やまブロ

シンプルライフ

ミニマリストが買い物で愛用しているコンパクトエコバッグ『NANGA』が便利すぎる

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日はエコバッグ について

最近ではエコバッグを持っていて当たり前。

レジ袋が有料になった、資源を大切にしようという取り組みから、エコバッグを所有している人が多くなってきた時代でもあります。

 

ところで、みなさんはどんなエコバッグをお持ちですか?

ちなみに、やまたつは超コンパクトなエコバッグを愛用しています。

紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

収納時は手のひらサイズ

今更ながら何か比較するものを置いとけば良かったと思いましたが、一番上の画像にもある通り、"手のひらサイズ"なのが特徴です。

なので、ポケットに入れて、手ぶらで買い物に行くことも可能です。

 

また、やまたつの場合、エコバッグの紐に100均でも買えるカラビナを付けてます。

ズボンのベルト装着部分にカラビナを引っ掛け、落とさないように工夫している感じです。

 

 

 

開くとこんな感じ

あんなに小さかったものが、開くとここまで大きくなります。

イメージでは、レジ袋中くらいの大きさくらいです。

(公式の説明では、1Lの牛乳パックが6本入るサイズ感とありました)

 

正直、しわは付いてますが、モノを入れると伸びるので、そこまで気になりません。

それに"撥水性"もあるので、ちょっとした雨にも安心なわけです。

生地もストレッチ性があり、やぶれる心配もないので、最強エコバッグと言えます。

 

 

商品リンク

やまたつは黒色ですが、ネイビーもかっこいいですね。

値段は1980円。コスパ的にも最強と思ってます。

是非購入検討してみてください!

 

 

 

では、本日はこの辺で!

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

ゲームはコスパ最強の教育ツール

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日はゲームと教育 について

私事ではありますが、つい最近、最新型のSwitch(有機EL)を購入しました。

もともとやまたつはゲームをするのが子供時代から大好きで、いつか子供と一緒にやりたい!と思ってました。

子供が3歳になるまでは...と一旦ゲームを手放し、育児に専念した3年余りですが、子供も3歳半過ぎましたし、子供の口からも「マリカしたい!」と日々言われ続けてたので、思い切って購入(笑)

 

👇証拠

ソフト(マリカ)はありがたいことに、知り合いから安くで取り入れることに成功しました笑

息子もハマりにハマって、今日の朝、保育園に向かう際もボロボロ泣きながらでしたね汗

 

余談となりましたが、やまたつは教育する上で『ゲーム推奨派』です。

実は、過去にも似たような記事をあげさせて頂いてます👇

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

もう、2年半も前なんですね。

子供も1歳になったばかりの時のようです。

(「子供とゲームをする」という夢は叶ったので、何よりです)

 

この時の記事の内容を見てみると、若干見にくく、"教育する上で"という前提の元ではお話してなかったので、改めて、今回は"ゲームと教育"というテーマでお伝えさせてください。

 

 

 

 

 

 

手先を使うので脳を刺激してくれる

ゲームは手先でコントロールします。

手先の動作は細かい動きが多く、とても繊細なので、脳に与える刺激は良いとされています。

また、手先が器用に動く子供は、コミュニケーション能力が高く、学習能力も高いというデータもあるみたいです。

定年退職後の趣味や老後の認知症対策としても推奨されるゲーム。

子供というよりも人間によってゲームで脳を刺激するのは、とても効率がいいと考えます。

 

 

モノやお金を管理する力が養える

ゲームのカテゴリとして、RPGが代表的ですが、ゲーム全般的にゲーム内での専用のお金、また武器や様々なアイテムがあるように、それらを管理してどう使うか、どこのタイミングで使うかなど、自ら考えないといけません。

そのためには、それらの管理をしっかり行う必要があります。

テキトーにしていては、ミッションもクリアできないでしょうし、ゲームとして楽しむことも厳しいです。

小さい内に、管理力を身につけておくことで、大人になり、社会に出ていく際にとても役立つでしょう。

 

 

 

PDCAサイクルの練習となる

まず、"PDCAサイクル"というのも知らない人にお伝えすると、

P:Plan(計画)

D:Do(実行)

C:Check(評価)

A:Act(改善)

のことを指します。

 

つまり、自分自身で計画をし、それを試す、ダメだったら次どうすればよくなるかを考え、次に生かす。という試行錯誤を繰り返すようなイメージです。

現実として、行動に移すのが早かったり、失敗しても諦めない人には、小さい頃からゲームであらゆるミッションを成し遂げてきた人が多い気がします。

 

自分でいいますが、やまたつもその一人かもです。

やりたいことには、失敗は付き物という前提で何でも挑戦し、ダメだったら、自ら「なぜダメだったか」を考え、改善してます。

 

特にストーリー性のあるRPGを強くお勧めします。

 

 

 

親子のコミュニケーションがより多くなる

ゲームはなるべく親も一緒にやってみてください。

ゲームにあまり今日がない親でも、自分ができそうなソフトなどを見つけて、子供に「これ一緒にやらない?」と声を掛けてみると効果的です。

思春期の時期でも、この魔法の言葉は意外と子供の心を開いてくれます。

親子のコミュニケーションがより活発になり、より仲良くなるきっかけにもなるはずです。

子供って親から「遊ぼう」と言ってもらえると、嬉しいみたいです。

親としても1つの楽しみができるので、やまたつはオススメします。

 

 

 

友達ができるきっかけになる

やまたつもそうだったのですが、学生の頃、特に小学生の頃の登下校中の楽しみは友達とゲームについて話すことでした。

「どこまで進んだ?」

「どうやってクリアした?」

「このゲーム一緒にやろうぜ」

こういう会話ばっかりだったのを覚えています。

 

そういう意味では、ゲームさえしていれば、自然と友達が増えていくはずです。

学校に行く楽しみもできますし、友達が増えれば、他のことも一緒になって遊ぶようになります。

ゲームから関係ができ、そこから色んな人と色んな価値観を交換し、子供の頃から、たくさんの人間関係を経験して欲しいです。

 

大人になるとほんとに色んな人がいます。

性格が歪んだ人、サイコパス的な人、他人の悪口ばかり言う人。

少し話が逸れましたが、子供のうちはそんなこと気にすることもなく、がむしゃらに楽しむ。それでいいんです。

とりあえず、子供に色んな人間と関係を持たせておくことが何より重要です。

 

 

 

ゲームに対する親の悩みについて

最後に、親の悩みについてお答えします。

よくありそうな質問をやまたつが勝手に取り上げてます。

 

 

Q.勉強よりゲームを優先してしまっているようで、テスト結果に影響が...

そもそも、子供も大人も同じで、めんどくさいことや興味のないことはやりたがりません。なので、親としてやらせようとしているのは不効率です。

ゲームはもちろん子供にとっては無限にやってたいものでしょう。

かと言って、確かに勉強を疎かにしてしまっては、大人になり学力社会に投げ出されて勝負しようとすると就活など色々な面で苦労します。

そういう意味では大人も責任はあるでしょう。

やまたつも、まだ子供が3歳なので、将来的な話にはなりますが、

テストの点数に応じ、特典を与えようと計画中です。

例えば、小テストでは万点とる度に300円のお小遣い。

中間テストや期末テストなど節目の大きなテストでは、

赤点(29点以下):特典無し

30点-59点:500円

60点-79点:1000円

80点-89点:3000円

90点-99点:5000円

100点:10000円

金額は適当ですが、こんな感じで考えてます。

こうすることで、子供としてやりたいゲーム(ソフト)を購入するにあたり、まずテストの点数という前提のミッションがあるので、それをクリアしないといけません。

よって、子供自身で勉強する時間、ボリュームをスケジューリングし、適度にゲームも楽しみながら、自己管理をするでしょう。

子供はゲームしたい時期、そういう温かい目で見てあげてください。

 

 

Q.ゲームは何歳から与えていいもの?

何歳というよりかは、ある程度大人と意思疎通ができるようになった時期が最適です。

スマホでも気軽にちょっとしたゲームができるので、最近子は特にもの覚えが早いのが特徴的です。

うちの子もやまたつのスマホを勝手にいじったり、リモコンを手に取っていたずらしてたりとゲーム機以外の機器には触れる機会が、多かったです。

なので、現代、機器全般的なものを子供に制限させるような環境は作りにくいのが正直なところではありますが、"自分のゲーム機"というモノを与えるのは、やはり意思疎通が重要になってくると思うので、質問の「何歳?」にしっかり答えるとすれば、一般的に3歳半前後が答えになります。

 

 

Q.毎日夜更かししてまでゲームしてる子には、何と声かければベスト?

夜更かししないように促すのではなく、夜更かしのデメリットを伝えるのが一番効果的です。あと、金曜日や土曜日など翌日が休みの日であれば、ちょっとくらい夜更かしするのは許してあげてください。

大人もそうですが、次の日が休みだとウキウキしますよね。

そりゃ夜更かししてゲームしたくなるでしょう。

生活リズムを整えることは重要ですが、「夜更かしするな」と子供の唯一の楽しみのゲームに親が反抗すると子供もいい気分ではないはずです。

 

やまたつは以下のようなことを、子供が小学生とかになったら伝えようかな〜と考えてます。

・親が過去(子供の頃)、夜更かしして失敗した体験談

・子供が夜に寝ること(睡眠)の大切さ

 

大人は夜更かししているのに、子供はなぜ良くないのか。ここを教える必要があります。成長ホルモンの大切さです。

教えるとはいっても、普段の会話にうまく織り交ぜる感じがいいですね。

その中で、親として夜更かしして失敗したこと、笑い話などを伝えてみるといいかもです。

まぁ、毎日朝方までゲームしているとかでなければ、いいんじゃないかなと...

