないのはそこに無くていいものばかりです。

思い切って、売ったり捨てたりするといいでしょう。

これもオススメ断捨離方法なので実践してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

 

 

手数料を嫌っていると時間を無駄にしてしまいますよ

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は手数料と時間 について

f:id:HBByamatatsu:20220303081140j:plain

世の中には"手数料"というものがあります。

手数料が掛かる場合を考えてみましょう。

 

手数料が掛かる場合
  • ATMから振込をする
  • 引っ越しの際に不動産屋に物件を紹介してもらった
  • フリマアプリを利用して商品が売れた際(メルカリなど)
 

大まかにこんな感じですかね。

お金を取られて仕方ない部分もありますが、人によっては手数料自体を嫌って、なんとか手数料がかからないように自ら工夫している方も多いのではないでしょうか。

一般的に手数料は無駄な出費に捉えてしまいがちなのですが、

上手に活用すると得する方が多いと考えているやまたつです。

その単純な理由を今回はお伝えします。

 

 

 

 

 

手数料は他人の手間を利用しているので掛かって当然 

f:id:HBByamatatsu:20220303205345j:plain

読んで字の如く、手数に対する料金です。

自分でやる代わりに、他人(主に社会サービス)の力を頼ります。

人間誰しも生きていく中で、自分一人では解決できないことがあるように、

色んな場面において、それぞれの専門分野の方、専門知識を備えたスペシャリストが存在してます。

世の中全てのことを自分一人でやりきるのは至難の業ですし、絶対無理ですよね。

 

皆さんが乗っている車自体も誰かが作っています。

毎日利用している公共交通機関も免許を持った運転士がいます。

 

人々は日々、他人に頼って生きています。

なので、それに対する対価というのはあって当然だと理解してもらえるでしょうか。

 

自分でやると1時間くらい掛かってしまうことを、他人に任せると5分で終わったりします。

要は、間接的に"時間"というものを"お金"で買うことができてしまう訳です。

時間は一定速度で未来に向かって進んでいます。

巻き戻すことは不可能で、生まれた時点から死ぬまでと時間は有限なのです。

だからこそ、必要な時はお金より時間を優先して欲しいなと考えてます。

 

極端な話、そもそも時間を買えるようなお金を持ってない人は、

 

  • 遠い目的地まで歩く
  • 家にある食材で自炊する
  • スペックが低いPCで作業をする

 

面倒臭くてもこのように手間をかける必要があります。

逆に、上記をお金で解決すると、

 

  • 目的地まで公共交通機関を利用する
  • 外食や配達サービスを利用する
  • スペックが高いPCで作業を快適に進める

 

結果的にお金は掛かっても時間の無駄を省くことができます。

また、ストレスもあまり掛からないので人生楽しく過ごすことができそうです。

なので、人それぞれですが、あなたにとって掛けても問題ない手数料(お金)を考えてみてください。

ここは自分でできるなと思えば自分ですればいいし、「時間の無駄だ」、「自分では効率悪い」と判断すればお金を掛けてでも他人の力を借りるべきです。

前々から"お金は自由の選択肢を増やすことができるツール"と言ってきましたが、

まさにこのことですね。

 

例えば、やまたつはわざわざATMまで行ってお金を下ろして別口座にお金を預けるみたいなのがストレスなので、アプリから振り込む形にしてます。妻に渡す必要がある月はまとめて振り込んでます。手数料は取られますが、ATMに行くスケジュールを組まなくて済みます。

 

なるほどですね。家でお金の管理をできるのは効率がいいですね!

 

是非、お金と時間にしっかり向き合い、さらに楽になるように上手に手数料に付き合っていけるようにしましょう!

 

 

 

損したり、不効率な手数料もたくさん存在するので注意

f:id:HBByamatatsu:20220303210146j:plain

しかし、世の中にはあまりお世話にならない方がいい手数料もあります。

 

代表的なものとしては

  • クレジットカード分割手数料
  • ローンなどの利子

などが該当します。

 

これらは時間を買うどころか、時間を無駄にし、必要以上にお金を支払い、自分で自分の首を絞めてしまう行為です。

かといって、夢を一旦買うことができる便利なものではありますし、お金を借り入れるというサービスは世の中には無くてはならないものかもしれないです。

 

クレジットカードも月末に遅れて請求されるのでとても怖いですよね。

「なんだこの請求は!?」

と後で頭を抱えたりと、やまたつも経験したことがあります。

ですが、今ではクレジットカードを1枚も持ってません。

借金も奨学金以外無くなりました。

 

お金を借りたり、分割にできたりとすごく都合のいいサービスには、

必ず裏があります。裏というかデメリットですね。

 

やまたつはお金の貸し借りについてルールを設けてます。

それは、

  1. 人(社会サービスも含む)から絶対にお金を借りない
  2. 返されなかったらこまる金額の場合はお金を貸さない

結論、貸し借りはどんな人でもしない方がいいです。

いくら血が繋がっていても、仲良くても、上記ルールを守ってこれからを生きていこうと誓ってます。

 

お金で不幸にならないよう注意しましょうね

 

 

 

お金持ちがお金をケチる必要はあるのか?

f:id:HBByamatatsu:20220303211201j:plain

もちろんお金は大事です。

しかし、死ぬまでに使いきれないほどのお金持ちの人が節約する意味ってなんだろう?って考えてます。

よく綺麗言で、

「もしもの場合に備えて」

「大事な家族の為」

「そこまでお金を意識していない」

など自分の幸せはどうでもいい的なお偉いさんをよく見かけます。

 

やまたつから見ていると、「あぁ、人生無駄にしているな〜」と勝手に思ってます笑

 

本人がそれで楽しければ、全然問題ないとは思いますが...

 

同感です。仮に自分がお金持ちなら、かなり時間をお金で買うと思いますよ。タクシーやデリバリーなどを多用しそうです。

 

最低限のお金は残して、余った分は計画的に自由に使った方が絶対得だよね。

 

固定費は生活レベルが上がったままだと危険ですが、変動費の部分はお金があれば、やまたつなら計画性を持ってかなり時間を買うと考えてます。

だって、できれば皿洗いしたくないですし、車もあまり運転したいとは思いません。

たぶん、外食に頼り、運転士を雇います。

そんなもんです。

今は踏ん張ってテキトーにお金を稼ぎ、ある程度お金に余裕を持たせてFIRE!!

これがやまたつのスローガンですね。

 

 

 

 

以上で、手数料と時間についてのお話になります。

いかがだったでしょうか?

