やまブロ

シンプルライフ

結局幸せなのは質素で普通な暮らし

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は普通が一番幸せなこと について

"普通"

この度合いは人によって様々です。

ここで言う普通は日本全体と見た時の中央値と定めさせて頂きます。

 

では普通ってどんな暮らしですか?

一言では「皆さんが毎日当たり前のように暮らしているような流れ」

具体的には、

朝出勤前に起きて身支度をする、朝ごはんを食べる

1日の8時間程度は仕事

夕方以降スーパーに買い物に行く

家に戻って、お風呂、夜ご飯

夜のフリータイム

翌日に備えて早めの就寝

 

こんな生活スタイルを繰り返してます。

楽しみと言えば、

給料日とか土日の休日。

ちょっとした夜のフリータイム。

年に2回の旅行。

こんな感じでしょう。

 

もしかしたら、ふと、

お金持ちなら働かなくていいのにな〜

宝くじで一攫千金できないかな〜

毎日好きなことだけして暮らしてたいな〜

妄想はいくらでもできますが、

もちろん人生そんな上手いこといきません。

 

でも、やまたつから言わせてください。

これからお伝えしたいのは「普通であることが幸せ」です。

お金持ちや24時間フリーな人より、普通な暮らしをしている我々の方が幸せであるということを証明します。

 

 

 

 

 

とにかくプレッシャーが比較的少ない

何事でもそうですが、最前線で活躍している人、世界一の称号を持っている人、こういう人は周りから注目を浴びています。

ボクシングで言うなら、チャンピオンは防衛線というのを繰り返しベルトを守っていかなければなりません。

1番の人間は常にプレッシャーとの戦いです。

では、逆に100人が参加するマラソンなどで50番目の人は?

と聞かれたとして答えれる人がいるのでしょうか。

おそらくいないはずですよね。

 

上司だからと言って見栄を張り、恥を見せないようにしたり、ご飯代を毎回奢るようにしていると正直きついです。

それよりも正直に弱いところはしっかりと見せ、お小遣い制であることや単純にそれぞれで支払おうねと伝えることが一番。

自分も一般庶民という感覚を大切にしましょう。

 

 

 

普通だからこそ非日常感を楽しめる(俗に言う現実逃避)

やまたつ的には、普通であることの最大の意味はこれが理由です。

普通であるからこそ、楽しめる余白があり、夢も広がります。

人は全て欲が満たされたり欲しいモノが全て手に入ると、その後どうしていいか分からない。要は幸せを継続するにあたっての手段を無くしてしまうのです。

分かりやすい例で言うと、宝くじで1億円なり高額なお金を手に入れた人達は、それ以降不幸になっているという統計上のデータもあるようですね。

これはメンタリストDaiGoさんも言われてました。

1億円手に入ったのはいいものの、金銭感覚がおかしくなったり、もちろん運を味方にお金を手に入れているので稼いでそれ以上のお金を貯めることもできません。

なので、残高グラフで見ると右肩下がり、手元からどんどんお金が下がっていくばかりなのです。

家を買い、車を買い、欲しいモノを手に入れ、気づけば残り1000万円。

1億円から9000万円も無くなってしまい、当本人としてはなぜか心配が勝つようです。

お金が無くなっていく〜と思考としてマイナスなことしか考えられなくなり、それが仕事やプライベートに悪影響をもたらすとか。

(一般人からしたら貯金1000万円は大金ですけどね。。)

 

話が宝くじにそれましたが、、

平日は仕事、夜は映画見ながら休憩、

土日に好きな趣味、年に数回旅行。

こんなもんでいいんですよ。

 

ブランド品ばっかり購入できて羨ましいな〜

毎日UberEat注文できる余裕があっていいな〜

そんなことは考えずにいきましょうよ。

よそはよそ、うちはうち。なのです。

 

この普通な時間と幸福な時間の抑揚があるからこそ、幸せを維持できる秘訣なのかもしれません。

幸福な時間が当たり前になっているお金持ちの人は、また他のことで思い悩んでいるかもしれませんね。

補足として、普通であると、貧乏な状況(例えば給料が下がったり)にも比較的対応できます。

家賃7万から家賃5万に落としたり、食費を抑え、なるべくおうち時間で娯楽費を削ったりなど以外と簡単に対処できちゃいます。

しかし、生活コストを上げすぎている人はタワーマンション月50万程度からどん底まで下げないといけない状況だと、生活水準があまりにも下がった為、「やばい」とメンタル的にきついんですね。

なので普通であることは全体の中央に位置している為、振り幅が小さくすることができます。とても理にかなっています。

 

 

 

毎月20万円もらっているだけでありがたいではないか

なぜ給料が上がらないのか、

なぜ物価だけが上がるのか、

副業(ブログなど)で月数万円お小遣い稼げてていいな、

自分にはそんな能力ない...

 

特に現代はSNS時代なので、色んな人の投稿を見て、他人と比べちゃいますよね。

でも、やまたつ的には普通に企業に就職して毎月安定して20万円もらえているだけでいいと思ってます。

特に会社員の人なんて、税金や保険、年金などの人生に関わるお金のことを全て会社の経理がやってくれているんですよ?

お金の管理が苦手な人もいる世の中、めちゃくちゃ良いサービスではないですか?