やまたつも高校生の頃は毎日夜中1時までゲーム三昧でした。

でも、失敗もたくさんしてきたので、今ではつまみになるような話ができて嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

以上が、"ゲームと教育"についてのお話になります。

昔の人ほど、ゲーム=教育する上でダメなモノという認識が強いですが、

やまたつの考えでは全くもって逆です。

教育にはゲームを取り入れてやってください。

お金は掛かりますが、それ以上の価値があります。

 

さて、今日もやまたつは息子とマリカで勝負しますよ!笑

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

貧乏な人は分散思考、豊かな人は集結思考<5つの集結化>

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は貧乏な人と豊かな人の思考の違い について

金銭的に貧乏だったり、考え方が貧乏だったり。

言い方が少し悪くなりますが、世の中には不効率な人が沢山います。

 

それとは逆に、効率がいい人は、金銭的余裕もあり、考え方も柔軟で整った思考の持ち主が多い印象です。

 

もし、現在の自分自身の生活に不満足、不完全感、やる気が起きない等、色々とマイナスなことを思われているのであれば、この記事はとても有益かもしれません。

人生をより豊かにするチャンスの到来です。

 

このタイトルにもある通り、豊かな生活を送れている人は、

集結思考

の持ち主である可能性が高く、何より効率がいいことは明らかです。

 

やまたつもミニマリスト計画中にこの思考に切り替えて、より楽に豊かに暮らせています。

気分的にスッキリして、やらないことはキッパリやらない、やりたいことは集中してやり遂げ、ストレスなく継続できてます。

このブログもそうです。

気づけば1年半以上継続できてます。

 

情報社会となった現在、世の中にはたくさんの情報で溢れています。

特にここ10年近くでSNSなどのコンテンツも盛んになり、若者であれば当たり前の世界です。

技術の進歩のお陰もあり、やれること、実現可能なことが広がり、便利な社会になってきている反面、色んなものに意識が分散しすぎています。

 

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

↑以前にも、「思考の貧乏化」というタイトルで記事にさせて頂きました。

色んな情報が知れる、検索をすればなんでも出てくる。

そして、ネット上に顔も分からない、名前も知らないようなユーザー(アカウント)で溢れかえってます。

それが当たり前。

 

冒頭が長くなりましたが、要は思考の貧乏化に伴う思考の分散化で人間を馬鹿にし、今の若者を貧乏人間に成長させてしまっているに違いないというやまたつの見解です。

今は不景気ですが、もっと世界に対応し、頭のいい賢い人間にしていく為には、"思考の集結化"対策をしないといけないと感じました。

 

 

 

 

 

便利な世の中の反面、選択肢が増えたことで人間を貧乏にする

2000年代に入って、技術の進歩はより顕著になり、冒頭でもお伝えした通り、

ここ10年間で大きく成長しました。

ネットでギャンブルもできたり、他人とSNSで交流したり、買い物だって簡単にできます。

普通、何かしたいと思ったら、昔はそれを実現するにあたり、家から目的地まで行かなければなりませんでした。

でも、現在は家でなんでもできちゃいます。

また、このご時世のお陰とは言ってはなんですが、テレワークも当たり前になってきました。

このように、いつどこでも、色んなことができる世の中です。

やれることだって増え、退屈しない世の中ですよね。

 

しかしながら、ネットで詐欺にあったり、誹謗中傷があったり、批判、揉め合い、

ネットがない時代では考えられない程の出来事の日々頻繁に起こってるのが現状です。

物理的な車の事故などは減ったりしたかもですが、便利な世の中が情報を通じて様々な問題に発展しているのは事実です。

 

つまり、何が言いたいのかというと、

時代の流れに流されてしまっている人ほど、貧乏な人で分散思考。

周りの環境を俯瞰し、自分自身を確立できている人は、豊かな人で集結思考。

まさにこれです。

 

選択肢は増えていく一方です。

人生は有限で、やれることは限られています。

みんながやっているから、お得そうだから、金儲けできると聞いたから、

と周りに流されてはいけません。

なにより、「これはやる」「これはやらない」

そこをしっかり見極め、無駄を省くことが現代を生き抜く上、

そして、自分自身が豊かなに生きていく上で重要なカギとなります。

 

 

 

5つの集結化で豊かになれる

ここで、貧乏な思考から脱出するにあたり、

やまたつから5つの集結化を推奨します。

皆さんも是非、それぞれ参考にしてみてください。

 

 

お金の集結化

SNSなどで、「こうしたら稼げます」などの謳い文句でお金を稼げる手段などを提案したりしている広告や動画などを見かけます。

また、友人からギャンブルの誘いや、投資系、積立型保険などの勧誘、ポイント運用、など、お金周りのお話はたくさんです。

昭和は現金しかなかったのに、今ではスマホさえあれば決済が完了してしまう程。

キャッシュレス化に伴いPayPayやメルペイ、色んなアプリが支払いの選択肢としてあげられますよね。

これでは、お金をどう使い、どう管理していいのか訳もわからなく一方です。

 

なので、やまたつはお金に関しては以下のルールに従い思考を集結化しています。

 

お金の集結化
  • ポイントは貯めない(カードやアプリも所有しない)
  • クレカは持たない
  • 借金しない(ローンなど契約しない)
  • 自分名義の口座は1つだけ
  • ギャンブルは年に2回程度(ボーナス月に運試しで笑)
  • 投資や株はしない
  • キャッシュレス決済はメルペイのみ
  • お金の貸し借りはしない
  • 生活コストを上げない(固定費をなるべく下げる)

などなど

 

他にもあるかもですが、こんな感じでお金に対して「これはやらない」を決めておくことで、やれる範囲が狭まります。

とてもやりやすいです。

口座を複数もってるとなんの為のお金なのかも分からなくなりますし、自分にどれくらい貯金があるのかも把握できません。

お金の管理を疎かにしてしまっている人は、お金から避けられます。

それでは、一生貧乏人間です。

結局、世の中はお金で選択肢の自由度が決まってくるので、お金の集結化は最優先だと考えてます。

 

 

時間の集結化

時間こそ、有限です。

ここで、あなたが朝起きて、夜寝るまでの行動を1つ1つ思い浮かべてほしいです。

だいたいのルーティンでいいので、「この時間に○○○してるよなぁ」くらいで結構です。(平日パターンと休日パターンの2パターンくらいで) 

 

そしたら、それを紙に書いていきます。

例えば、

6:00 起床

6:30 朝ご飯

22:30 歯磨き

23:00 就寝

こんな感じです。

 

これで何がわかるのかというと、人間はいかに1日に同じような行動を繰り替えしているかということ。

同じような行動を分ける必要がない所(重複箇所)は集結化させ、その分余白ができます。

自由時間が無い、毎日退屈で面白みがない、そういう人ほどこの作業で客観的に自分自身の生活を改善できる余地があるでしょう。

 

やまたつが時間で意識している集結化は以下の通り。

 

時間の集結化
  • 食事は1日に1回(料理時間、皿洗い時間、食べる時間を短縮)
  • 夜更かししない

 

やまたつの場合、元々時間を有効活用している生活を意識していた為、そこまで無駄な部分はありませんでした。

ただ、食事については最近1日1回にしてます。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

この記事でもご紹介してますが、成人が1日3食たべるメリット、意味というのはそこまでありません。

なので、単純に1食にしてみよう!ということでやってみたら普通に問題なく過ごせてます。

人間、意外と食に掛ける時間は多いなぁという印象です。

自炊であれば、メニューを考え、食材を購入し、調理し、食べて、皿洗いをする。

これが3食ともなると結構な時間を要します。恐ろしいです。

 

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

なので、上記記事でお伝えしたように、やまたつは食に掛ける時間をなるべく最小限にすることを心がけてます。

週に1回でも外食する余裕があればラッキーです。

そのためには生活コストを削減したり、事前に食費を積み立てておくという対策もあり。

 

あなたは1日にどれくらい時間を無駄にしてしまってますか?

 

 

人間関係の集結化

続いて、人間関係。

世界には80億人近くも人間が存在します。

私たちは日本という約1億2000万人の国にいて、学校に通ったり、会社に勤めたり、イベントで出会いがあったり、色んなところで他人と関係を持っています。

人それぞれ、生きてきた環境、考え方や価値観は異なるので、もちろん関係を持ちたくない人、苦手な人がいて当然な訳です。

 

職場に嫌な人がいるから仕事に行きたくない。

隣人に変な人がいるから早く引っ越したい。

いじめられてるから学校行きたくない。

 

人間は共存して生きているので、このようなことは仕方ないことなのですが、

嫌なことを嫌のままにしておくのはとてもストレスでしょう。

 

やまたつは、基本嫌な人がいると、その場、その近くの環境から逃げるようにしてます。相手を逃げすより自分が逃げてしまった方が早いからです。

これまで、実際に職場で嫌な上司がいたので、「別の環境で仕事ができるか」を課長に相談し、環境を変えてもらいましたし、縁を切った知り合いも数人程います。

その上で、人間関係で意識している集結化は以下の通り。

 

人間関係の集結化
  • 苦手な人がいたら自分から環境を変える
  • 深い関係、身近な関係の人のみ連絡先を残す(電話帳、LINE等)

 

こんな感じです。

上手な関係性も保つように心がけることが重要です。

 

 

モノの集結化

貧乏な人ほど、家が散らかっている。

豊かな人ほど、家は整理整頓されている。

これは統計データでも明らかになっています。

 