あくまでやまたつ個人的な意見ですので、参考程度に考えを取り入れて頂ければと思います。

 

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

 

空間を豊かに心地よくしてくれる最強アイテム

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は空間を豊かにしてくれるアイテム について

f:id:HBByamatatsu:20220228151317j:plain

生活していくなかで空間をどのように利用するかも大事ですが、

空間をどう見せるかが、やまたつの中では重視している部分でもあります。

 

ミニマリストで何もないと思われても困ります。

日常をより豊かにできるようなアイテムは欠かせません。

そういう意味では、ただのミニマリストとは違うかもです。

 

やまたつ家は3LDK、

  • リビング
  • 作業部屋
  • 子供部屋
  • 寝室

 

大きく分けて上記のような内容です。

その中でも、作業部屋に関してはやまたつが主に使用する部屋で、空間についてはとくにこだわってます。

 

『シンプルだけど豊かな空間』

 

テーマとしてはこんな感じですかね。

ミニマリスト計画で一旦ものを最小限まで減らしたのち、

足りないアイテムを空間にバランスよく置いて調整しました。

 

ということで、今回はそれらのアイテムについてご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

インテリア系

f:id:HBByamatatsu:20220228153350j:plain

まずはインテリア。

モノを断捨離した後の部屋は、とにかく殺風景だったため、

インテリアを考えることにしました。

また、作業部屋は白と黒を基調としたデザインでモノクロ感があり、

とても豊かな空間とは呼べなかったので、色味がある"緑"を追加していみることに。

緑=観葉植物というイメージから、何も考えずに良さげな観葉植物を購入しました。

 

 

デスク周り

f:id:HBByamatatsu:20220228153806j:plain

デスクにちょっとした緑を置きたかったので、小さいものを購入。

あと、少し小さめですがA3のモノクロポスターも壁に取り付けてみました。

これで、作業をするデスク周りでの目先の殺風景さは解決できましたね笑

 

商品リンク

 

 

部屋の角

f:id:HBByamatatsu:20220228153822j:plain

あとは、部屋の右端が寂しかったので、少し大きめの観葉植物とおしゃれなポスターを飾ってみました。

観葉植物はいずれもフェイクで本物ではありませんが、遠くからでは全然分かりません。

 

本物だと手間がいるので逆にストレスになりそうです。

 

定期的に水を与えないとダメですからね... フェイクだとその心配が不要なので嬉しいですね!

 

より本物ぽさを重視するにはフェイクでは物足りない印象です。

しかし、部屋の雰囲気を明るくしたり、空間に緑を追加して色味をプラスしたい目的だけであれば全然問題ないと思ったのが正直な感想です。

 

商品リンク

 

 

 

姿勢を保てる椅子

f:id:HBByamatatsu:20220228155938j:plain

椅子はゲーミングチェアを使用してます。

以前は5千円もしない安物を使用してましたが、腰に負担が掛かっていたのと、5年ほど使用してだいぶボロくなってきたので新調しました。

少し高いだけあり、座りごごちはとても抜群です。

デザイン性もブラック単色でとても気に入ってます。

 

商品リンク

 

 

 

リラックス効果抜群のアロマディフューザー

f:id:HBByamatatsu:20220228162852j:plain

こちらは無印良品の商品で、ミニ加湿器みたいなものです。

商品名の通り、アロマを入れる事でほのかに香ります。

充電式でコードレスのため、作業デスクや玄関、寝室にも気軽に持ち運べるのがオススメポイントですね。

やまたつは愛用してます。

いい香りと共に作業すると、とても快適です。

 

商品リンク

 

 

 

BGMで集中力をUP

f:id:HBByamatatsu:20220228163052j:plain

Ankerのスピーカー。

こちらもコードレスでプライベートPCとBluetoothで接続してます。

好きな音楽や、リラックス効果、集中力を持続できるBGMをPCから流してます。

YouTubeもプレミアム会員なので、広告無しで快適です。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

無音な空間より、

オシャレなBGMでカフェの雰囲気を出してみたり、

自然のBGMで落ち着いた雰囲気を出してみたり

と色々工夫しながら作業をしてます。

とても楽しいです。

 

商品リンク

 

 

 

 

以上が、最強アイテムになります。

散らかっている部屋で作業するより、便利なアイテム、心地よい空間に囲まれている方が気分も上がりますし、作業効率も良くなると考えてます。

皆さんも、是非購入検討してみてください!

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

身近な人間関係が豊かな人ほど自らの幸せ度数を最大化させることができる単純な5つの理由

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は人間関係と幸せ度数 について

f:id:HBByamatatsu:20220222213213j:plain

あなたの友人など身近な人間関係は良好ですか?

また、その人達は幸せそうですか?

 

なぜそのような質問をするかと言うと、

自分に近い人達の幸せ度自分の幸せ度は密接に関係しているからです。

 

結果からお伝えすると、

不幸な人ほど人間関係は乏しく

幸せな人ほど人間関係は豊か

です。

 

ここでの人間関係における"乏しい"と"豊か"は以下の定義とします

  • 乏しい:身近な人々の幸せ度数が比較的低い
  • 豊か:身近な人々の幸せ度数が比較的高い

上記を定義を踏まえた上でお話しを続けます。

 

この記事を読み終えた頃には、きっとより身近な人間関係を改めることに間違いありません。人との付き合いがいかに自分の人生に影響してくるかが分かります。

 

 

 

 

 

ポジティブ思考になりやすい

f:id:HBByamatatsu:20220223013648j:plain

当たり前ですが、幸せな生活を送れている人はとても前向きで常に笑顔です。

また、自分自身の幸せ以上に周りの幸せを願う傾向があります。

逆を言えば、不幸な人ほど、周りの不幸を願う傾向があります。

 

人の不幸は蜜の味

 

つまり不幸な人はこのことわざが似合ってると言えます。

「あの人失敗しないかな〜」

など他人の失敗がおいしい話になってる可哀想な人間です。

 

しかし、幸せな人は自分自身の周りの人まで幸せにできる人です。

友人が落ち込んでいる時こそ相談の場を作ってくれたり、励ましてくれたりします。

常にポジティブで前向きでもあるので、自然と周りも笑顔にしてくれます。

 

なので、やまたつ的には以下のような人とはあまり付き合いたくないです。

  • 他人の悪口や愚痴ばかりをこぼす人
  • ネガティブな言葉を多用する人

 

 

 

得する機会が多い

f:id:HBByamatatsu:20220223014001j:plain

幸せな人ほど周りを幸せにさせることはお伝えしました。

自分の大切な人だからこそ、一緒にいる時間を貴重なものにし、おいしいご飯、楽しい思い出を共有しようとします。

なので、人生において色々と得することばかりでしょう。

 

金銭面においても、

「今日はおごるよ」や、誕生日、イベント毎にサプライズでプレゼントをしてくれる可能性が高いです。

それによってお互いに幸せな気持ちになれます。

 

不幸な人は自分の幸せばかりを望むので、プレゼントなんて一ミリも考えてません。

そもそも、プレゼントに使えるようなお金もない生活に余裕がない人が多い気がします。

 

 

 

有益な情報を共有してもらいやすい

f:id:HBByamatatsu:20220223014208p:plain

また、情報においても得します。

有益な情報ばかりが流れてきます。

 

こうすれば楽だよ、こうすれば安く買えるよなど生活においてベストな方法、手段を教えてくれます。

そうすることで、生活にさらに余裕やモチベがあがり豊かな生活を送ることが可能です。

で、そのお返しとしてまた有益な情報を与えるなど良いルーティンが生まれます。

 

 

 