それを定年までやってくれて、退職したら退職金をくれたり、今まで払ってきた年金を受給できるポジションになっていきます。

お金の管理が得意な人はいいかもですが、誰しも60歳前後まで上記お金関連のことを安定して管理するなんて結構難しいと考えています。

 

それに、皆んな手取り15万だとか20万だとか"収入"に重みを置いてますけど、

同じ20万をもらっている人でも、家賃8万の人と家賃3万の人では数字の捉え方が違うに決まってます。

前者の人からすると20万円は少ない。

後者の人からすると20万円で十分。むしろちょっと多い。

こんな感じです。

結局は毎月どのくらいの生活コストで暮らしていけるのか。がとても重要で、

やまブロでは何度も言ってきてますが、いかに生活コストを下げれるかを優先して考えるのがベストです。

必要なものまで削って下げすぎるのは逆効果ですが、本当に不要なものを削って限界まで下げてみるのをお勧めします。

その上で第2ステップとして収入を上げる方法を考えてみましょう。

単純にダブルワークを経験してみるなり、やまたつと同じようにブログを開設してネットで挑戦してみたり。色々工夫はできます。

 

詳しくはこちらをご覧ください👇

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

あなたはコスパのいい人間になれてますか?

 

 

 

一旦初心に戻り子供脳になってみる

最後にちょっとしたアドバイスですが、一旦初心に戻り、子供時代の自分を想像してみてください。

なぜこういう話をするのかというと、

つい先月に大阪(USJ)旅行から、少し金銭感覚が狂ってた状態で家に戻ってきました。

それで、現実に戻りスーパーに買い出しに行ったんですね。色んな食材とかを手に取りながら全体的に値段の安さに正直びっくりしてました...USJの商品と比べると0が1つ違う笑

いつものごとく子供のお菓子を選びに付き合ってて...そしたらたまたま近くにいた5歳くらいの女の子が親にもらったであろうお小遣い100円を手に「何買おうかな〜」と悩んでたんですよね。

しかも、色んな種類食べたいからちょっと安い駄菓子コーナーで計算しながら選んでました。その光景がとても昔を思い出してくれる感じがして...

なるほど...そういうことがあったのですね。確かに初心に戻って金銭感覚も見直すきっかけになりそうです。

 

って感じで女の子に救われました。

いつの間にか大人になるにつれ、次第と扱う額も増えてくるのは当たり前ですが、

子供での100円も大人での100円も同じ100円であることは変わりないです。

大人になった今、100円の価値を少し簡単に見ていたような気がします。

時給1000円なら、6分働いて100円です。

そう考えるとお金を稼ぐのはとても難しいですよね。しかし使うのは簡単。

散財しようと思えばいくらでも使えます。

 

使って良い時とそうではないとき。

ここのメリハリも大事だな〜と感じさせられます。

是非皆さんも初心に戻り子供の時の感覚を大事にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

以上、「普通」なことが一番幸せである理由になります。

お金を持つこと、時間を有効に活用できることに越したことはないですが、

前提として健康に普通に生活できている状態こそが幸せなのです。

命に感謝しましょう。

 

 

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子供の『買って買って病』に親はどう対応するのが正解?

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は買って買って病 について

子供を育てるのは難しいです。

子育ての中で親を悩ませる3つのやっかいなことがあります。

それが、「イヤイヤ期」、「買って買って病」、「思春期」です。

子供の性格によりますが、ひどく癇癪を起こしたり、手に負えない程暴れてしまう子供だっています。

 

そして、今回お伝えするのが「買って買って病」

ちなみに我が息子も4歳間近となり、自分の気持ちも出せるようになってきました。

「あれがほしい」「これがほしい」

毎日のように欲しいおもちゃが出てきています笑

やまたつも現在そんな子供と戦いながら色々と工夫したり、少しでもいい対策はないかと考えています。

なので同じような時期の子供をお持ちの親の皆さんの助けになれるようご紹介させてください。

 

 

 

 

 

成長の証だとポジティブに考える

まずは成長の証だとポジティブに捉えましょう。

「言葉(文章)で自分の気持ちを相手に伝えることができる」

こんなことなんて、もちろん赤ちゃんでは出来ないことに決まってます。

赤ちゃんだと訳もわからず泣いて、話すことも出来ないです。

 

それが3歳、4歳ともなれば、ある程度は話せるようになり、

よりまとまった文章で思いを伝えてくれるはずです。

毎回毎回「買って買って」と言われる度にストレスがたまり、

うんざりしてしまうかもですが、子は着実に成長していっているのです。

結論、時が解決してくれますので、安心して問題ありません。

 

 

 

買ってもいい条件を提案する、時には我慢させることも重要

親がその場でできることはどういうことでしょうか?

まずは「なぜ欲しいのか」について冷静に質問してみましょう。

ここで大切なことが子供の目線に合わせてしゃがんであげることです。

優しく声をかけてあげます。

買って買ってと大泣きしてしまう子の大半は欲しいという気持ちに反されたことが原因なのですが、親に怒られたことがトラウマとなってしまい、それを思い出すこともあるようです。

なので、大人としては常に冷静に優しく声をかけるように意識してみましょう。

 

で、「なぜ欲しいのか」に対して、

子供も自信の気持ちを答えてくれるはずです。

その気持ちをしっかりと受け止め、同調してあげましょう。

 

その上で、条件を提案してみるのが第2ステップ。

「もうすぐ誕生日だね!誕生日に買ってあげようか!」

「サンタさんに頼んでみるのはどう?」

「運動会頑張れたら買いに来ようか!」

こんな所でしょうか。

特に何も無い日に買い癖を付けると結構めんどくさいですし、

金銭的にも厳しいですよね。

かと言って、逆に買わせないようにしすぎると、大人になってから物欲が強くなるとのデータもあるようです。

 