モノが多いと何がどこにあるかも分からず、同じようなものを所有してしまっている可能性大です。

「いつか使うから」「貰い物で捨てるのがもったいない」

こういう理由を付けて、貧乏人はさらに部屋中をモノだらけにします。

モノが多いと、色んなところに意識がいったり、気分もよくありません。

 

しかし豊かな人はモノを厳選し、必要な分しか所有していません。

そうすることで無駄な買い物も減ります。

やまたつもミニマリスト計画によってモノを厳選し、断捨離しました。

現在も日々見直しながら"必要"と"不必要"を見極めています。

 

モノの集結化
  • 収納する位置を固定する
  • カテゴリごとにまとめて収納する
  • 所有する個数、枚数を決め(厳選したものを大事に使用できる)
  • 決めたお店でしか買い物しない

他にもあるかもですが、ざっとこんな感じ。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

↑以前に、『お店の限定法』についてご紹介させていただいてます。

お店を限定することで、明らかにモノを購入する頻度は減りました。

 

皆さんも、断捨離、整理整頓して、モノを大事にしましょう。

 

 

情報の集結化

情報も集結化しました。

やはりこの時代、情報で溢れてます。

そして、これからもっと情報は多くなっていくことに違いありません。

 

そんな便利な情報社会に流されていると、SNSを見る時間ばかりが増えたり、

"なんとなくでやっていること"が増える気がしています。

やまたつが考えた情報の集結化は以下です。

 

情報の集結化
  • 友人や知り合いをフォローしない
  • SNSを見る時間を限定する
  • スマホの通知をOFFにする

 

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

少し前にデジタルデトックスを数ヶ月試してみました。

この時は、ブログ以外はSNSの更新自体もやめて、その他のことに目を向け、空いた時間をフル活用しました。

そして、友人や知り合いのフォローを外し、タイムラインは若干寂しくはなりましたが、明らかに以前よりSNSに費やす時間は減りましたね。

現在は、ビジネス上、SNSの更新は再開してます。

 

 

 

以上がやまたつが意識している"5つの集結化"になります。

どうでしたでしょうか?

限られた時間の中で取捨選択をする回数というのは人生でたくさんあるかと思うので、予め、ルールに則って物事を進めていくと、より効率的に豊かになれます。

行き当たりばったりで、ゆったりとのんびりと生活することも良さそうですが、やまたつように少しでも時間を有効活用したい、賢く生きたい人は、一度考え方や身の回りの整理として、是非集結化してみてください。

 

ということで、本日はこの辺で!

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

健康で長生きしている人の共通点、秘訣5選!

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は長生きの秘訣 について

皆さんは長生きしたいですか?

やまたつは120歳まで元気に生きたいという目標があります。

なんなら、不死の薬が開発されないかと思ってるくらいです。

これからどんどん技術が進化していく世の中をいつか見れない日がくるのかと考えるだけで寂しいですし、やりたいことは沢山山積みな訳です。

 

日本人は世界トップクラスの長寿命国。

逆に言うと高齢化社会も問題視されています。

経済的に長生きするのはよくない?と悪く考えてしまうことも度々ありますが、

そんな知ったこっちゃありません。

やまたつは自分なりに長生きし、将来は若者のお世話になるかもですが、生きれるだけ生きてやろう精神です。

 

ということで、今回は世界的に長生きしている人達に共通していること、秘訣などを5つご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

毎日がアクティブ、趣味も豊富

1つめは、アクティブに体を動かすこと。

定年退職後、ボーっと家の中で座ったままテレビなどを眺めるだけでは、体は衰えていきます。運動能力も退化し、新しい刺激も無いので、認知症などのリスクも高くなるというデータもあるくらいです。

しかし、長生きしている人程、体を動かす傾向にあります。

なんでもいいです、庭の草むしり、田んぼの整備、スポーツならテニスやゲートボール。男性にオススメなのが、ゲーム。

ミッションをどう攻略するか、どういうチーム編成にするか、どう戦うかを考え、それを手先で操作する。これは脳を刺激してくれます。

とにかく、毎日体や脳の神経に刺激を与えることがとても重要なことです。

しっかり睡眠もとって、毎日が自由にできる時間を有効活用することをオススメします。

 

 

 

和食中心の食生活

健康と言えば食生活。

特に和食が良いとされてます。日本人が長生きなのは、和食が基本だからです。

これがアメリカに行くと違います。

やまたつも一時期アメリカに住んでた経験があるのですが、ジャンキーなものばかり。

お味噌汁や白ごはんが恋しくなったのを覚えています。

 

なので、日本に生まれてきているだけで、世界的にみて長生きできる条件をクリアしているのも同然です。

 

 

なぜ、和食が健康に良いとされているのか

以下は別サイトの内容を引用させてもらいました。

日本食(和食)は理想的な健康長寿食 | 健康長寿ネット

日本食(和食)の特徴は主食、主菜、副菜(2品)と汁物の一汁三菜と食事スタイルです。主食はエネルギー源となる炭水化物を多く含むご飯、主菜は肉や魚、大豆製品など筋肉や血液の材料となるたんぱく質、副菜にはお浸し、煮物、和え物などを利用することで体の調子を整えるビタミン、ミネラル、味噌汁からも野菜か海藻類が補えるため、生活習慣病の予防に役立つ食物繊維も補えます。1食で五大栄養素が補えるので理想的なバランスの良い食事です。

 

栄養に偏りがなく、バランスが取れているのが重要みたいですね。

もちろん、よく噛むこと、食べすぎないことなど健康を意識する上では大事なことが沢山あります。その辺も意識するとより効果的です。

 

 

世界的に見てチョコレートを好む人は長寿

世界的に長生きした人を調査してみると『チョコレート』を適度に好んで食べているという結果が分かったようです。

これまで一番長く生きたフランス人女性のジャンヌカルマンさんは122歳まで長生きし、チョコレートと赤ワインを毎日欠かさなかったとか。

チョコレートにも赤ワインにも、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれており、毎日適度に食べる分では健康食として注目されているようです。

また、東京薬科大学の研究で、線虫のエサに、カカオ豆から抽出した"プロシアニジン"という成分を加えて混ぜて与えたところ、酸化ストレスが抑えられて、線虫の寿命が伸びたというデータも報告されてます。

 

 

 

田舎でのストレスがない生活

続いては、生活環境。

皆さんがイメージされている長生きの人は田舎に住んでいるイメージがありませんか?

ありますよね。

これは嘘のようで本当な話のようです。

これは、田舎に住むと長生きするというよりかは、都会など建物が密集してたり、人混みが多い環境というのが生きていく上で大きなストレスを与え、健康に被害を与えます。

自殺率も断然都会が高いです。余計に色んなことを考えてしまい、自分自身を追い込んでしまいます。

直接的ではなく、じわじわ体に負担をかけてしまっている状態です。

 

それよりも、田舎でのんびり、自然の風景を眺めながら、趣味を楽しむくらいの生活が理想。たまーに、旅行程度で都会に足を運んでみるといい刺激になるかもしれません。

 

 

 

定期的な健康診断など、常に健康を心がけている

長寿な人は健康意識が高いです。

少しでも不調を感じたら病院に行き、なんでも早めの対応。

そうすることで、がんなどの発症リスクも無く健康体を維持できます。

日本人の男性も医療技術のおかげで寿命が高くなってはいますが、女性よりも低い原因の1つとして、やはり定期的な健康チェックの怠りだと言えます。

男性は女性に比べめんどくさがりな性格の人が多いです。

体に不調な部分があっても、そのままの状態にし、気づけば病気が深刻化していることもあるようです。

世界的に見ても、アメリカなど特にめんどくさがりで、放漫的な性格の人が多いので、病気で亡くなっている人が多いようです。

 

長生きしたい、健康にありたいのであれば、めんどくさがらずお金を投資するべきだと考えてます。

 

 

 

日課は毎朝の散歩

1つめと少し被っている内容になるかもですが、長生きの人は散歩が日課であることが重要です。

とにかく足を動かします。

統計データ的に、足がダメになり、寝たきりor車椅子生活になってしまった人程、衰えるスピードが圧倒的に早くなるという結果が出ています。

また、毎朝散歩して太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされる他、セロトニンという物質が分泌され、心の安定、うつ予防にもなります。

日光には色々な効果があるので、自然に健康体になります。

起きてカーテンも開けることもなく、1日中家の中で過ごしていると、気分的にも健康的にも良くありません。

笑顔で生き生きと生活していく為には、散歩を日課にしてみましょう。

 

 

めんどくさがりの人にはペットとの散歩がオススメ

もし、散歩したいけど、朝は体が重たい、なかなか行動に移せないという人は、

ペットを飼ってみるといいかもしれません。

ペットと戯れる時間もあれば、ペットと一緒に散歩する都合のいい理由が作れます。

もしかしたら、ペットつながりで散歩中に知り合いができるかもしれません。

お金はかかるかもしれませんが、老後の生活としてペットはよきパートナーになりそうです笑

子供も大人になり、家を出ていくところが多いと思うのでちょうどいいのでは...

 

 

 

以上が、長生きしている人に共通している特徴や秘訣になります。

長生きして、人生思いっきり楽しみましょう!!