さらに素晴らしい人間関係を築ける

f:id:HBByamatatsu:20220223013458p:plain

人間関係とは不思議なもので、似た物同士がくっつくとされています。

もちろんですが、趣味が合う人同士は互いに惹かれ合い仲良くなりやすいですよね。

また、似ている部分があると親近感が湧いてきて自然と近い存在になってたりします。

 

それと同じで、ポジティブな人の周りはポジティブ人間が集まってきます。

また、ポジティブ人間の人間関係は計り知れないです。

関係が途切れる事がなく、いい意味で複雑とも言えます。

 

結果的に、ちょっとした食事会、イベントに誘われ、友人を紹介してもらえるといった新たな人間関係を築いていけるでしょう。

 

 

 

嬉しいニュースばかり

f:id:HBByamatatsu:20220223014503j:plain

嬉しいニュースも飛び交います。

 

ポジティブな人ほど何事にも挑戦的ですし、人間関係が豊かになるため、日々色んなニュースが入ってくることでしょう。

 

  • 結婚した
  • 子供が生まれた
  • 起業した

 

とても喜ばしいです。

 

できれば不幸なニュースは避けたいものです。

余談ですが、毎日テレビで残念なニュースが流れてますが、やまたつはあまり見ないようしてます。

 

 

とは言え、今は情報社会なので、結局スマホで知れるんだけどね...

 

そうですよね。今はウクライナの件で"戦争"?みたいこと言ってるので非常に残念です。世界平和を祈るばかりです。.

 

直接的に自分に関係しないとはいえ、世の中には残念なニュースがたくさん起きてますよね。

話がそれてしまってますが、戦争って意味あるんですかね。

やまたつにはよく分かりません。

 

それに伴い、皆さんもなるべく争い事は避けましょう。

常に笑顔で、例え嫌なことが起きたとしても、友人に相談したり助け合い、協力をすることでほとんどのことは解決できます。

反抗な態度、諦めてしまうような後ろ向きな姿勢だけはしてほしくないです。

 

他人の不幸を望むようなこと

他人と比較すること

他人と争う事、競う事

他人の欠点ばかりを見る事

 

これらは特に意味ないものだと思ってます。

皆さんも是非、自分自身の人間関係を考え直してみて欲しいです。

 

 

 

 

最後に世界平和を祈って今回の記事の締めにさせて頂きます。

 

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

 

子供貧乏にならない7つのこと

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は子供に関わるお金 について

f:id:HBByamatatsu:20220221151007j:plain

 

子供を育てるにはお金が沢山いります。

ですが、人間として子孫を残すことは素晴らしいことです。

 

お金が無いから子供を作れない

 

世の中に"お金"というツールというか縛りがあるので、お金を理由に子供を断念してしまう人たちも少なからずいます。

本音としては、人間として生命体として1種の動物として子孫を残すのは当たり前の行為、事象であり、諦めることでは無いと考えます。

しかし、人間界はそうはいかず、厳しいルールの中で生き抜いている訳です。

私やまたつはありがたいことに子供を授かり、現在3歳の息子と楽しく幸せに暮らしています。

そして、もちろん教育して大人に育てていく上で必要なお金は様々です。

かと言って、大切なお金を無駄に、雑には使用したくありません。

無意味な事にお金を掛けるのも避けたいです。

加えて、少しでも、

 

子供 = お金が掛かる

 

という一般的なイメージを払拭したく、

改めてやまたつ自身で考えて、皆さんにお伝えしたいなと思いました。

これから家庭を築いていく上で、是非参考になればいいなと思います。

子供貧乏とは言わせないようにします。

 

 

 

 

 

将来貯金は一切しない

f:id:HBByamatatsu:20220221201142j:plain

子供の将来のために貯金するのはやめました。

ぶっちゃけて、「子供の専用口座は意味あるのか?」と考えているくらいです。

それはさておき、子供に貯金しておくメリットを考えてみて欲しいです。

 

  • 社会に出る際にお金に余裕ができるから
  • 子供が大人になった時の選択肢を増やしてあげれるから
  • 欲しい物を買ってあげれるから

 

少なくとも、上記のような考えの方々(親)は少し考えを改める必要がありそうです。

まず言えることは、何もせずにお金をもらえる状況が人間を甘えさせてしまうということ。お金の価値を考えない大人にしてしまうこと。

親に甘やかされて育てられた人ほど、稼ぐためにギャンブルに走ったり、法律に触れるような行為をしてしまいます。

要は、自分の力で稼ごうとしません。

また、お金で親族や友人など周りに迷惑を掛ける可能性、危険性があります。

以降で詳しくお話しますが、お金についての知識を深めさせる必要がありそうです。

 

 

急な出費に対応できるように積立するのは自由

しかし、貯金とは言えど、教育真っ只中での積立は必要不可欠。

子供が成人(ここでは20歳までと定義)になるまで教育するとなると、20年間で色んな費用が掛かります。

小さい頃は色んなおもちゃを欲しいと言いますし、大きくなればもっと高いものを欲しがったり、習い事などもするかもしれません。

一言で"急な出費"ですかね。

これらに対応していくのが教育の醍醐味とも言えます。

なので、カテゴリーはそれぞれの家庭で違ってはきますが、医療費だったり、娯楽だったり、習い事だったりするわけです。

やまたつ家では特別名称付けずに、"教育費"とシンプルに積み立ててます。(毎月5000円程度です)

 

 

子供関連でもらえるお金を子供の教育費用にあてるだけでOK

教育において、子供が小学校、中学校、高校と一般的に誰しもが通る道がありますが、そこに掛かってくる費用は、子供関連でもらえるお金をあてればOKです。

 

子供関連でもらえるお金

児童手当

お年玉

お祝い金(会社などの福利厚生含む)

 

他にもありますが、こんな感じです。

「子供ってお金掛かるよね〜」と言っている家庭ほど、この辺でもらうお金の管理を雑にしてしまっています。

おそらく、家族の口座に入ったまま、親のお金になるのではないでしょうか...

お年玉は子供自身がもらったものなので除外しますが、児童手当やお祝い金などはしっかりと積み立てておき、必要な時に利用すると便利です。

やまたつ家も現状どんどん貯まってきているので、息子の小学校入学時で使わさせてもらおうかと考えてます。

 

基本的に、

貯金は触らないでどんどん金額が加算されていくもの

積立はときどき触って、金額が上下するもの

です。

 

ほとんどの家庭が貯金と積立を一緒にしてしまっているので、「お金がなくなったなぁ」「痛い出費だなぁ」とお金で気分を下げてしまいがちです。

 

 

 

社会サービスに頼らない

f:id:HBByamatatsu:20220221200857j:plain

社会サービスとは、子供の生命保険や学資保険、また投資の部類ではジュニアNISAなどのことを指します。

 

保険や投資についても記事を書いているので是非👇

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

以前の記事でご紹介させて頂いたように、やまたつはあまり保険や投資が好きではありません。保険はもちろん必要になれば入るように検討しています。

 

保険を掛けるくらいなら自分で積み立てておきたい

投資はギャンブル性が高いからやりたくない

 

こういう考えの元、契約しないようにしてます。

あと、お金を他人と共有することが大っ嫌いです。

というのも、やまたつ自身、今までお金関係でたくさん失敗してきました。

25年しか生きてませんが、色々と失敗経験は早かったので今では良かったなと感じてます。

 

お金というものにあまり執着心が無く、生きる上で最低限持ってればいいよな、程度です。もちろんあるに越したことはなく、将来働かずにFIREして暮らしていたいので、貯金は沢山する予定です。

一時期はお金を稼ぎたいが上に、際どいビジネスをやってみたり、マルチタスクをしましたが、どうも自分には向いてないものばかりでした。

 

自分で自分の首をしめ続けていた感覚でしたね。今思えば不効率すぎました...