「今日は我慢できる?」

「今度にしようか」

と条件を提案した上で確認してみましょう。

 

何も考えずに「ダメ!」の1点張りで、親が反抗的になってしまっては、

そりゃ子供も反発したくなりますし、子供自信の気持ちをすぐ否定されたと捉えてしまう泣いてしまうに違いありません。

 

親が意識するポイント
  • 親が冷静であること
  • 優しく声をかけること
  • 子供の目線に合わせること
  • 子供の気持ちに同調すること
  • 買ってあげたい気持ちは伝えること

 

 

 

"モノは全てお金が必要→お金は仕事でもらっている"というロジックを教える

モノは全てお金で買っている。

お金はお仕事してもらっている。

ママとパパはお仕事をしている。

 

こんなことを子供に教えても...と思うかもしれません。

しかし、むやみやたらにモノを欲しがる子供というのは、このようなロジック(関係性)を知らないからです。

あとは理性をコントロールできる力がまだ未熟だからとも言えます。

やまたつ家では、

家にあるもの全てがお金で出来ていると子供にしつこく言ってきました。

そして、仕事に出る際に「仕事してお金もらってくるね」の一言を伝えるようにしてます。

「保育園頑張れるのであれば、パパもお仕事頑張れる」

共に頑張ろう、お休みの日に"おもちゃ"を1つ買いにいこう。

と伝えてるのです。

 

最初は訳も分かってなかったようですが、最近ではしっかりと理解してくれて助かってます。(その反面、これ高い?これ安い?のような質問も増えたのですが...)

 

とにかく、モノはお金がないと変えない。

この考え、教えはとても重要です。

 

 

 

子供が見てない所で、遊ばなくなったおもちゃを売るのも手

子供が成長していくにつれ、明らかに遊ばなくなったおもちゃが沢山眠ってませんか?

おもちゃだけでなくぬいぐるみ、洋服、子供に関わるモノは成長と共に趣味も変わったりで使用しなくなる場合が案外多いです。

そういう場合は親が思い切って売りましょう。お金に変えちゃいましょう。

それを別のおもちゃや子供の為のモノに変えてあげればいいだけです。

それだけで親としてはグンとストレスが減ります。

やまたつ家でも半年以上触れてないおもちゃはこっそり売ってます笑

3歳手前まではアンパンマンが大好きだったのですが、ここ1年ですっかりマリオです。

ゲーム(Switch)を買ってからはスマブラなどして色んなキャラクターを知るようにもなりました。

ほんとに子供の趣味は日に日に変化していきます。

アンパンマンやマリオなどブランドものは買う時はもちろん高いですが、売る際も状態がよければいい値段で売れます。とても需要が高く案外コスパ最強ですね。

逆にそこまで高くない無名ブランドのおもちゃは微妙に高く、売れもしないので捨てるだけとなり、かえって無駄遣いになりがちです。

なので、将来的に見るとブランドものがいいというデータになりそうです

ご参考までに...

 

 

 

 

以上が、「買って買って病」に対する対策となります。

この記事を読まれて少しでも子育てが楽になればいいなと思います。

子育て一緒に頑張りましょう!

 

 

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#6 貯金記録(FIREに向けて) <残高:721815円>

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は貯金記録(FIREに向けて) について

先週大阪(主にUSJ)に旅行に行ってきましてFIRE貯金から18万円飛びました。。

とは言いつつも残高がまたまた復活しているようですね笑

色々と困惑させるようですが、自分のお小遣いとして別に分けてたへそくり分を30万円程移動させたことでこうなってます笑

ぶっちゃけ、物欲もなくお小遣いに数十万もいらないな〜と思ったのがきっかけですね。

 

 

何円あったのか知りたいくらいですね...笑

 

内緒だけど、100万まではないよ汗

 

 

まぁ、結局は大阪旅行代はやまたつのへそくりの中から出したことになってます笑

おかげさまで年内100万円も視野に入ってきました!

 

 

 

 

 

 

先月の貯金残高

先月の残高は"401814円"でした。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

 

そして、9月の貯金目標は"3万円"と宣言してたようですね。

(余裕に越してるのは一目瞭然なのですが...)

 

 

 

今月の貯金残高

今月の残高はこちら👇



 

先月との差分を計算すると、

721815-401814=320001円

 

約32万円増!!

これぞ魔法のV字回復ですね!笑

 

 

 

来月の目標残高

来月は息子の誕生日以外、特にイベント事はない予定なので、

5万円とさせて頂きます。

毎月言っているようですが、早くボーナスがきてほしいものです笑

あと2ヶ月半程度の辛抱。なんか1年あっという間ですね。

徐々に肌寒くなってきましたが、10月も頑張りましょう!

 

 

「貯金頑張っているよ」という人は是非、いいねやコメントしていただければ嬉しいです。一緒に貯金を頑張っている人がいると応援したくなりますし、より自分も頑張ろうと思えます!

 

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8割の人々が出来そうで出来ていない清潔な暮らし

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は当たり前ではない清潔な暮らし について

やまたつはミニマリストになり、丁寧な暮らしを心がけています。

そして、清潔さも意識するようになりました。

潔癖症ではないのですが、汚いことは好きではありません。

というか、好きな人はまずいないでしょう...