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

母の日に約20万円の価値のあるプレゼントをしてきました

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は母の日のプレゼント について

今年(2022年)のやまたつのGWはありがたいことに10連休という大型連休でした。

とても充実した時間で、久々の帰省も楽しかったです。

 

そして、5/8は母の日ということで、親孝行も込めて、約20万円程のプレゼントをしてきました。

とは言え、20万円程の現金やプレゼントをあげた訳でもないですし、旅行など思い出をプレゼントした訳でもありません。

 

どういうことなのかは、これからお伝えします。

 

 

 

 

 

 

実家の固定費を約"17000円"削減に成功

結論、両親の月の支出状況を聞いてアドバイスしました。

元々からやまたつがお金に関して勉強したり、人にアドバイスしたりしているのを親には話してました。

実は2年前くらいから、親の固定費も見直そうと話してたのにも関わらず、何もアクション起こせず、気づけば時間だけが経過してたので、この機会にアクションしてみた訳です。

 

削減の内訳

今回削減したのは通信費のみ。

通信費が異様に高く、すぐに対応できそうだったので、時間が少ない中では一番効率が良いカテゴリでしたね。

 

結果として、

[両親のスマホの契約]

17000円 → 5000円 ※母、父の合計金額

12000円の削減

 

両親が契約しているキャリアは大手auなのですが、2人合わせて17000円と今の時代としてはかなりの高額。

問題なのは契約の見直しをしていないこと。

両親共によく分からないからとそのままにしてたようです。

これをpovo1.0の方にプラン変更してもらいました。

両親も、使える通信データが増えた上に安くなったので、とても喜んでました。

 

 

[あまり使用してないネット契約]

5000円 → 0円 ※解約

5000円の削減

 

インターネットもやまたつが学生の頃から契約したままで、めんどくさがりの両親はそのままにしてたようです。

母はいつでも帰ってきた時に使えるからと、都合の良い理由で残してくれてたみたいですが、正直あまり帰省しませんし、今の時代、スマホからのテザリング機能でPCをインターネットに繋げることが可能です。

なので、親も不要ということで、解約してきました。

 

 

合計で、12000円 + 5000円 = 17000円

 

月に17000円も浮けば、十分に娯楽することが可能。

好きなこと、趣味にお金を使えるのでラッキーですよね。

 

 

 

固定費の削減は一生の親孝行

固定費を一度落としてしまえば、それ以降ずっと効果は継続されてます。

この月だけ17000円下がるのではなく、一生です。

ということは年に17000円×12ヶ月=204000円。

約20万円も余裕ができます。

 

1年に2度くらいなら、国内旅行楽しめそうです。

近場の海外旅行も可能なレベル。

 

やまブロでは何度も言ってますが、

給料を上げるのに努力するよりも、先に生活コストの無駄を省くことが最優先です。

 

 

 

以上で、やまたつが母の日にした親孝行についてでした。

 

ちなみに、ちょっとしたケーキもプレゼントして、家族皆で美味しく頂きました笑

 

やまたつさんのお母様も幸せ者ですね。僕も今度親の固定費を見直してあげようと思います!

 

1点注意なのが、親としてはあまりお金の話を子供としたくない人もいるかと思うので、そこは慎重に話をしてみてください。

「最近、通信費だけで2万近く、下がったんだ〜」など余談程度に話してみると、興味を抱いてくるかもしれません。

 

是非お試しを!

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

食器洗いをミニマルにする解決策

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は食器洗い について

家事でやっかいなのが、皿洗い。

生きていく上で食べ飲みすることは毎日のように、また朝昼晩と1日3回食事する人もいます。

1人暮らしならまだしも、家族でさらに大家族だと洗い物が大変です。

 

やまたつも、出来れば皿洗いを最小限にしておきたいな〜という想いから、

色々と考え、解決策を生み出しました。

今回は、それについてお伝えし、皆さんの家事が少しでも楽になればいいなと考えてます。

 

 

 

 

 

 

紙皿や紙コップ、割り箸を利用(食器を使用しない時間を設ける)

やまたつ家はよく使い捨ての紙皿などを利用しています。

子供が朝食パンなどを食べる時などにも薄い紙皿を利用したり、ちょっとした水分補給は紙コップです。

夕ご飯は比較的、家族揃ってテーブルで食べることが多いですし、1日1回なので食器で対応しています。

その他、朝一やお風呂上がりの水分補給や小腹が空いた際の受け皿として、使い捨てのものを利用しているイメージです。

こうやって、"食器を使用しない時間を設ける"ことにより、だいぶ洗い物が少なくなりました。

家庭ゴミとしては多少増えますが、そこまでボリュームないので問題ない範囲です。

 

 

 

積立金の一部に、『翌年の食費』というカテゴリを追加

現在、やまたつ家は毎月"積立"をしています。

これも固定費の一部です。

積立金の中には、イベント費用、税金の支払い等の準備、医療費用、その他色々と急な出費に対応できるように自ら保険屋さんを確保しています。

その中に新たに導入したのが、『翌年の食費』です。

今でいうと2023年分の食費を積み立ててます。

やまたつ家は毎月1万円に設定しており、「今日はスーパーのお惣菜でいいや〜」という時などに利用するイメージです。

1週間に1度くらいはそういう日があっていいのかなと考えてます。

1週間に1度くらいの頻度であれば、2500円ずつ計画的に使用すれば1ヶ月1万円でいけそうです。

これで皿洗い無しdayを確保できるでしょう。

 

 

 

1日1食 ※大人のみ

以前ご紹介させていただいた、"オートファジー"

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

この記事の中でもお伝えしましたが、成長が止まっている成人に3食きっちりと食事する意味は正直ないです。

1日に3食も食べていると胃や腸に負担が掛かりすぎています。

その上、食べる回数が増えるに伴って、洗い物も増えるかもしれません。

最近は、このオートファジー効果を知って、1日1食にしています。

全然、健康的で身も軽いです。

 

GWの前半は実家に帰ってたこともあり1日3食でした笑 たまにはいいかもしれません笑 なんせ、洗い物は親がやってくれるので...

 

帰省されてたのですね! 食事が勝手に出てくる実家は最高ですよね。甘えてしまいそうです笑

 

 

 

食洗機を購入するのも一つの手

最後は食洗機。

実は、やまたつ的にあまり食洗機をオススメしないです。

食洗機は場所を取りますし、食洗機自体の管理も大変です。

そもそも論、食洗機が綺麗な状態でないとお皿など突っ込みたくないです...

また、入れてスイッチ1つで気軽に洗ってくれるので便利かもですが、スイッチ押して満足してしまいそうな自分がいます笑

それよりも、自分の手で洗った方が気が済みますし、手洗いが速かったりします。

 

でも、便利な機械ではありますし、今はめちゃくちゃハイスペックなモノもたくさんあります。是非ご活用ください。

 

 

 

以上で、食器洗いを最低限にする解決策についてでした。

GWも残り僅かとなりましたが、たまには家事も休んで、身体を休ませましょう。

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

『やらないことリスト』を作っておくと人生に迷いなし

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日はやらないことリスト について

皆さんは、自分自身の中で"絶対にやらない"ようにしていることってありますか?

私やまたつはめちゃくちゃあります。

この『やらないことリスト』を作ったきっかけは、ミニマリスト化計画の時に考え方のミニマル化について検討したことでした。

結果的に、やらないことを定義したことによって、迷わなくなり、時間の無駄が削れたように感じます。

人間は案外優柔不断な動物です。

友人からビジネスに誘われた際に、やらない!ときっぱり言えるのか、不安だけどやってみたい、どうしよう・・・と迷ってしまうのか、人それぞれですが、生きていれば判断に迷うことってたくさんあります。

 

やまたつとしては、今まで25年以上生きてきた中で得た経験を元に、現状のやらないことリストを完成させてます。

きっと、これから先の人生で迷うことは度々あるでしょう。

その時は思いっきり迷っていいと考えてて、やるのであればやる、やらないのであればやらない理由をはっきりさせて、やらないことリスト(この記事)に追加しようと考えてます。

 

今回は、やまたつのやらないことリストについてご紹介させて頂くので、皆さんも是非一緒に考えてみてください!

 

 

 

 

 

 

はじめに(やらない理由のカテゴリ化)

やらないことリストを考え前に、まずはカテゴリを選別します。

ここでオススメなのが、カテゴリをやらない理由としておくこと。

 

やらない理由一覧

・よく分からないから

・嫌い・苦手だから

・楽しくない・幸せな気分になれないから

・リスクがあるから

・お金の無駄だから

・時間の無駄だから

・手間が掛かるから

・やるタイミングを決めてるから

 

やまたつのカテゴリ(やらない理由)は上記の通りです。

もしかしたら、今後追加する可能性も出てきます。

あと、モノによっては理由が重複するかもしれません。

そういう場合は一番重みがある理由に属させておくと分かりやすいかもです。

例えば、キャビアを食べない理由として、"お金の無駄だから"、"よく分からないから"、"やる日(食べる日)を決めてるから"など人によって様々ですが、自分がしたくない、やらない理由はこれ!というカテゴリにリスト化するようにしましょう。

 

 

やらないことリスト

では、早速上記カテゴリに従って、やらないことリスト作成を始めてみます。

 

 

「よく分からない」からやらない

生活していると、「あれ、これってどういう意味があるの?」という状況がしばしばあります。もしかしたら、自分だけが分かってないだけかもしれませんが、よく分からないことはやらない方が無難です。周りと合わせるのはナンセンス。

 

1日3食食べること

成長しきっている大人が3食食べる意味ってよく分かりません。

最近は1日1食か2食です。

 

毎日同じ時間に起きること

自然に目覚めるようにしてます。

最近は6時前後に目が覚めますね。

基本、毎日決まった時間に子供と寝室に行ってるので、夜更かしもないですし、明日仕事だから夜更かししないように目覚まし時計をセットすることもないです。

おそらく目覚まし時計に3年近くお世話になってません。

 

 