 

でも、それを自ら修正していける姿勢は素晴らしいことだと思います!

 

そう言ってもらえると嬉しいよ!!

 

話をし始めるとキリがないですが、やまたつはお金関係で他人を信用することはやめました。

 

「子供の健康が心配だから保険に入ろう」

「子供のお金を運用したい!」

 

このような考えば悪くはありませんが、教育する上でコストはかなり高いです。

保険の営業に不安を煽られようが、周りが学資保険をオススメしてきようが、やまたつはブレません。

自分自身で積み立てたお金で頑張っていきます。

(場合によっては保険に入る必要もあるので、ケースバイケースです。臨機応変に)

 

 

 

子供自身がもらったお金までに親が干渉しない

f:id:HBByamatatsu:20220221200408j:plain

先ほど少し話題となりましたが、お年玉など子供自身がもらったお金には干渉しません。ただ、小さいうちはもちろんお金の管理など出来る訳がないので、ある程度管理できる年齢までは子供専用の口座で眠らせておく予定です。

あとは少しずつ渡して、子供自身で管理を任せます。

財布を無くして大金を無くそうが、それも子供に経験させたいです。

「忘れ物はない?」などの声かけはしますが、それでも無理な時は無理でしょう。

 

話が少しそれましたが、子供にも自分のお金の存在があることだけは分からせたいです。もちろん自分のお金なので大きな買い物もしていいでしょう。

将来に貯金しておくのもいいです、そこは子供の考えに従います。

やまたつも子供の頃は、自分のお金は自分で管理してもらえてました。

 

新しく出たゲームを買って、すぐにクリアしたら高値で売って、違うゲームを買うお金にあてるというちょっとしたテクニックもやってたなぁ

 

そのルーティンはいいですね!今度やってみます笑

 

子供の頃にお金の管理に厳しい親に育てられていると、大人になって物欲が激しくなったりするそうです。

また、そういう家庭ほど、大金を貯金してもらっているので、お金の管理に疎い大人になってしまいがちなイメージがあります。(偏見です)

 

親のすねをかじったり、浪費もすごそう...

 

確かにそれは同感です。近くにやまたつさんがいてくれて本当に良かったです。

 

余談ですが、子供の頃はお菓子を1万円分買うのが夢でした笑

 

 

 

子供が意欲的にチャレンジしたいことには投資する

f:id:HBByamatatsu:20220221200621p:plain

子供が意欲的になるのはとてもいいこと。

またそれをやらせてもらえる環境があるのはとても幸せなことです。

できれば、子供の要望には答えたいですよね。

やまたつも子供が将来「〇〇やりたい!」と言った際に、

「いいよ!」と言えるようにお金を積み立ててます。

まだ3歳なので「〇〇欲しい!」ばかりですが、

ダメダメしてません。時には我慢させて、定期的にサプライズプレゼントしてます。

たまに、「うちは年にクリスマス何回あるんだよ!」と夫婦でツッコんでるくらいです笑

子供のうちの経験って大人になってとても役立つので、金銭面に余裕があれば是非好きなようにさせてみましょう。

 

 

借金してまで子供の要望に答えないことが重要

しかしながら、お金が無いのにも関わらず子供の要望に答えるのだけは禁物です。

それこそ"子供貧乏"と言えるでしょう。

かと言って何もさせてあげれないのは可哀想ですよね。

そのための解決策としては以下で対応してみてはいかがでしょうか。

 

固定費を削減する

まずは、無駄な出費を減らしてみてください。

もしかしたら、それで子供の願いを叶えておげれるかもしれません。

固定費は毎月掛かってくるので、生活コストを削減する上では合理的と言えます。

以前記事にもしているので、こちらをご覧ください👇

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

お金が掛からない趣味を共有する

子供がサッカーをやりたいのであれば、一緒に公園でサッカーするのもありです。

他にもお金が掛からない楽しいことは無限にあります。

気分転換に子供を誘ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

お小遣い制度ではなく、目標達成制度

f:id:HBByamatatsu:20220221201320j:plain

皆さんも子供の頃、親から毎月お小遣いを貰っていたのではないでしょうか?

やまたつもそうでした。毎月もらえる日が楽しみでしたね。

しかし、大人となった現在は、あまりお小遣い制度には納得いかないです。

理由としては単純です。

 

お金という存在を、何もしなくてももらえるもの

 

と捉えてしまう恐れがあるから。

また、親はお金をくれて当たり前という存在に見られてしまうからです。

考えすぎなのでは?と思われるかもですが、

子供にお金の大切さを早くから理解して欲しいという願いがあります。

なので、目標達成制度を導入しようかなと。

既に、現在3歳の息子にも少しずつ教えている途中でもあります。

 

遊んだおもちゃをお片付けできたら、ご褒美

初めてできた事には、大袈裟に褒めてあげる

 

何かしら達成→良い事をしてもらえる

 

この思考を小さいうちから覚えさせてますね。

大きくなったら目標を徐々に高く設定してもらう予定でいます。

 

 

子供が目標を定め、親が金額を設定する

親が目標設定するよりも子供が設定した方がいいです。

目標はなんでもOK。(あまりにも小さすぎるのは却下しますが...)

目標に応じて親が金額を設定してあげます。

もちろん、月々の金額上限、目標個数には制限を設けてお願いするつもりです笑

そうすることで、子供自ら目標を定め、目標に向けて努力する姿勢を鍛えることができます。

そして、自分自身の力で得たお金で自由に欲しいものを買ったり、貯金できたりします。

これであれば、大人になってもお金に困ることはないのかなと勝手に考えてます。

あと考えてるのが、オプションとして親利息付きの貯金。

子供が毎月口座に貯金していって貯金額の数%を利息として付与してあげようかなと。

そうすることで、貯金するメリット、利息や金利などの学びにもなりそうです。

 

 

 

親が人生経験から学んだお金の事は大人になるまでに伝えておく

f:id:HBByamatatsu:20220221201542j:plain

親としてお金の失敗を子供に教えることは何よりも大事かなと考えてます。

正直、学校でお金に関する知識を必須科目にしないことに疑問を抱いているくらいです。

 

皆さんは必要だと思いませんか?

 

自分も必須だと思いますね!生きていく上でお金と一生付き合っていくので一番重要な気がします...