 

3,4年前までは当たり前にやってた生活習慣が、

今となっては「あれ?」と思うようなことがいくつかありましたので、

是非皆さんにもご紹介させてください。

 

 

 

 

 

大便後は乾いたトイレットペーパーで拭き取ること

大便後は全体にウォシュレットを利用する派のやまたつです。

ウォシュレット機能が無いトイレの場合は仕方ありませんが、外に出かけるときは常に濡れティッシュを持ってます。

大便後は正直綺麗に水で洗い流さないと気が済みません。

 

子供を育てていればわかるはず。

乾いたトイレットペーパーではなかなか便の汚れが取れないことがわかるんですよね。

そもそも赤ちゃんのおむつを変える時はほとんどの方が濡れティッシュを利用されているのではないでしょうか?

大人の方がたくさん食べますし、食べる種類も豊富です。

汚いので、ウォシュレット機能がある場合はなるべく利用するようにしましょう。

 

 

 

歯ブラシを1ヶ月以上も使用すること

皆さんは歯ブラシをどのくらい継続して使用しますか?

1週間?1ヶ月?それとも半年?

ぶっちゃけて、やまたつ的には2日が限界です。

なるべく毎日変えるようにしてます。

 

以前、別の記事で質問した内容ですが、

「今日舐めた雨を翌日舐めますか?」

まぁ、歯ブラシは一度水で洗うのでいいかもですが、

これも100%綺麗な状態に戻るわけではありません。

少なからず雑菌が残ってしまいます。

なので継続してずっと同じ歯ブラシを使用し続けると明らかに菌の数は増えてくるんですよね。

1ヶ月以上はやばすぎるので、なるべく1週間に1回は変えましょう。

歯ブラシはネットで業務用のまとめ売りされてたりするのでおすすめです。

 

 

 

歯を磨かずに食事すること

続けて歯にまつわる内容になります。

食事前に歯磨きしないことも厳密には健康にあまりよくありません。

一般的には食事後に歯磨きされるかと思います。

きっとそれは食べたまま歯に食べかすなどが残らないようにする為や、他人と会話する上でのマナー的な部分がありますよね。

それ以前に食べるということは食材を体内に入れることになります。

特に朝起きた時の口内は、寝ている間知らず知らずのうちに菌が増殖してます。

起きた瞬間に息がいいにおいの人なんてまずいないです。

そんな口内環境で水を飲むことは、極端に言うとどぶを飲んでいるようなもの。

言い過ぎましたが、菌も体内に入れているだけなので、お腹を壊す原因になったり、

積み重ねで病気の原因にもなりかねません。

やまたつは食事前に歯磨き、食事後特に人と会わない場合はうがい程度で終わらせてます。

あとは、寝る前と起床後ですかね。

1日にだいたい4回は歯を磨いている計算になります。

 

 

 

寝巻きを数日間洗わないこと

朝の起床後は口内だけが問題ではありません。

人間は寝ている間にも活動をしており代謝が働いています。

つまり汗をかいているのです。

特に夏場は大量の汗をかいていると言われています。

なので、寝巻きは少なくとも2日に1回は変えるようにしましょう。

寝巻きではなく、ベットのシーツも同様です。

 

 

 

布巾で台やお皿を拭いていること

台拭きやお皿を拭いている時に使用している"布巾"も雑菌が増えやすいので注意が必要です。洗ったり、絞って繰り返し利用できるので便利な反面、見えない菌が多いことで有名です。

 

やまたつは台拭きは濡れティッシュ、お皿などの水滴はキッチンペーパーで拭き取ってます。

 

 

 

ゴミ袋が満杯になるまでゴミを放置していること

ドケチなみなさん、ゴミ袋をなるべく満杯にさせることが目的になってませんか?

くらいけど、ちょっとしたスペースがもったいないから明日まで我慢する。

いやですね〜

匂いって部屋という空間の雰囲気やイメージを大きく左右させます。

くさいと気分も晴れません。生活に悪影響ばかりです。

やまたつ家はゴミ袋のサイズを普段小サイズで2日に1回は捨てるようにしてます。

特小もあって、かなり小さいので毎日出すこともあります。

地域によってはゴミ出し日が決まってて、それ以外の日に出してしまうと怒られる場合があるかもしれません。

そういうご家庭は仕方ありませんが、匂いがするもの、特に生ゴミなどは"臭わせない袋"やにおいを抑えてくれるスプレーなど100均に売ってたりします。

におわないゴミについては別に袋を分けて常時開けっぱなしでも問題ないかもですね。

その辺は色々と工夫が必要かもしれません。

 

 

 

部屋の空気の入れ替えをしないこと

部屋の空気は毎日入れ替えてますか?

ここ2,3年はコロナの影響もあり、空気の入れ替えを意識された方も増えたのではないでしょうか?

それ以前に人間は毎日呼吸してます。1人ならまだしも家族多人数で暮らしていると空気を共有しているわけです。

空気の入れ替えをしないと、新鮮な空気ではなく二酸化炭素含有量多めの空気となりどんよりしますし、見えない汚れや菌が混ざってて体調を崩しやすくなります。

おすすめは毎朝5分でもいいので、全部屋の窓を開けて空気の入れ替えを行いましょう。

 

 

 

スマホの画面を綺麗にする習慣がないこと

皆さんが毎日当たり前に使用しているスマホ。

画面は毎日拭いてますか?