「嫌い・苦手」だからやらない

当たり前の理由ですよね。

野菜が嫌い、絶叫系は苦手、人それぞれですが、嫌なものは嫌なんです。

 

掃除や整理整頓されていない状態のままにしておくこと

身の回り、部屋、かばんの中が整理整頓されてないのも嫌です。

毎日ある程度綺麗にしてます。

8割程度ざっくりで問題ないと考えてます。

 

車の運転 ※例外あり

実は車の運転が嫌いです。

苦手ではないのですが、なんとなく嫌いです笑

そもそも、車自体に興味もありません。

ですが、家族もいるのでケースバイケースで運転してます。

妻にお願いする割合高めです。

 

会社の飲み会に参加すること

会社の飲み会も嫌いです。

会社の人間関係が嫌いということではないのですが、食べ飲みしながら仕事の話したりするのが嫌いです。

それにいちいち高いですし、先輩方に気を使わないといけない空気感が嫌いすぎます。

 

 

「楽しくない・幸せな気分になれない」からやらない

楽しくないのにやる必要はありません。

ただ、この世で1つだけあります。それは仕事。

労働した代わりの報酬としてお金がもらえるので、そこは我慢できますが、何も得しないのにやる意味なんてないです。

自分が楽しい、幸せと感じることで人生を埋めていけるようにしましょう。

 

見栄を張ること

見栄は張らないように心がけてます。

見栄を張るだけで自分自身の首を絞めているようで、生活しにくいですね。

見栄を張ろうとすると、ブランド品、高級車などを購入し、身に着けるなどお金がかかることばかりです。

 

人の悪口や陰口を言うこと

他人の悪口を言う意味ってよく分かりません。

それで、相手も自分も幸せになる訳ではありませんし、考えるだけでイライラが増します。それに時間も奪われるので最悪です。

 

必要以上に食べすぎること

腹8分目と言いますが、それは本当に最適だな〜と考えてます。

しっかりと咀嚼して、ゆっくり食べれば量的にも少ない量で済みます。

お腹いっぱいに食べてしまうと、胃に負担が掛かって、胃もたれしますし、動くのもしんどいので、腹8分目で抑えてます。

 

クレジットカードを(自分名義で)所有すること

クレジットカードは所有してません。

結局、後々請求が来てしまうという事実が怖すぎます。

しっかりと管理できてればいいかもしれません、所詮人間。

忘れてしまうことだってザラです。

そんなリスクに悩むくらいなら持たない選択にしました。

妻は持ってます。なので、いざという時は借りてますね。

でも、徹底していることはカードを利用したら、すぎにその分のお金を妻に渡すようにしてます。

 

ローンを組むこと

ローンは一時的な夢を買うもの。

今、この瞬間に欲しいものを、お金が足りないのに、将来の自分に委ねて、購入します。

あと、ローンが怖いのは借りた額が多かったり、借りた期間が長ければ長い程、利子を多く払わないといけません。

それに将来の自分が本当に今と変わらずお金を稼げている保証なんて1つもありません。

マイホームは憧れていますが、ローンは怖いので、一括で購入できる状態にならないと手は出さないかなと考えてます。

賃貸ならいつでも解約したり、場所を柔軟に移動できます。

生活が苦しいと感じたら、もう少し安い家を探せばいいだけの話。

こういう考えに至った現在、気持ちがだいぶ楽になりました。

 

SNSで友人や知り合いをフォローすること

一時、SNS自体をやめてました。

最近は、ブログやYouTubeを本気で取り組む一環として、SNS活動は再開してます。

ビジネスしていく上では最適なツールです。

しかし、友人や知り合いをフォローすることはこの先ないでしょう。

SNSというのは皆それぞれの生活の中で、良かったこと、嬉しいこと、幸せなこと、の良い瞬間だけを切り取ったモノでしかありません。

だって、悪い部分を見せびらかすような行為はナンセンスですよね。

結局、そういうのを見たところで、「いいな〜」と羨ましくなったり、憎んだり、SNSに執着しないようにするには、いっその事見ない状態にしちゃえばいいんだ、という発想に至りました。

 

他人とお金の貸し借りをすること

やまたつは過去、バイトの先輩にお金を貸してしまい、トラブった経験があります。

結果的に時間は掛かかりましたが、お金は返してもらいました。

ぶっちゃけ、他人とお金を貸し借りする行為はあまりよろしくありません。

「貸して欲しい、絶対返すから」

口では簡単に言えます。

実際問題、本当に返してもらえるか分かりません。

また、逆の立場で自分がお金を借りた場合、返せる100%の自信はありますか?

無いのであれば借りないことです。

もしずっと返さない場合、人間関係が壊れてしまう可能性だって大いにあります。

 

急な出費という状態になってしまうこと

「今月は車検だ」

「子供から高いおもちゃを買わされた」

いわゆる、急な出費というのは、なんだか嫌な気分になります。

やまたつはそうならないように、毎年、翌年分を考慮して積立てしてます。

給料が入ると、まず4万円程度抜いて、積立口座に移動。

その4万円を車検用、税金用、医療費、イベント費、その他諸々に振り分けてます。

こうすることで1年間で翌年分の急な出費に対応できるのでおすすめです。

去年からこの計画を始め、今年はだいぶ楽になりました。

めちゃくちゃおすすめします。

 

他人に期待を寄せること

他人に期待することを極力やめました。

自分が一番頼りになると思ってます。

例えば、夫婦の関係として、

「今日は妻が洗い物してくれるだろう」

「ゴミ出ししてくれるかな」

一緒に生活をしていると、そういう期待を抱く訳です。

 

やまたつも人間なので、たまにイライラしてしまいます。

しかし、"妻に期待しない"という考えを持ってからはだいぶマシになりました。

今では、自分が積極的に家事、その他諸々やってます。

妻もそれで問題なさそうなので、ほとんどの家事はやまたつです。

メインでお金を稼いではいますが、主夫としても頑張ります笑

 

ゴミ袋を満タンにして出すこと

ゴミってすぐ臭くなりますよね。

子供のおむつ、生ごみなど色々な生活ゴミが混ざってます。

でも、ケチな人に限って、ゴミ袋が勿体無いからと満タンになるまで、放置。

夏場とか無視がたかって最悪です。

やまたつ家では、特小か小のゴミ袋を使用し、なるべく早く満タンになるように工夫してます。

基本毎日ゴミ出し行ってますね。

 

他人に自分の考えを押し付けること

自分の考えというのは、今まで生きてきた環境、自身の性格に大きく影響を受けます。これは何度もやまブロで言ってきてますが、世の中に自分と全く同じ人間なんていません。似たような人はたくさんいますが。

「もっとこうした方が良さそう」などのアドバイスすることはとても良い事ですが、「○○しなさい」などの命令口調で押し付けるのは良くありません。

 

「リスクがある」からやらない

リスクとは危険性のこと。

怖いとか苦手とは少しニュアンスが違います。

少しでも油断したり、調子にのると痛い目にあう可能性もあるので、やらないと決めておく方が楽です。

 

生活水準を上げすぎること

生活水準を上げることがダメという訳ではありません。

上げすぎて、いざ下げようとした際に、とても不便に感じてしまう可能性があります。

また、統計データでは一度上げた生活水準を下げるのは難しいとされており、宝くじで億万長者になった人たち程、それ以降の人生が不幸になっていったという結果も出ています。

おそらく、お金を持つ事で調子にのり、金銭感覚がおかしくなるのです。

浪費も増え、今までしなかった変なことにも手を出してしまう恐れがあります。

やまたつは今以上に生活水準を上げる予定はありません。

例え、年収1億円になろうが、一般的な生活をしていると思います。

 

未来の行動を宣言すること

「来年は俺がチャンピオンになる」

「来週から毎日投稿します」

とても前向きで非常に素晴らしいことです。

世間に名を知られている有名人やアスリートなどが言っている印象が強めですが、やまたつ的にはよく断言できるよな〜と関心しています。

 

上記のように宣言することで、多くの人から期待されるため、出来なかった際の批判の声や自分自身の焦りはとても大きいはずです。かなりのプレッシャがーがあります。

そんな周りからの圧力に押し潰されそうになる日々は精神的にもダメージが大きいはずです。

やまたつはブログ、YouTube更新をやってますが、自分が出したいタイミングで更新してます。

いつ、何分何秒に更新します。などは現状宣言してません。

過去のやまたつはどちらかと言えば、宣言して自分自身を追い込むタイプでした。

正直、やりづらかったです。

今は気軽にブログやYouTube活動ができています。

というか、そういうやり方にしたからここまでブログを長く継続できているのかなと思っている次第です。

 

起業や独立して経営者側になること

過去、一度起業に挑戦したことがあります。

結果として失敗しましたが、いい経験となりました。

 

それはさておき、現在は会社員として雇われています。

ぶっちゃけて、現在とても幸せです。

会社が仕事を指示してくれて、税金などのお金の管理してくれて、補償もあり、福利厚生もあり、家族も扶養してくれています。

感謝でしかありません。

自分が経営者側だと、自から会社の利益、お金の管理をしなければいけません。

税理士や会社が大きくなれば会計役を雇う選択肢もありますが、人を雇うことは簡単なことでありません。時にはトラブルも起きるでしょう。

そういう壁を何度も乗り越え、改善工夫してきた会社は現在も生き残ってます。

本当に才能ですし、素晴らしい人たちです。

自分にはちょっと不向きだなと感じました。

一人で適当に働きながら、十分に生活できるくらいのお金さえもらっていれば、幸せですね。

 

 

「お金の無駄」だからやらない

浪費が多かったり、貯金できない人には以下のことをやってしまいがちです。

やまたつは、元浪費家ですが、これらをやめたことによりお金の大切さを改めて実感してます。

 