 

  • 欲しい物をローンを組んでまで購入する
  • 税金や家賃、光熱費を滞納
  • 支払うべきものを後回しにしてギャンブルする
  • クレジットカードを使用しまくる
  • キャッシング機能を利用する
  • 友人とお金を貸し借りする

 

これらはお金との付き合い方が下手な人の特徴です。

特別お金持ちであれば問題ない内容もありますが、

到底"普通"とは言い切れません。

 

やまたつもお金の失敗はたくさんしてきてますし、

「あの時こうすれば良かったな」と思うことがよくあります。

もちろん、子供が大人になり、自らの失敗として経験することは何よりも勉強となるに違いありません、

しかし、可能であれば他人の失敗を取り入れ、自分なりのベストな選択をすれば、幸せな人生の近道になることでしょう。

「失敗をするな!」とは言ってません。

既に沢山の経験をしてきた人生の先輩方の情報は何よりも有益なもので宝だと思います。今ではググれば情報は何でも出てきます。

"お金 失敗 経験"のようなワードで検索してみてください。

山のように記事が出てきますよ。

 

 

 

お金を掛けなくても勝手に成長する

最後になりますが、この記事で伝えたいことは、

 

子供は勝手に成長する

 

ということです。

そう簡単には死にません。

お金が無いから、明日死んでしまうということはまず無いです。

それなりに食べて、寝て、時間が経てば、いつの間にか大人になってます。

子供にお金を掛けようが掛けまいが、それ以外における中身の部分が重要です。

時には子供を叱ったり悲しませたりするでしょう。

それも教育です。

でも、また笑顔が取り戻せていれば幸せな毎日を送れている証拠です。

 

 

 

 

教育にお金の心配はいりませんよ。

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

 

 

ブログをリニューアルしました | 新やまブロ

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日はブログリニューアル について

f:id:HBByamatatsu:20220216021042j:plain

やまブロを継続更新し初めて、約1年半が経とうとしてますが、

最近、記事を書いていて単純に自分の考えや想いなどを文章でダラダラと書いてしまっていることに気がつきました。

たまに自分自身でも読み返すことがあるのですが、なかなか見にくいなと感じてます。

 

確かに文章だけだと読み手も飽きてしまいますよね...

 

久しぶりだね、えいとくん。確かにその通り。記事で最も大切なのは、いかに伝えたいことが簡潔に分かりやすく見やすく構成されているかなんだよね。だから自分なりにデメリットを箇条書きでピックアップしてみたよ。

 

やまブロのデメリット
  • カテゴリ分けが上手く利用できていない
  • 長文ばっかりで内容が入ってこない
  • 伝えたい(強調したい)部分がよく分からない
  • 単調なデザインで読み手が飽きそう
  • SNSを活用して宣伝した方がもっと集客できそう
 

客観的にブログを見てみると、ちょっとひどい...

読み手にとても不親切だなと思っちゃいました。

これは改善すべきとやまたつ自身感じたので、上記各デメリットをもう少し掘り下げて改善策を練ることにします。

是非この機会に、ブログをやられてる皆さんも一緒に、もっと良くなるよう改善していきましょう!!

(ちなみに、今回の記事からデメリット部分を意識して作成してみました)

 

 

 

 

 

 

カテゴリ分けが上手く利用できていない

f:id:HBByamatatsu:20220217163924j:plain

今まで、"自己啓発" "仕事" "お金" "教育" "その他"の5カテゴリで運用していましたが、結局はほとんどが活かしきれてなく"その他"のカテゴリに属してしまう内容のものばかり投稿していました。原因としては自分の強みをカテゴリ化出来ていなかったことに気が付きました。

また、悪い表現ですが、ネタ切れしやすいカテゴリでもあります。

万人受けするカテゴリで勝負するのはいいことですが、自分自身が得意ではないカテゴリで記事を作成するのは至難の業です。

やはり、自分自身が得意とするカテゴリで勝負する方が説得力も増しますし、ベストな気がします。

上記を踏まえ、色々と考えた結果、やまたつに適しているカテゴリは以下の5つです。

  • ミニマル思考
  • 便利アイテム
  • プライベート日記
  • 貯金記録(FIREに向けて)
  • その他あれこれ

 

それぞれ、決めた理由を説明します。

 

ミニマル思考

まずは、やまたつと言ったら"ミニマリスト"

去年からモノの持ち方、考え方を改め、色々と整理してきました。

おかげで、今では暮らしやすい環境を手に入れることができました。

ここは一番の強みでもあるので、記事を作成している最中も楽しいです。

 

便利アイテム

次は便利アイテム。

ちょっと意外かもしれませんが、ミニマリストの割に、便利アイテムを見つけては家で試しに使ってみたりします。最近では100均や3coinsなどにハマってます笑

もちろん、むやみに色んなものを購入するということではありませんが、「いいな〜」「生活において便利そうだな〜」と感じたら買ってみます。

例え失敗した買い物でも、気軽に断捨離しちゃってます。

見て周るだけでも楽しいので趣味の1つです。

趣味でであれば記事にしやすいのかなと考えました。

これからは、便利アイテムを少しずつ紹介させてください。

 

プライベート日記

ネタ切れしない代表と言ってもいいプライベートのことについて。

やまたつはSNS(TwitterやInstagram)でプライベートの更新はやめた分、ブログに気軽に投稿できれば嬉しいなと思いました。

ちょっとした面白い話など、ネタ切れした場合は、もしかしたら、こちらのカテゴリで記事を投稿しているかもです笑

旅行なども好きなので、コロナが終息したら世界中に飛び回りたいですね。。

 

貯金記録(FIREに向けて)

あと、最後の主なカテゴリとしては貯金記録です。

やまたつは現在25歳ですが、40代には完全に早期リタイアしたいです。

働かなくても貯金で余生を楽しみたいという夢があります。

なので、今のうちに稼げるだけ稼いでお金を貯めときたいなと。

このブログも、「収入源の1つになればいいなぁ〜」くらいの気持ちで始めてます。

なので、理想としては40歳過ぎには、毎日が自由の日々で、たまに旅行やおいしい物を食べたり贅沢をしながら、ブログで不労所得できていれば最高です。

FIREできなかったとしても、将来のために貯金することは、これからの人生の選択肢を増やす手段にもなります。

そして、カテゴリ化したからこそ、その貯金記録を皆さんに報告させて頂きたいです。

ゲーム感覚で、若干緊張感があったほうが貯金できそうなので、毎月継続してみることにします。是非、よろしくお願いします笑

 

Let's 貯金!

 

その他あれこれ

やまブロのスローガンは、昔から変わらず『様々なカテゴリに関して有益な情報をお届けするブログ』です。

なので、上記4カテゴリ意外にも色々役に立ちそうな情報は記事にさせてもらいます。

お金のこと、仕事、教育、時事ネタ。色々です。

これからの記事に期待して頂ければ嬉しいです。

 

 

 

長文ばっかりで内容が入ってこない

f:id:HBByamatatsu:20220217164058j:plain

さてさて、2つめの内容に移ります。

過去の記事は140程度ありますが、ちょこちょこ読んでみると、ある1つの見出しにつき、文章量がすごいことになってました。

文字がズラズラ並べられてあるだけなので、とても見にくい印象です。

 

興味のある話題や、こだわりのある内容だと、どうしても熱が入って、客観的に考えられなくなるんだよね〜

 

確かに分かります。自分も興味があるものだと周りが見えなくなってしまうので...