以外と拭いてないと思います。おそらく余裕で数ヶ月、おや数年拭いてないという人が多いのではないでしょうか。

スマホは外で使用したり、時には落としたりと汚れが結構付着してます。

拭くときといえば、飲み物や食べ物が少しついた時かなとおもいます。

 

スマホを触りながらお菓子を食べたり、汚れなどにデリケートなものを扱ったり、

知らず知らずにスマホの菌を体内や別のモノに移してしまっている可能が多いにあります。

なるべく定期的に画面をしっかり拭くようにしましょう。

 

 

 

 

 

以上がやまたつが意識している清潔な暮らしになります。

どのくらい当たり前にやれてたでしょうか?

全て当たり前にやれているのであれば、すごいの一言です笑

丁寧な暮らし、清潔な暮らしを目指していきましょう。

 

 

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仕事ができる人に共通している特徴10選

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は仕事ができる人の特徴 について

皆さん、毎日仕事お疲れ様です。

やまたつはシステムエンジニアとして6年目。

ある程度知識、スキルが付き、教える立場となりました。

好きで仕事をしている訳ではありません。

結局、お金を稼ぐ為。

将来的にはFIREして、必要最低限お金を稼ぐくらいで考えてるのですが、

それが実現するまでは今の会社でお仕事をしていくつもりです。

なので、どうせなら仕事できないより仕事できる方がいいに決まってます。

自信を持って作業を進め、評価もして頂き、

毎月の給与や年に2回のボーナスが楽しみなのです。

 

そして今回は、「仕事ができる人」について、

やまたつが考える、共通して言える特徴をお伝えできればと思います。

これからご紹介する10の特徴を意識しながら仕事に取り組むことで、歴然と仕事の効率UPに繋がるでしょうし、上司からの評価も上がるに違いありません。

 

 

 

 

 

整理されたデスクトップ、仕事道具

仕事ができない人の多くは、あきらかにデスクトップが汚いです。

色んなプロジェクトの資料が散乱しています。

デスクワークではなく肉体労働の方でも同じ。

仕事道具が整理されてなかったり、仕事用の車内が汚いのと同じことです。

また、生活で例えるなら机の上にモノが散乱している状況と言えます。

こんな整理されてない状態で効率良く作業できるとは思いませんし、邪念がが入ってくるでしょう。

やまたつが意識していることは一旦まっさらな状態から開始することです。

プロジェクトが複雑化しようなら、プロジェクト毎に専用の作業環境を確保し、関係のない余計な考えを排除するようにしてます。

 

 

 

情報を集結管理

仕事では様々なプロジェクトがあり、1つのプロジェクトでも常に情報が飛び交います。

「作業Aはどうなった?」「作業Bは対応中?」「お客さんのクレーム対応の状況は?」

こんな感じです。

それが上になればなるほど責任もついてきますし、複数のプロジェクトをまとめる立場となるので管理の上手さが問われます。

やまたつも現在はお仕事で複数のプロジェクトの中心として動いていまして、支えていただいている上司もいれば、部下もいます。

自分の仕事だけではなく、上司からお願いされた緊急対応、部下から質問された不明点、とても自作業だけできる余裕のある状況でもありません。

しかしながら、自負できる部分にもなるのですが、

やまたつはそこまであたふたしませんし、対応漏れは比較的少ない方です。

その理由は、こちらのタイトルの通り、情報を集結管理させているから。

何かしら情報が来たら、それを1つの場所にとりあえず簡単にメモします。

適当にメモするのではなく、メモする場所を決めています。

そして、そのメモした内容を課題として取り上げ、課題一覧として記録してます。

またその中で各課題がどんな状況なのか?

未解決なのか、解決済みなのか、ステータスを付加してまとめてるのです。

 

逆に仕事ができない人、所謂よくミスをしがちな人、指摘されがちな人は、

メモるのはいいけど、メモったのを忘れてしまうんですよね。

メモを集結させずに分散させてしまってる傾向だと言えます。

 

何でもそうですが、人間の頭で記憶しておくには正直不効率です。

記憶できるということは、記憶を無くす場合もあるので、

そこは記憶が大得意のPCさんにおまかせするのが効率的でしょう。

肉体労働の人でもスマホ1台あれば十分なのです。

別に紙に書くにしても、少し大きめのメモ帳などを準備しておけば、

全然管理できます。

是非、集結管理を意識してメモされてみてください。

 

 

 

余裕を持ったスケジューリング

そして、スケジューリング。

仕事できない人は"きっちりスケジューリング"

仕事できる人は"マージン込みのスケジューリング"

 

学校の宿題などで考えてみると分かりやすいです。

例えば、

夏休み(30日とする)に数学のプリントを30枚渡されたとします。

単純計算だと、計算するまでもなく1日に1枚。

しかし、30日の間にいきなり熱が出たり、内容的に難しいものがあってなかなか進まない状況がありえるかもしれません。

なので、スケジューリングする際はそういうリスクを考えて余裕を持つことが重要です。

1日1.5枚あるいは2枚だと全然余裕のはずですよね。

ちょっと一休みしたい時も安心して休めるはずです。

学生の頃はいいですが、社会に出るとトラブルがよく発生します。

 

 

 

作業アイテムを一覧化

自分自身にどれくらい作業があるのか。

このボリュームを把握できているかできていないかの違いも顕著です。

仕事できない人って、今どんな作業してますか?やどれくらいで終われますか?