決めたお店以外で買い物をすること

ミニマリスト計画前のやまたつは、浪費が激しい方でした。

外にでると色んなお店があり、色んな商品があるので、楽しいです。

例えば、衣服の話で言うと、

GUで気にいたTシャツを購入し、

ZARAでおしゃれなパーカーを購入、

さらには、ユニクロで下着類を新調したりなど。

立ち寄ったお店で衝動買いをしてしまってました。

 

今は違います。

衣服はユニクロでしか買わない。

と決めています。

生活用品は無印良品、家具は無印良品かニトリ、家電はエディオン。

ネットショッピングはAmazon。

ざっくりこんな感じです。

その他のお店では、いいな〜とは思っても見向きもしません。

 

保険に加入すること ※例外あり

保険に加入することはやめました。

生命保険も医療保険も学資保険も火災保険も入ってません。

保険にお金を掛けるより、貯金して対応した方が自分には最適です。

例外として自動車保険は入ってます。

自動車は常日頃使用し、誰がいつ突っ込んでくるか予測もできません。

もしかしたら、自分が他人に怪我を負わせたり、最悪、死亡させてしまうことだってあります。そうなると損害賠償金として1億円だってあり得るわけで、そうなると貯金では対応できませんよね。

貯金で対応できなさそうなリスクは保険に入るようにしてます。

 

何も理由無しにモノを新調すること

いわゆる、浪費です。

新型のスマホが出たから、機種変。

やまたつも数年前まではすぐに機種変してました。

靴や衣服、その他生活用品、頻繁に新調していました。

新しいのが良く見えるのは当たり前です。

しかし、なんでもかんでもそうしていると出費が大変になること目に見えてますよね。

 

同じようなものを必要以上に所有すること

ガジェット類でつい同じようなものを所有してしまいがちではないでしょうか?

アダプター、コード類、マウス、キーボードなど。

正直、自分が気に入ったものしか使ってないのが現実。

一度、断捨離して、また必要となれば買えば良い話です。

捨てるのがもったいない?

いや、使わずに埃かぶって、さらには収納場所を必要としている自体がナンセンスです。

 

ゲームやアプリに課金すること

ゲームやアプリに課金すること自体もやめました。

昔は"ウイイレ"というサッカーゲームのガチャによく課金していました。

今ではやってません。(そもそもゲーム機が1つもないです笑)

まぁ、お金持ちなら好きにどうぞって感じですが、

やまたつみたいな庶民は、お金が掛かる趣味よりもお金が掛からない趣味がコスパ最強です。たくさんあるので是非探してみてください。

 

 

「時間の無駄」だからやらない

時間は有限です。お金も大事ですが、それより時間の使い方で人生は大きく変わってきます。1日10分でも時間を確保できれば、1ヶ月5時間、1年で60時間。

60時間もあれば、2泊3日の旅行に行けちゃいます。

 

ファッションに悩むこと

服を持ちすぎてファッションに悩む。

上はどれがいいかな、今日は何色にしよう、靴に合わないかも。

こういうことを考える時間が勿体ないと感じ、ミニマリスト計画時に、

衣服や靴、身に着けるものについてはやまたつ流の定義をしました。

色もある程度限定し(派手なものは選ばない)、所有する枚数も守り、同じようなものをルーティンで来ています。

基本寝巻きという概念もありません。

いつ、どの時間帯でも着れるような服を選んでいます。もちろんユニクロで。

 

何でも知っておこうと学ぶこと

あの人には負けられない。

知らないことが恥ずかしい。

そんなプライドは是非捨ててください。

 

分からないなら、人に聞いたり、検索すればなんでも出てくる時代です。

誰も読めなくて難しい感じをたくさん知っておこう、色んな雑学を知識として持っておこう、良いことですが、脳みその容量も限界はあるとされています。

それよりも、より豊かに幸せに生きれる考え方を身につけた方がよっぽど楽です。

 

一人で悩むこと

一人で悩んで、答えが出ずに、1週間経過してた。

こういう経験はありませんか?

とりあえず、自から考えてみることは大切ですよね。

しかし、結論が出ない、そもそもどう考えていいかも分からない。

そういうのであれば、他人を頼りにしてみてください。

他力本願、時には必要なことです。

 

家族以外と口論すること

家族以外、つまり他人。

赤の他人とはもちろん生活を共にしませんし、一生に一度の関係の場合が多いでしょう。知り合い、友人なら頻繁に会うかもしれませんが。

そういう、自分自身に近い存在、関係が深い人間以外と口論するのはナンセンスです。

いきなり、しらないおじさんから暴言吐かれようが、「あ、馬鹿な人間なんだ」と捉えてOKです。

あなたは、犬から吠えられて、感情的になりますか?

ならないですよね笑

それは、犬という認識で、人間より理性がない(馬鹿な)動物と勝手に認識しているからです。

しかし、関係が深い家族とは是非口論してください。

理由としては、単純で、自分の幸福度は自分の生き方、考え方以外に、近くの存在の人間の幸福度が関係してくるから。パートナーが借金してたら落ち込みますし、無視できる状態ではないでしょう。

子供が他人を怪我させてしまったら、大ごとです。

 

口論と聞くと喧嘩腰みたいなイメージですが、話しあったり、時には感情むき出しに喧嘩すること、色んなニュアンスを含みます。

人間なんで感情的になってしまうことは仕方ありません。

あとで冷静になって謝るだけで良いのです。

そして、しっかり話しあって、色んな壁を乗り越えていくことこそが人生です。

 

「手間が掛かる」からやらない

世の中にはめんどくさいことが山ほど。

こちらは、時間を奪われるというか、地味にストレスになり、生きづらくなってしまうというニュアンスでしょうか。

 

投資系(株、FX、仮想通貨、積立NISAなど)に挑戦すること

投資はやらないようにしてます。

結局、誰もが儲かるのであれば、誰もがやります笑

投資の考え方は好きです。

でも、いちいちレートを確認したり、手間が必要です。

あと、投資とは言え負ける可能性があるので、それはギャンブルですね。

確実にお金が増えるならいいですが、そんなことはないので、きっぱりやらないことにしました。

 

知ったかぶりをすること

かっこつけて知ったかぶりをする。

やまたつも学生時代は多かったかもです笑

なんでも知っている自分はかっこいい、逆にしらないと恥ずかしい。

変なプライド的なものがありました。

 

しかし、今では知ったかぶりをすることが怖いですし、何より手間です。

知らないものを知ったというせいで、「じゃ、これお願い」と作業を任されたり、嘘に嘘を被せて被害が大きく拡大していきます。

 

ポイントを貯めること

ポイントは貯めないようにしてます。

まずは、アプリやカードが増えるから。

次に、ポイントのための買い物をしてしまいそうだから。

買い物はお金を考えればいいだけなのに、ポイントというものまで考えるのは非常にストレスです。世の中のシステムは手間だな〜と感じます。

 

食器やコップなどを多用する(洗い物を出す)こと

やまたつ家は、紙皿、割り箸、紙コップを常備してます。

毎日の食事は箸ではなく割り箸ですし、寝る前や起きた直後などの水分補給は紙コップ。なるべく洗い物を出す頻度を落としてます。

みんなで食事するタイミングでは食器を出してますが、それ以外でちょっとしたことは使い捨てです。

そこには投資して、なるべく生活の無駄な手間を省いている訳です。

 

家計簿を付けること

家計簿もやめました。これは過去に記事にさせてもらってます。

付けてた頃は自分がどれだけの収入があって支出があるのかというのが感覚的に分かってなかったので、2年近くデータを取ってました。

それ以降、生活コストを下げる取り組みをしましたし、ある程度どれくらいの支出なら余裕に生活できるな〜の感覚が身についたので、家計簿を付けるのはやめてます。

結局、無駄に家計簿を付けるのは無駄でしかありません。

 

家をスマート化すること

家をスマート化しようと少し前までは検討していました。

しかし、改めて思ったのが、スマート化すると管理の手間が非常にめんどくさいです。

スマート化=電化製品で対応、ということになるので、もちろん電池切れになったり、故障したりすることがあります。

その際にいちいち故障の原因、再購入を検討、充電など色々と手間が掛かります。

普通に手動でも不便はないなと判断しました。

 

本を買うこと

本も一冊も所有してません。

今の時代、YouTubeでほんの要約が無料で見れたりします。

また、お金はかかりますが、サブスクとして電子書籍を見れるサービスなど豊富です。

まんがなどシリーズ化するのはどうしても場所をとるので、その分管理がめんどくさいです。埃もするので嫌いですね。

 

 

「やるタイミングを決めてる」からやらない

こちらは、一生やらない訳ではないけど、どこかのタイミングでやるというカテゴリ。

たまにやると楽しい、ストレス発散になる、そういうのがリストに入ってくるかと思われます。

 

お酒を飲むこと

お酒は週1と決めてます。

というか最近は1ヶ月以上飲んでないです。

アルコールは身体に毒なのですが、あのほわーんとした感覚はたまに味わうと気持ちいですよね。

やまたつは土曜日の夜中に夜更かしついでに映画を見て、飲んでつまんでと趣味を楽しんでます。

 

ギャンブルをすること

やまたつの根っこはギャンブラーです。

ぶっちゃけた話、1日で最高50万近く勝った経験がありますし、その逆も体験しました。ギャンブラーってどきどき感がたまらないです。

しかし、負けたら最悪な気分になります。

次の日なんて仕事する気すらおきません。

真面目な話、時間もお金も無駄にしてしまう、大変リスキーな趣味です。

なので、結婚して家庭を持った現在は年に1か2度、金額を決めてやってます。

たまにやるくらいがモチベもあり、最高です。

 

自販機やコンビニを利用すること

自販機やコンビニはスーパーの商品よりも基本的に高いです。

なので、お世話になりすぎていると浪費の対象になります。

なるべく、スーパーでまとめ買いしておいたり、飲み物は家から持参したりしてます。

でも、どうしても・・・という場合はあるので、たまにお世話になってますよ笑

特に子供がいるとダメとも言えないので、案外行っている方なのかもしれません...