 

えいとくんも、やまたつと同じみたいですね。

 

ここでの改善策としては、

もっと簡潔に伝えることができないか

分かりやすい表現等はないか

情報量が多くても見やすいデザインにできないか

などですかね。

この辺をもっと意識して記事作りを楽しんでいけたらなと思います。

 

 

 

伝えたい(強調したい)部分がよく分からない

f:id:HBByamatatsu:20220217164244j:plain

相手に色んな情報を伝えるのは素晴らしいことですが、読み手を意識することが重要になってきます。

結局、どの部分を伝えたい内容なのかを明示的にする必要があります。

最悪、その重要なポイントさえ読めば内容を把握できるくらいの工夫をしておけば良いですよね。

やまブロを眺めてると、黒文字ばかり並べられてあったので、とても眠くなりそうです。読み手には不親切だなと感じました。

重要な部分、伝えたい部分にはマーカーで色を付けたりすることで、さらに読みやすい記事になるかなと考えます。

 

 

 

単調なデザインで読み手が飽きそう

f:id:HBByamatatsu:20220217164351j:plain

記事を見てて「おもしろい!」と思えるのは、文章がまとまっていたり、適切な改行、句読点、誤字脱字が少ない、画像を添えている、所々で興味を引くような工夫がされている。などですかね。

そういう部分が、やまブロには足りないなと感じました。

シンプルなのはいいのですが、あまりにシンプル過ぎて読む気が起きません。

やまたつ自分自身ですらそう感じてしまう程重症です笑

 

これ、新聞?ってツッコミを入れたくらいだからね。。

 

それは逆におもしろです汗

 

なので、上のようにたまにアバター?アイコン?的な吹き出しコメントでおもしろ要素を足してみたり、色を付けてみたり、目を引くようなデザインを心がけようかなと思います。

まとめると、シンプルだけど単調ではないという表現が合ってるかもです。

 

 

 

SNSを利用して宣伝した方がもっと集客できそう

f:id:HBByamatatsu:20220217164455j:plain

やまたつは去年の8月からデジタルデトックスしてます。

👇証拠

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

現在も、たまーにSNSにプライベートを投稿するくらいで、全然更新しないです。

その分、SNSに費やす時間も減り自由時間が増えた気がします。

更新した内容に友人などが反応してくれて、いいねやコメントくれるのは嬉しいですが、結局そればかりを意識してしまい、今の若者はSNS中毒になっているように思えます。ぶっちゃけて、芸能人でもない普通の人間の私生活なんて需要ないです

しかし、SNSのメリットは情報拡散できる面とバズる可能性があること。

その為、ビジネスとして、ブロガーやYouTuberが情報拡散することを目的するのに利用するには最適なツールです。

 

つまり、何が言いたいかというと、やまたつはSNS更新を再開します笑

 

再開するとは言っても、以前までプライベート用で使用してたアカウントをブログ用に使用するだけなんだけどね...

 

確かに、アイコンが変わってますね!!

 

そうそう!早速プロフィールを更新してみた!皆さんTwitterやInstagramのフォローよろしくお願い致します!

 

更新楽しみにしてます!

 

ってことで、今まで通りプライベートな更新はしませんが、あくまでブログの宣伝用として再開しましたので、よろしくお願いします。

 

 

 

最後に読者登録お願いします!次回もお楽しみに!

 

家のスマート化はしすぎない方がいい理由

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は、「家のスマート化」について

f:id:HBByamatatsu:20220213085549j:plain

スマート家電、スマート機器という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

ここ数年で話題となってきています。

ロボットなどの機器が自動で家事を行ったり、今まで人間がしていたことを代わりにやってくれるのでとても便利です。

 

"おはよう"と言えばカーテンが開いて照明も点灯する。

"音楽掛けて"と言えば、音楽が再生される。

設定した時刻にロボット掃除機が起動して掃除を開始する。

スマホから玄関のドアを開け閉めする。

ゴミ箱の蓋が自動開閉する。

 

こんなことが当たり前の世の中です。

実はこれらの家のスマート化について、最近までやまたつ家もしていましたが、

現在はやめてます。

手間、時間など色々と検討して必要な箇所のみ自動にやってもらい、無理に色んな箇所をスマート化するのは自分なりに不効率だと考えやめたんですよね。

今回はその理由などをご紹介できればと思います。

 

 

 

 

 

 

電力が必須

自動化=電力が必要です。

スマート家電は電化製品なので、ここは仕方ないことです。

なので、単純に電気代は今まで以上に掛かりますし、コンセントや電池がより多く必要となってきます。

機器によっては電源を自動でON/OFFしてくれるのもありますが、一般的には人間が電源ボタンを押して起動、停止をします。

すなわち、結局は機器の起動、停止を人間が制御してあげないといけません。

出かける時も「電源切ったかな〜」と注意を払わないといけませんし、コンセントの使用が高まると火事のリスクも高まります。

ブレーカーが落ちてしまうことだってあるでしょう。埃も溜まりやすいですよね。

 

 

 

アプリやモノが増える

この理由はミニマリスト的な考え方かもしれません。

単純に所有するモノのが増えます。考えることも増えます。

スマート機器によってはスマホから操作するものが多いです。

なので、アプリをインストールしておく必要があります。

また、機械なので物体としてのモノが増えることになります。

モノが増える方がストレスなのか、手動でやるのかストレスなのか、ここをしっかりと自分自身で見極めてみてください。

あと、子供持ちの家庭はよくわかるよ思いますが、子供は色んなものに興味を示します。まだ何も分からない小さい時はベタベタ触ってみたり、適当にSWを押してみたり、動かしてみたり、ヒヤヒヤすることばかりです。

やまたつも経験しましたが、子供がいる家庭でスマート化しすぎるのはあまりオススメできません。

 

 

 

意外と管理が大変

結局管理が大変でした。とても手間が入ります。

機械なのでもちろん、いきなり動かなくなったり、故障したり、おかしな挙動をしたり、意外と人間側が悩む時間が多いです。

で、故障したら再購入を検討せざる終え無くなり費用も掛かります。

自動で色々やってくれるのはありがたいですが、機械自身の体調管理まではできないんですよね。

やまたつ的には面倒を見る子供?ペット?みたいな存在が増えた印象でした。

 

 

 