また、後続作業はどんなものですか?の問いに答えれません。

理由としては、作業アイテムを一覧化(見える化)できていないから。

先ほども言いましたが、脳に記憶しておかず、"作業アイテムはここを見れば分かる"というような集結させたメモを準備しましょう。

 

 

 

完璧を目指さない

そして、ここがとても重要なのですが、

最初から完全な成果物を目指して作業進めている人は最終的に手直しが多かったりします。要は、自分自身で進めていた内容、方向性が全く違ってて、上司に指摘されたパターン。

結構な時間をかけて作成した資料とかであれば、萎えますよね。

 

これが仕事できる人は、ある程度ざっくりとした考えをパパッと文章で書いて、イメージ図的なものを簡単に乗せて、一度知識豊富な上司に確認しているのです。

それで方向性があってれば、そこから完全体を目指して少しずつ細かく修正を加えていくのみ。違っていれば指摘してもらった内容に修正するのみ。

最初からあまり手を加えてないので、時間的にも効率的です。

ベテランになるまでは、上司に確認する癖をつけましょう。

 

 

 

失敗を経験のままで終わらせない

「あ〜失敗した〜」

「以後、気をつけます」

反省はしたものの、失敗の2文字で終わってしまっていますね。

こういう人多いのではないでしょうか?

 

やまたつは失敗の経験一覧表というのを持ってます。

どういうものかというと、表として3列記載する箇所があるのですが、

真ん中に失敗した経験の説明文、

一番左に失敗した経験に名前付け、

右側にどうしておけば失敗してなかったか

この3点です。

 

こうすることで、以後同じような失敗が無くなりました。

 

 

 

時間を常に意識

当たり前ですが、仕事できる人は常に"時間"を意識できています。

何も考えずに同じ作業を取り組んでません。

例えば、作業中に不明点が出てきたとします。

不明点について自分自身で一度調べてみるというのは社会人として大人として当然なことではあるのですが、仕事できない人はわかるまでひたすら調べてしまう傾向にあります。対して、仕事できる人は調べる時間、悩む時間さえも決め事をしています。

不明なレベルにもよりますが、やまたつは基本15分、長くても30分と決め事をしてます。

なので、自分自身で解決できない場合は、一旦飛ばして別のことを優先したり、知ってそうな人に聞いたりしますね。

仕事は他人も上手く巻き込んで進めていくのが頭いいです。

時間を割いてくれた場合はしっかり感謝の気持ちを伝えましょうね。

 

 

 

いかに作業効率化できるかを考える

実は今日(2022/9/13)、

面倒を見ている新人さんにこのことを伝えました。

"どうすれば効率化できるか"に時間を掛けてみる

ここが肝です。

 

例えば、

1つのボタンで実行できるツール(マクロ)を利用する

資料作成において真似できそうなサンプルがないか聞く

など

 

ある程度経験がついて来ればパッと効率化できそうな案が思いつくのですが、

やはり経験がないと難しいです。

その時は上の人を頼りましょう。

 

 

 

定期的な認識合わせ

作業を進めていく上では、自分だけでなく、お客さんがいたり、

同じプロジェクトにおける仕事仲間などいろいろな関わりがあるはずです。

プロジェクトの内容の概要を知ってるとはいえ、細かい話になってくると把握してる人もいれば、全くしていない人もいたりします。

そして、何度も言ってますが、経験が少ないと考え方、進め方の妥当性はなるべく上の人に確認してもらいましょう。

その為には節目節目でミーティング、認識合わせが重要となってきます。

 

 

 

シンプルな報連相に成果物

最後はシンプルさ。

仕事できる人の成果物はとても綺麗です。

整ってます。

言葉を選ぶセンスもあったりと、何より簡潔さが特徴的です。

 

やまたつが資料作りで最近意識しているのは、

・色を多用しすぎない

・括弧や米印に頼らない、

・文章が長くなりすぎないよう、改行位置に気を付ける

・インシデントを統一する

などです。

 

他にもありますが、

今まで見てきた資料で共通しているポイントを真似した結果、

こうなりました。

 

 

 

 

 

以上が、仕事ができる人に共通している特徴10個になります。

どうでしたでしょうか?

現在はこれらの10個を意識していることで生産性もあがり、

上司からも頼っていただけるまで成長できた気がします。

まだまだ未熟な部分もあるので、少しずつ吸収して、

なにより経験値を増やしていきたいものですね。

 

 

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ミニマリストが生活感を無くすために意識している10のこと

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は生活感の無い暮らし について

やまたつはミニマリストになって1年半。

これまで色々なことを取り組んできました。

持ち物は減りましたし、考え方も変わりました。

明らかに生きやすく、快適で豊かな生活を送ることができています。

 

また、ミニマリスト=シンプル。

皆さんから見てこういうイメージではないでしょうか?

答えとしては大抵はそうだと思いますし、やまたつもいかにシンプルにできるかを考えてます。

その結果、普段生活している家の中はどんどんグレードアップしていき、生活感はほとんど消えたわけです。

生活感を無くす為の工夫を言えばキリがないですが、その中でも特に意識したこと10個を厳選してご紹介できれば嬉しいです。

あなたも今日からミニマリストの仲間になりませんか?