 

夜更かしすること

夜更かしは前日に翌日の時間を前借りするようなもの。

どこかの記事で伝えた内容です。

たまに計画的に夜更かしすることくらいは楽しいかもしれませんが、何も理由なしに毎日のように夜更かしをしていては、せっかくの翌日の時間がもったいないです。

やはり、陽の光、明るい時に人間というのは活発に活動することで、人間味がでたり、やる気がでたり、人生楽しくなります。

月に1度友人と会う時や、やまたつみたいに週1の晩酌の時、など計画的に夜更かしすることで適度に夜の時間を楽しめます。

 

自分や他人にプレゼントすること

プレゼントする時は特別な時だけと決めています。

簡単にプレゼントくれる人、お金を出してくれる人とも思われたくありません。

 

 

他人から誘われた際に断るコツ

また、他人から何かしら誘われた際に、断る理由として自分で決めた上の理由を言えばいいのですが、場合によっては「大丈夫だよ」「お金なら貸すよ」「○○○だから心配いらないよ」などと安心させて、いかにもやらせるような人も中にはいます。

得にマルチビジネスなど、宗教的なことをやってる人は、安心材料というものを準備してます。

 

これに関しては、実際にやまたつがマルチビジネスで経験したことなので十分に把握してることでもあります。

 

なるほど、そんな経験があるんですね。説得力があります!

 

自分の中ではやらない理由を定義しておいても、相手にとっては考え方も違いますし、生きていきた環境も違います。

その為、自分がやりたくないことに対して断る際にベストな言い回しは「無理です」

の一言。で、相手からさらに押しつけられた場合は「無理なものは無理です」と言うと効果大です。

 

じゃ、実際に、えいとくんにXXXビジネスの勧誘をしてくる先輩人の役になってもらって、シチュエーションをしてみよう!こっちは後輩役するので笑

 

分かりました! 上手くできますかね...とりあえず、やってみましょう!笑

 

いきなり呼び出してどうしたんですか?、今日は何の話なんですか?

 

最近、投資系で月100万程、スマホで簡単に稼げたんだよね。俺の周りの友人も皆初めてて結構手応えあるし、やまたつくんもどうかなって?

 

月100万はすごいですね!夢があります!

 

だろ!...(途中の説明は省略)...で、結果的にやまたつくんの下にグループを作ればその分の収益がお前に入ってくるって訳!

 

 

(心の声:これ、マルチっぽいな、怖い。。) う〜ん、すみません、今回は無理ですね。

 

やっぱり最初は少し怖いよね!まぁ、俺もいるし、何でも教えるよ!やめたい時はいつでもやめれるから、とりあえずやってみる価値あり!

 

 

そう言ってもらえるのは嬉しいのですが、無理なものは無理です。ごめんなさい汗

 

無理なものは無理か。そっか、しょうがないな。

 

理由を言ってしまうと、どうしても相手はそれに対しての解決策を提案してくるので、話がまとまりません。

 

無理なものは無理

 

魔法の言葉なので、とても便利です笑

 

 

以上で、やらないことリストについてのお話でした。

最後は、ちょっとマルチの勧誘の対策法みたいな話で逸れてしまいましたが、これもこれで覚えておいてください笑

今後もこの記事はやまたつの定義書として更新していくつもりです。

皆さんも自分の定義書を作ってみましょう!

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

#1 貯金記録(FIREに向けて) <残高:354545円>

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は貯金記録(FIREに向けて) について

今月も早かったですね。

そして、既にGWに入り、やまたつ家も明日から実家に帰省します。

息子はおじいちゃんに会えるのを、めちゃめちゃ楽しみにしてます笑

 

だいぶ暖かくなってきましたし、GWから半袖にしてます。

やまたつは暑がりで夏は苦手なのですが、やる気に満ち溢れる季節なので、大好きです!!

 

ということで、4月のFIRE貯金のご報告をしていきますね。

 

 

 

 

 

 

先月の貯金残高

先月の残高は"315442円"でした。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

で、4月の貯金目標は"4万円"と宣言してますね。

さて、目標達成してるのでしょうか?

(実は、去年積み立てておいた車検より今回支払わないといけない車検額が大きく予想外なことが起きてしまい、目標達成できているか若干怖いのです。。)

 

 

 

今月の貯金残高

今月の残高はこちら👇

で、貯金額はというと、

354545-315442=39103円

 

おしい。。少し残念です汗

 

あと900円くらいでしたね汗 まぁ、でも達成できたに等しいですよ!笑

 

ほんとに地道ですが、今年中には100万はいきたいなと考えてます。

頑張ります。

 

 

 

来月の目標残高

来月は少し多めに貯金できそうな感じがするので、5万円に設定します!

40万円に乗りたいです!!!

 

「貯金頑張っているよ」という人は是非、いいねやコメントしていただければ嬉しいです。一緒に貯金を頑張っている人がいると応援したくなりますし、より自分も頑張ろうと思えます!

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

オートファジー効果で無理なく健康的に痩せていく

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日はオートファジーダイエット について

一時期話題となった「オートファジーダイエット」

少し時代遅れな感がありますが、やまたつも実践してみることにしました。

開始早々少し痩せて、内容的にも正直ダイエットしている感じがしません。

 

人気YouTuberである"はじめしゃちょー"さんも最近このダイエットに出会い、

1ヶ月で約9kg近くもダイエットに成功したそうです。


www.youtube.com

 

もともと細いのに、さらに9kg...モデル並み。てかそんなにすごいダイエットなんですね!

 

そうだね。でも成長期でもある学生の方がするには注意が必要かな。詳しくは以下で説明するね。

 

 

 

 

 

 

オートファジー『時間』を意識するダイエット法

ダイエットと言えば、"食事制限"、"適度な運動"などを意識することが基本ですが、

このオートファジーは"時間"のみを意識するダイエットです。

でも、もちろんむやみに食べすぎるのは良くありません。

でも、基本的に運動無し、食事制限無しです。

以下で詳しく説明する時間制限さえ守れば、誰でも無理なく簡単にできちゃいます。

 

 

 

1日3食は正しくはない

3食しっかりと食べているのは日本人くらいで、

7時に朝食、12時に昼食、19時に夕食

とほとんどの方が決まった時間で食べていることかと思われます。

 

やまたつも小さい頃からそうだったので、3食しっかりと食べるのが当たり前になってます。

しかし、このオートファジー理論に出会い、当たり前でないことと、3食の意味とは?と考えるようになりました。

 

 

3食が定着したのは江戸時代・元禄期(1688〜1704年)以降

元々は2食だったとか。午前中に1度、夕方過ぎに1度。

それが、(一説による)1657年に江戸を襲った「明暦の大火」後、

街を復興するために、各地から様々な人が集まってきたことで、食を取り巻く事情が変化したと考えられているようです。

 

彼らは肉体労働者なので、1日2食ではエネルギーが足りません。

お腹が減り、すぐにバテてしまいます。

とは言っても、食事のためにいちいち家に帰るのも不効率なため、江戸のあちらこちらに屋台など飯屋ができるようになったりと外食産業が栄え始めました。

また、復興にきていた人たちに江戸の料理人が正午過ぎに食事を提供するのが大きなきっかけみたいです。

 

その他、戦国時代に戦いに明け暮れる武士達が、体力をつけるために1日3回食事を取っていた生活習慣が庶民にも浸透したとも言われてます。

こちらの説もだいたい江戸時代中頃だったようです。

 

 

起きている間に3食も食べていると内臓は休めない

3食、食べる場合、上で説明したように、

7時に朝食、12時に昼食、19時に夕食

ざっくりとこんな感じでしょう。

 

一般的な1度に食べる食事の量を消化するのには、およそ5時間は掛かると言われています。

要は、7時に朝食を食べ、5時間後の12時あたりに消化しきるのですが、すかさずここで昼食として口から飲食物が身体の中に入ってきます。

YouTubeで中田敦彦さんが言われていましたが、Amazonの荷物が家に届き、開封して中身を取り出そうとした瞬間、またピンポーンとAmazonの荷物が届くイメージと表現されていました。

 

この表現には、つい笑ってしまいました笑


www.youtube.com

 

ブラックバイトという表現も面白いですね笑

 

このように、消化したと思ったら、次々と運ばれてくるので、胃や腸はヘトヘトです。

休憩がないので、パフォーマンスも落ちますし、病気のリスクもありえます。

なので、食べ過ぎてお腹が痛い、分解、消化しにくい刺激物や脂っこい食べ物で下痢してしまうという理由もなんとなく分かっていただけたでしょうか。

要は負担をかけ過ぎてしまってます。

人間も同じで休まずに働いたり、睡眠せずに翌日を迎えると、体調を崩してしますリスクがあります。

 

 

 

空腹時間を16時間設ける(オートファジーが活性化)

オートファジーの本題に入っていきますが、

そもそもオートファジーとは、「オート(自分を)+ファジー(食べる)」

という意味です。

自分というのは自分自身の細胞を指してます。

 