結局はロボットより人間の方が優れている

なんだかんだ人間が優れています。

だって、ロボットなどの機器は人間達によってプログラミングされて作られているものだからです。

いつかはロボットが人間を支配するとか言ってますが、それは無いとやまたつは考えてます。

理性、判断力、応用力、学習、色んな面において人間の方が上だなと思いました。

何を言いたいかというと、ロボットでできる範囲は限られています。

ロボットの行動は全て人間によって仕組まれた動きしか実現できないので、それ以上のことはできません。簡単に言うと人間みたいに細かい部分まで注意を払えません。

特にロボット掃除を使ってみて感じましたが、やっぱりゴミを吸えてない部分や段差によっては登れないところ、途中なにかに引っ掛かってしまったりしてました。

スマホやアレクサなど話掛ければ答えてくれたり、色んな設定をしてくれたり、天気予報を聞けたりしますが、どうしても聞き間違いが発生してしまいます。

最近はある程度その辺も臨機応変に機械側で言葉を正しく変換してくれたりする機能があるみたいですが、人間には劣ります。

人間であれば、相手が言いたいことを推測して自由に言葉を変換できたり応用が効きます。すなわちそれらは今まで生きてきた中で学習した経験値が元になってます。

その応用力がないのがロボットです。

結局、人間がやってしまった方が効率いいなと考えるようになりました。

 

 

 

何でも自動化すればいいという訳ではない

最後はまとめ的な内容になりますが、結論「何でも自動化すればいい」という訳ではありません。

生活していく上で、これは手間だ、ストレスだ、と思う部分をロボットに任せましょう。

洗濯機はだいぶ昔から自動化されましたが、皆さんは洋服を川に洗いに行きたいですか?手で水気を絞りたいですか?

めちゃくちゃ手間でストレスですよね。

だから洗濯機というものが発明されました。で、皆が当たり前のように使用しています。

「洗濯機大きくて邪魔だし、汚れが本当に取れているか不明だから俺は川に洗濯しに行く!」って人見たこと、聞いたことありますか?笑

無いですよね。

家に大きい洗濯機があるよりもわざわざ手動で洗う方が余程ストレスに感じているからです。まぁ、最近ではコインランドリーなど洗濯機を持たない人も中にはいますが。。

という感じで、家のスマート化は自分に合わせたスタイルでいいのです。

やまたつ的には家事はそこまで億劫なものではありませんし、逆に機械の管理やモノが増えるのが嫌なので、あまりスマート化はしてません。

まだ改善していく部分、課題はありますが、現状ほとんどのスマート化をやめました。

という報告になります笑

 

 

 

 

はい、以上が家のスマート化についてのお話でした。

便利に見えて意外と落とし穴がたくさんあります。

落とし穴というがメリットがある反面デメリットももちろんあります。

皆さんも是非考え直してみてください!

 

 

 

 

是非、『やまブロ』へのいいね、読者登録して応援宜しくお願いします!次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

偽綺麗好きの人に共通する特徴5選

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は「偽綺麗好きな人」について

f:id:HBByamatatsu:20220206085001j:plain

世の中には綺麗好きな人はたくさんいます。

やまたつも何方かと言えば、綺麗好きな人に属していると思ってます。(たぶん)

家族と暮らしていると、自分以外の人が綺麗好きがどうかくらいは分かりますよね。

また、知り合いや友人の家に訪問した場合も同じです。

他人の生活している空間で把握できたりします。

 

しかし、パッと見、綺麗好きに見えても、ただごまかしている『偽綺麗好きさん』をよく見かけます。

(あくまで、個人的な偏見、考えがあるのでご了承ください)

 

ということで、今回は、本当の綺麗好きさんと偽物の綺麗好きさんの違いについてご紹介します。

 

 

 

 

 

色んな理由に「もったいない」が口癖

あなたの周りにこんな人いませんか?

 

このゴミ袋はまだ入るから今捨てに行くのはもったいない

水、洗剤がもったいないから洗濯はまとめて数日に一度

貰い物で捨てるのはもったいないし、いつか使うかもしれないから保管しておこう

 

まぁ、確かにおかしなことではありません。

人それぞれ考えがありますし、理にかなったことかもしれません。

しかし、綺麗好きかとはまた別問題。

常に生活している環境を綺麗に保ちたいのであれば、"もったいない"を理由にしてしまうとマイナスなことばかりです。

生活で出るゴミは不衛生です。もちろん汚く無いものもゴミとして捨てますが、残飯、生ごみや子供のおむつ、掃除機のゴミ、色んなものが混ざり合ってます。

身につける衣服もそうです。

外出したらなおさら汚くなります。人間は生きているだけで自然に汗を出しています。

特に睡眠時は大量の汗をかくとも言われているので、寝具や寝巻きを定期的に洗わない人はやまたつからすると驚きを隠せません。

モノも同じ。貰い物、プレゼント、ブランド品、こういうものに限ってあまり使わないのに、捨てるのはもったないからと言って保管してませんか?

自分にとって不要なモノがあるだけで管理も大変ですし、引越しの際にも一緒に持ち運ばないといけませんし、そもそも保管場所が必要です。

もったいない。何を根拠に言っているのかをしっかりと考えてみましょう。

自分自身の都合の良い言葉として使ってませんか?

 

 

 

汚い場所には蓋をして見せないようにしている

汚い場所と抽象的ですが、

家の中では、"穴"が存在する場所だと考えてます。

 

ざっと思いつくだけで、

  • ゴミ箱
  • お風呂場の溝
  • キッチンの溝
  • 便器

などが挙げられます。

 

どれも不衛生な場所です。

なので、もちろん放置しておくと臭いが発生したりカビも繁殖します。

一般的にこのような場所には"蓋"が取り付けられているので、いざと言う時は隠すことが可能です。

臭いもある程度消すことができますよね。

しかし、蓋でごまかす行為は人間をだらしなくさせるものだと思います。

 

やまたつが考える蓋の役割は、

 

「一時的な魔法のアイテム」

 

です。

  1. 忙しくてどうしても掃除できない場合
  2. 掃除してないタイミングで、急に来客が来た場合
  3. 蓋が開いてるのが不便な場合

このような場合は一時的に蓋をします。

仕方ないので、蓋をするという感じです。

 

汚い場所だから常に蓋をする。

という考えでは、まだ偽綺麗好きです。

常に掃除して清潔に保つけど、

いざという場合に蓋を利用する。

これが重要かなと思います。

 

臭いするのが当たり前、汚いのが当たり前ではダメです。

やまたつ家は毎日、皿洗いついでにキッチンリセット、お風呂上がりついでに風呂場を掃除(最後の人が)、数日に1度トイレ掃除、毎日ごみ出し。

これを徹底してます。習慣化、ついで行動で徹底しているので苦でもありません。

おかげで毎日清潔さを保ててる自信があります。

 

 

 

椅子に上着などを常時掛けている

衣服を家具に引っ掛けている人は多い印象です。

一時的ならいいですが、常日頃引っ掛けているのはどうかと。

汚れているから、次の日も着るからと都合のいい理由で掛けてませんか?