 

 

 

 

 

 

不要なモノは所持しない、買わない

これは大前提。

生活感というのは"モノ"が至る所に溢れてしまっているせいで出てきてしまうもの。

同じようなものは複数個要りませんし、何かで代用できる部分があるかもしれません。

衣服も1年着用しなかったのはその後ほとんどの確率で着用する機会はないです。

こういった感じで家の中には案外不要なものばかり。

購入する際も、欲しい!と思って即購入するのではなく、

そこで立ち止まり本当に必要か?を考えなおしてみてください。

 

 

 

床にモノを置きすぎない

床にモノを置きすぎるのも要注意。

部屋が狭く見えるのに加え、生活感が出てしまう原因になります。

床一面が全体的に見えていると空間のまとまりが一層増すので、とてもおすすめです。

報告はできてないですが、最近ではテレビ台をスタンド式にして床に接着する面積をなるべく少なくしてみました。

低い所より高い所、床より壁。

これを意識して家具家電を設置することで全然変わってきます。

水回りだと接着部分はぬめりの原因にもなりますので、壁にひっかける方が断然すっきりして掃除もしやすいです。

 

 

 

モノは使用したら元に戻す

もし、いきなりですが、ガムテープ貸してくれない?と他人に質問されたらすぐに場所を答えることはできますか?

例えが悪くて申し訳ないですが、モノの管理ができていない人、使ってもその辺に置いて放置してしまっている人は、モノがどこにあるかなんて"探さないと分からない"が答えになるのではないでしょうか。

モノはしっかり管理してあげてください。

モノの住所を決める。

使用後は元に戻す。

これを徹底するのです。

 

 

 

家具家電の色を統一する

家具家電によらずモノの色を統一するとすっきりに見えます。

極端ですが、モノクロ調のものはまとまりがあって綺麗ですよね。

モノの中でもモノとして存在が大きいのは家具家電。

これらの色、デザイン性を揃えるのは生活感を無くす上でとても重要です。

 

ちなみに、やまたつ家は基本、白黒で家具家電を統一し、

棚や収納系は木材質で温かみを出すようにしてます。

そしてワンポイントアクセントとして"くすみカラー"などインテリアで見た目を良くしてたりします。

 

 

 

配線はなるべく隠す、1つにまとめる

THE生活感とも言える、代表的なゲーブル類。

家電系があると強制的にゲーブルがどうしても出てきちゃいます。

なので、ゲーブルがぐちゃぐちゃになっている方はここを改善すると大きく見た目が変わるでしょう。

改善案としては、

100均などに売っているゲーブルを隠すアイテムなどで壁にそって配線させたり、

収納ボックスなどで隠す、インテリアを飾って隠す、

見えてはしまうけど、複数のゲーブルを1つにまとめるなど、

この辺で対応できるかと思います。

 

 

 

使用後の空間リセットを癖づける

あと、汚れなどでも生活感が見えたりすることもあります。

偏見も混ざってますが、新築より古民家の方が生活感があるイメージではないですか?あとは材質でもそうかもしれません。

黄ばみ、ほこり、カビ、その他汚れ、

何でも使用すれば汚れるのは仕方ないですが、使用後は掃除するなどして、常にリセットすることが大事です。

分かりやすい例としては、食事後のキッチンですかね。

食事による食器の汚れはとても生活感があります。コンロにこべりついた汚れもとても目立ちます。

 

 

 

カラフルデザインよりも無地でシンプルなアイテムを選ぶ

色味でいうと、カラフルより地味なカラー。

デザイン的な部分で言うと、ロゴ入りより無地。

総じてシンプルで整ったフォルムがベストです。

やまたつは衣服だとユニクロ、生活用品は無印良品、

とてもシンプルで2社のアイテムは愛用させてもらってます。

 

 

 

収納アイテムを統一し、高さを揃える

収納アイテムを統一することも見た目がすっきりするのでおすすめです。

空間がまとまって見えて、オシャレ感も倍増。

その上、棚などは高さを揃えてあげる、他の家具などの高さも考慮して収納系を揃えてあげるとさらに良く見えます。

 

 

 

少し高くても質やフォルムが良いアイテムを選ぶ

やまたつ的には生産性が重視されるモノ、人目につきやすいモノ、

これらはある程度質が良く、見た目としてフォルムが綺麗なアイテムを選びます。

ちょっとしたのは100均一でも十分なのですが、安っぽいというのがデメリットなので、人目につく部分は控えたりします。

生産性の話で言うと、仕事道具や家具家電、効率性が求められるモノについては、それなりのスペックを重視したいです。

豊かな生活をする上では、ここは見逃せません。

 

 

 

インテリアで空間を整える

最後は、インテリア。

究極なミニマリスト論だとインテリアは不要なモノに該当します。

やまたつはミニマリストは名乗ってますが、そこまで究極な領域でもないですし、どちらかというとシンプリストなのかなと最近考えてます。

 

それは置いといて、、

インテリアは空間の殺風景さをモノ1つでがらりと印象を変えてくれる魔法のアイテム。

特に観葉植物やポスターなどはおすすめで、シンプルすぎる空間を整えてくれます。

最近は在宅作業が多いのですが、作業部屋にインテリアを飾るようになって作業の効率性も上がった気がしています。

そういう思い込みも時には重要です。

 

 

 

以上が、ミニマリスト(やまたつ)が考える、

生活感を無くす為に意識していることについてでした。

1つでも参考になったら嬉しいです。

 

 

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#5 貯金記録(FIREに向けて) <残高:401814円>

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は貯金記録(FIREに向けて) について

タイトルの残高を見られて、

あれ?先月より大幅に減ってない?

と思われるかもしれません。

先月の報告でもお伝えしてた通り、実は大阪旅行を計画してまして、

本来は10月末あたりにいく予定にしてましたが、諸事情で9月に変更。

3泊4日で大阪楽しんできます!