で、オートファジー効果を活性化させるためには、16時間何も食べない『空腹時間』を設ける必要があります。

1日のうち、16時間は断食、残り8時間は自由に食事。

そして、「なぜ16時間なのか?」の理由ですが、

オートファジーが活性化するのは、栄養が足りないと感じた時

前提として、脂肪の燃焼は最後にものを食べてから約10時間後と言われてます。

そこからさらに何も食べ物を体内に入れないと飢餓状態と判断し、細胞を分解し始めます。細胞は、損傷した部分、不要な部分、有害な部分を自ら取り除き、古い細胞から新しい細胞へと生まれ変わる仕組みをもってるようです。

これこそがオートファジー効果であり、飢餓状態を脂肪燃焼からさらに6時間保つことでオートファジーの活性化、効果が期待できると言われてます。

 

 

睡眠時間を組み込めば案外簡単な話

16時間何も食べないって難しいのでは?と思われている皆さん、

正直、そこまで難しい話ではありません。

人間は睡眠しながら食べる人などまずいないと思うので、

16時間の中に睡眠時間を組み込めばOK。これで全然問題ありません。

仮に、睡眠時間を8時間と設定した場合、寝る前4時間、起きてから4時間、断食するだけです。

18時までに夕食を終え、22時〜6時は睡眠、起きて朝食は食べずに、10時に1回目の食事。このようなイメージです。

やまたつも今までは起きてすぐ朝食を食べてから活動(仕事など)してましたが、最近は息子の朝食作って、自分は何も食べてないです。

準備する量も少ないので、ラッキー状態です笑

 

 

困った時はナッツ

16時間の間でどうしてもお腹が減ってたまらない、口が寂しいなぁというときは、ナッツならOK。

しかし、注意点としては、味付けなしを食べること。

おつまみなどのナッツや柿ピーみたいなのは、塩分や甘味、油分が含まれているのであまりよろしくないみたいです。

 

Q.なぜナッツは食べていいのか
  • 古代人が主食にしており、腹持ちがいいとされる
  • 少量で空腹感を和らげることができる
  • 低糖質で、良質な脂肪が含まれる
  • 不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素を取れる
  • 不飽和脂肪酸は、オートファジーをさらに活性化される

などが理由らしいです。

 

 

 

オートファジーは健康にも良い

オートファジーは健康面、病気のリスクを下げるメリットがあるみたいです。

以下は大阪大学大学院研究室のサイトからの引用文です。

 

オートファジーが発がん、神経変性疾患、2型糖尿病等の生活習慣病、心不全、腎症、感染症、各種の炎症など、さまざまな重要疾患の発症を抑止していること、また発生・分化、老化、免疫などにおいて重要な生理機能を持つことが明らかになり、オートファジー研究は現在大きな注目を集めている研究分野です。

 

yoshimori-lab.com

 

 

 

オートファジーのデメリット

大きなデメリットとまではあまりませんが、1日の食事量が減ることにより、必要な栄養素が不足してしまうこと。

主に、タンパク質の減少により、筋肉を作ることが難しくなるケースが出てきています。

そのため、定期的な筋トレや運動、プロテインなどでサポートすると良いかもです。

他には、慣れるまでの空腹感、1日のライフスタイルの変化によるストレスなどが挙げられます。

ストレスを感じながらやるのは身も蓋もないので、そういう方の場合は、1日3食のスタイルでダイエットする方法の方が合っているのかもしれませんね。

 

 

 

以上が「オートファジー」に関する内容になります。

やまたつもまだ始めたばかりなので、とりあえず無理のない程度に1ヶ月は継続して、様子を見てみようかなと思います。

もしかしたら、どこかのタイミングで効果がどれだけあるのかをお伝えするかもしれません。

 

ダイエットが続かないと悩まれている方には、有益な情報かと思います。

是非お試しください!(自己責任で)

 

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!

 

IT系ミニマリスト男子の在宅環境|シンプルな空間

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日はルームツアー について

f:id:HBByamatatsu:20220416091941p:plain

 

最近、YouTubeを開始しました。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

で、上記のご報告動画を除き、

1本目となる動画を早速アップしてます。

 

今回は、

ルームツアー

IT系ミニマリスト男子という勝手な位置付けでルームツアーをさせて頂きました笑

 

👇是非チェックしてみてください!


www.youtube.com

 

これからもゆったりと更新していく予定です。

 

既にブログでお伝えしている内容を動画としてYouTubeで紹介したり、

逆パターンとして、動画で紹介した内容をブログでも簡単に紹介することもあります。

 

ということで、今回はブログでも簡単に「ルームツアー」を紹介しますね。

詳細まで見たい方は、是非、YouTube動画をチェック。

 

 

 

 

 

 

家全体としては3LDK

f:id:HBByamatatsu:20220416124022j:plain

現在は、妻と子供と3人で3LDKの賃貸に住んでいます。

 

一時期はマイホームも検討していましたが、色んな理由で賃貸にしています。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

家賃は駐車場料、共益費込みで、84000円。

やまたつ家の世帯月収は約30万円なので、住居として安いとは言えないかもです。

もう少し田舎の方に行けば、3LDKで5万円台もありますが、今の家は職場にも近く、中心部にも程よい近さ、子供がいる家庭には嬉しい広い公園や小学校も近いので、とても立地が良く気に入ってます。

なので、現状は引っ越す予定は全くもってないです。

 

 

 

作業部屋は約5畳くらいの部屋

f:id:HBByamatatsu:20220416124208j:plain

今回、ルームツアーするのは約5畳程度の「作業部屋」

職業柄、在宅勤務OKで、あと個人的に部屋を持ちたかったので自分専用になってます。

ここに住み始めて3年以上経ってますが、初めの頃はモノが多すぎて、とても見せれるような部屋ではなかったです。

とにかく、機器類、コード類、その他モノで溢れかえってました。

 

現在では、ミニマリストとして、身の回りのモノを断捨離し、大切なものだけを厳選しています。

部屋を改造して1年程経過しましたが、ほとんど整理が終わり、お見せできるような状態になったので、ルームツアーと題してお見せします。

 

 

 

部屋に入ると、まずはインテリア

f:id:HBByamatatsu:20220416124547j:plain

作業部屋に入ると、まず目に入るのがインテリア系。

とにかくモノが少なく、いい意味でシンプルで、殺風景とも言えるので、こういうちょっとしたインテリアでごまかしてます笑

 

ちなみに、詳細は動画で話しているので、ブログでは概要程度です。(動画をチェックしてもらいたい意味も込めて...)

 

 

商品リンク

 

 

 

仕事、プライベート兼用で使用しているメインデスク

f:id:HBByamatatsu:20220416124601j:plain

続いて、ドアの向かい側にあるのは、プライベート、仕事兼用で使用しているメインデスク。

こだわりとしては、デスクを浮かせて使用すること。

写真の通り、モニターアームでワイドディスプレイを浮かせてます。

使用しているキーボードはメカニカルキーボードタイプ、茶軸で結構打鍵感があるので、個人的には好みです。

椅子も、長時間座るのでゲーミングチェアを使用してます。

しっかりと腰を支えてくれるので、あまり疲れにくいです。

メインPCはMacbook Pro 2020モデル。

ブログ、動画編集、プライベート的な部分は全てMacbookです。

ちなみに、仕事用は職場から支給されているSurfaceGoを使用してます。

また、デスクツアーなどでよく見る昇降式のデスクもいいなとは思いますが、お金が掛かるので現時点では検討してません。

 

 

商品リンク

 

 

 

フリースペースなサブデスクと収納エリア

f:id:HBByamatatsu:20220416124615j:plain

こちらはサブデスクを置いてます。

常に机上は何も置かず、フリースペースにしてます。

ちょっとした作業がある時にとても便利です。

角にはフェイクの観葉植物とポスターを飾って、心地よい空間にしてくれてます。

 

そして、サブデスクの右側にはちょっとした収納スペース。

大事な貴重品、書類、ハンカチ、マスク、家庭用脱毛器などを置いてます。

フックにはリュックと折り畳みが傘を掛けてます。

モノが少ないのでこれくらいで十分なのです。

 

うわ〜とてもシンプルですね。

 

商品リンク

 

 

 

シンプルなクローゼット

f:id:HBByamatatsu:20220416124626j:plain

最後はクローゼット。(あわせてドアも笑)

一番上には、普段はあまり使用しないモニターとプリンターを収納してます。

たまにリビングなど他の場所で仕事したりするので、持ち運び用のモニターとして愛用してます。

 

そして服ですが、右側はプライベート、左側は仕事用。

真ん中にあるカゴ?的なものには靴下やベルトなどを収納してます。

オシャレで気に入ってます。

以前もお伝えしてますが、服の枚数もルールがあり、デザインもシンプルなものにしてます。派手なものは選ばないです。

でも、最近はもう少し色のバリエーションを増やそうと検討中...

1年近く、全身黒で生活してきましたが、あまりにも地味過ぎました汗

もう少し、ファッションを見直してみます。

 

下側は筋トレグッズや、無印良品の収納ケース(4つ)にはシーズンオフの衣服、断捨離しようと検討中のものなどを一旦収納してます。

とにかく用途無しに外に出しておくのが嫌いなので、常に不要エリアを準備してます。

部屋にはそういった何も置かないスペースが重要だと考えてるやまたつです。

何事にも"余裕"が重要です。

 

 

商品リンク

 

 

 

以上で、大まかになりますが在宅環境のルームツアーになります。

まだ改善したい部分はありますが、とりあえず満足のいく空間になりました。

これで仕事もブログも動画編集も捗ります!

 

最後に読者登録お願いします! 次回もお楽しみに!