 

やまたつは上着は数回来て洗濯するので、上着だけは毎日クローゼットに収納しています。外出しているので清潔ではないかもしれませんが、自分的にはその辺に放置しておくより余程ストレスが無いです。

所有している服の数が少ないのでクローゼットには結構余裕があり、右側は洗ってなくて数回着た服を掛けるように意識はしています。

でもそれくらいで、別に潔癖症でもないので、これくらいは妥協できます。

この辺の妥協は人それぞれかとは思いますが、ソファや椅子に引っ掛けておくより見た目はいいかなと思いますね。

 

 

 

収納ケースをやたらと好む

見た目をすっきりとさせたい反面、収納を増やしすぎる人がいます。

基本、人間は何も無い空間が大っ嫌いです。

"収納=何かを入れるモノ"ですので、もちろん自然と何かしら収納したくなります。

最低限の必要なモノをしっかりと計画性を持って収納ケースにしまうのはいいですが、何も収納するのが無いのに、一目惚れで収納ケースを購入する人は危ないです。

結局、その空間を埋めるために、モノを購入して出費が増えたりもします。

オススメは、現状の自分にとって不要なモノを売ったり捨てたりして、まずは必要なものだけを手元に残してみてください。

家具や家電、貴重品、その他雑貨など。断捨離しまくります。

そして、余裕があれば、残ったモノが保管できて自分的に豊かに暮らせるような部屋に引っ越します。

おそらくモノが減れば、その分保管スペースがいらないので、現在より小さいお部屋でも問題ないはずです。家賃も下がると思うので一石二鳥ですよ。

で、その上で部屋のインテリア、配置などを考えて、必要な収納、棚、ケース等を購入する。できればこの流れがいいです。

自分に必要なモノや部屋の状況が把握できていない状態で収納ケースを買おうとすると余計に無駄に買ってしまう恐れがあります。

 

 

 

クローゼット収納が雑

最後はクローゼットの中身。

クローゼットは基本扉があります。

扉をしめれば、外からは何がどのように入っているかは分かりません。

なので、偽綺麗好きさんは、とりあえずモノを押し込んでいる習性があります。

一見部屋が片付いているようで、クローゼットはゴミ屋敷状態。

これではただ隠しているだけです。

先ほど話した、汚いところには蓋をしているのと同様です。

クローゼットこそこだわって収納しましょう。

やまたつは持ち物のほとんどがクローゼットにあります。

あとは、インテリアとして無印良品の小さい棚が1つ。

デスクワーク用の机がラック付なので、頻繁に使用するものをすぐ手を伸ばして使えるように綺麗に並べて置いてます。

(以前部屋紹介した時からまた変化しているので、機会があれば第二弾として紹介させてください)

クローゼット=服を収納する場所と思っていたら大間違いです。

工夫すれば持ち物全てがクローゼットに収まります。

使い勝手の良いクローゼットにしましょう。

 

 

 

 

 

以上が、偽綺麗好きさんに共通する特徴でした。

あ、これ自分かも!と思われたかたも少なく無いでしょう。

決して、やまたつはそういう方々を軽蔑したり馬鹿にしている訳ではなく、

そういう方々にもっと生活しやすい環境作りの助けになれればと考えてます。

多少、偏見も混ざってるので、ご了承ください。。

 

 

是非、『やまブロ』へのいいね、読者登録して応援宜しくお願いします!次回もお楽しみに!

 

仕事用とプライベート用で分ける必要がなかったもの

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は「モノの併用化」について

f:id:HBByamatatsu:20220202203331j:plain

併用化

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、併用とは"他と一緒に用いる"という意味です。1つのもので色んな用途に使用したり、どこへいくにも同じものを所有することにあたります。

 

やまたつはミニマリストになり、持ち物を最小化しました。

それにあたって、今までは複数個持ってたものを、1つにして大事に使用してます。

多くの人が仕事用、プライベート用と大きく2つに分けてるのではないでしょうか。

しかし、よくよく考えてみると分ける必要が無いモノが結構ありました。

ご紹介するので、皆さんも併用できそうなら、この機会に断捨離してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

かばん

f:id:HBByamatatsu:20220202205353j:plain

まずは、かばんです。

結構用途別で分けてることが多いのが、かばん。

皆さんも仕事用、プライベート用で3つ以上所有してるのではないでしょうか?

やまたつも、以前まで5個以上ありました。。

結局、よく使うのは2つくらいで残り3つはクローゼットに入ったまま埃かぶってましたね。余裕で数年使った記憶がありません。

 

仕事の関係で専用のかばんを使用しないといけなかったり、プライベートと別で持っておく理由は様々かもしれません。

しかし、分ける理由が見つからないのであれば、もしかしたら一緒に使用できるかもしれません。

あと、やまたつはキャリーケースも持ってないです。

外泊時も同じかばんを使ってます。かばんとは言っても、リュックサックですが。

ちなみにご紹介しておくと、無印のリュックサック👇

www.muji.com

 

こちらを愛用してます。とてもおすすめです。

特にデスクワーカーの人はPCを持ち歩くことがあると思うので、そういう方には便利です。結構大きめのノートパソコンがすっぽりと入ります。

 

 

 

衣服類

f:id:HBByamatatsu:20220202205410j:plain

衣服も同じです。

特に制服など決まりがなければ、仕事着と私服で分ける必要がありません。

スーツを仕事用、礼服で2着くらいクローゼットに置いておけば、いざという時に対応できます。

あとは、平日も休日も同じ服でOKだと考えてます。

着る服もメーカー、種類を同じものにしておけば毎回のコーディネートも迷いません。

やまたつは毎日、下着、ズボン、シャツ、同じような組み合わせです。

面白みがない、ファッションを楽しめてない、一部の人からそう思われてもおかしくはないですが、これは自分なりに生きやすく、ストレス無いように考えました。

少し話がそれましたが、皆さんも職場に来ていく服に得に指定がなければ、私服を兼用してみてはいかがでしょうか。

スーツとかって動きにくいですし、管理も大変ですよね。

革靴もあまり好きではないですが、仕事の日は革靴で外に出てるので、今年中にはスニーカを検討してます。(やまたつの会社はスニーカーOKです)

 

 

 

ガジェット品 ※デスクワークの人向け

f:id:HBByamatatsu:20220202205424j:plain

ガジェットとは簡単にいうと小道具。

皆さんが所有している貴重品1つ1つがガジェットにあたります。

一般的には、キーボードやマウス、スピーカー、時計などです。

これだけたくさんあると、仕事用とプライベートで分けるとなかなかのモノの量になるのは想像できます。

中には、スマホを2台所有してたり、在宅勤務人はPCやキーボード、マウスを仕事用で別に持っている人も多いでしょう。

やまたつがそうでした。。

PCもキーボードもマウスも全て5つ以上ありました。

モバイルバッテリーや充電器、ケーブル類もたくさんあって、本当に今と比べると部屋中が電気製品だらけ。。

なので、埃も溜まりやすかったです。

 

結局、ほとんが不要で、キーボードも1つで複数のPCに接続できる多機能なものも存在してたりします。

マウスも裏面に1と2が切り替えられて、その数字に割り当てられてる機器に繋がります。

最近の製品はこのようにとても便利です。技術がどんどん発達して使いやすくなってきています。

なので、上手く利用して生活をしやすくしてみてください。

 

 

 

 

以上が、やまたつが考えるモノの併用化になります。

参考になったものはありましたでしょうか?

是非、検討して、これからの生活に役立てみましょう!

 

 

 

是非、『やまブロ』へのいいね、読者登録して応援宜しくお願いします!次回もお楽しみに!