金銭面も9月、10月での貯金(家族貯金に入れてる分)をはたいて予算にあてるつもりでしたが、どちらかと言うとFIRE貯金を崩す方が考え的にはベストでした。

将来の為や、いざという時の保険の為とは言えど、

使いたい時には積極的に使いますし、思い出になるかと思うので決心してます。

あと、プラスαで車の部品の修理で約4万必要なのでこれも引かれてます。。

 

見ていくのが少し心苦しいですが、

報告することは自分の中で決めてることなので、

早速、8月のFIRE貯金のご報告となります。

 

 

 

 

 

 

先月の貯金残高

先月の残高は"600144円"でした。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

 

 

そして、8月の貯金目標は"1万円"と宣言してました。

この時は、家族貯金から出す予定だったので、FIRE貯金は崩す予定ではなかったです。

お許しを。

 

 

 

今月の貯金残高

今月の残高はこちら👇

 

 

どのくらいマイナスになったかですが、

600144-401814=198330円

 

ひぇ〜〜

でも楽しみな旅行のためなら苦ではありません!

息子も喜んでくれることでしょう笑

 

 

 

来月の目標残高

来月は通常運転に戻ります。

なので、3万円と設定しておきます。

また徐々に貯金額を増やしていけるよう頑張ります!

冬のボーナス早く来ないかな〜

 

「貯金頑張っているよ」という人は是非、いいねやコメントしていただければ嬉しいです。一緒に貯金を頑張っている人がいると応援したくなりますし、より自分も頑張ろうと思えます!

 

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賃貸にお住まいの方々、家賃交渉してみないと損しますよ

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は家賃交渉 について

一般的に家賃は生活費の中で大部分を占めており、大きな固定費です。

田舎か都会か、1Kか3LDKか、築30年か新築か、ユニットバスかトイレお風呂別か、

色んな要素で家賃というのは異なってきます。

また、一軒家をローンで購入して毎月分割で支払っている方もおられるでしょう。

 

みなさんは毎月どれくらい家賃にお金を支出していますでしょうか?

どれくらいの金額をあてるかは人によって異なりますし、正解はないです。

また、毎月の生活コストを下げる部分ではかなり効果大のカテゴリでもあります。

毎月10万支払っている人と5万の人では、年間60万も支出額が違ってきます。

60万もあれば海外旅行3回程度いけそうですし、楽に貯金もできますよね。

しかしあまりにも家賃を下げすぎて、

豊かな生活を送れないのも不便なので、そこは上手く調整する部分でもあります。

 

結果的に、やまたつは最近、

大家さんに"家賃交渉"をして成功しました

とりあえず、これを伝えたかったです。

 

やまたつは4年ほど前から家族3人で3LDKの賃貸に住ませてもらってます。

今では大好きな居心地の良い区間です。

築年数もある程度新しく、虫などはあまりでない点も嬉しですね。

そういうことはどうでもよくて...

とりあえず、賃貸にお住まいの方には「家賃交渉」されてみるのをお勧めします。

ただ、むやみに頻繁にするのは逆効果の場合があるので、そこは上手にする必要がありますし、タイミングもあります。

今回はその辺のコツをお伝えできたらいいなと考えてます。

ちなみに、やまたつが家賃交渉をして減額してもらった金額は1000円。

少ないように思えますが、1年で12000円浮きます。1000円でも固定費が下がるなんて最高です。

 

 

 

 

 

契約時点で一度交渉してみるのも手

まず、現時点で引越し検討されている方は、不動産で契約時に交渉する方がいいかもしれません。

「あと2000円安ければここに決めます」

など言うと、意外とすんなりOK出してくれることもあります。

言うのが怖い、恥ずかしいとは思わなくて大丈夫です。

言ってみるだけで価値がありますよ。

ここで1つポイントとしては、不動産の"閑散期"である6月〜9月が狙い目です。

繁忙期だと需要が多く、そのままの値段で契約が成立することが多いというのが単純な理由で、閑散期はそこまで競争も激しくないのでじっくり考える人が多く、なかなか契約に結びつけないこともあるみたいですね。

 

 

 

既に住んでいるなら「契約更新月」がベスト

やまたつみたいに既に住んでいて、

子供がいたり、職場に近かったり、環境慣れしてしまっていて、

引っ越したい願望もなければ、住み慣れた居心地のよい現住まいの方がきっといいに決まってます。

その場合は、契約更新日を交渉するタイミングとして1つ押さえておいてほしいです。

一般的に、賃貸での更新は2年おきとされていて、そこで引っ越すのかそのまま契約継続するのかを問われます。

この際に、「まだ住みたい」「この先ずっとここにいたい」

このような言い回しで、あわせて家賃交渉してみると案外通りやすいかと思います。

あまりにも隣人の迷惑になるような行為をしてたり、ゴミ捨てなどのマナーが悪かったり目をつけられている場合はもしかしたら却下される or 退去されかねませんのでその辺は注意が必要です。

大家さんにとも親しみある方が得に決まってます。

やまたつもこのパターンです。

特に減額金額の指定はしてないですが、

「この先ずっと住みたいと考えているので、少しでも減額していただけないでしょうか?」

的なニュアンスで伝えたら、後日1000円減額できるとの連絡をいただけました。

とても嬉しかったですね。

また、2年後くらいに減額交渉してみようかと思ってます。

 

 

 

空き家があればそれはベストタイミング

また、タイミングとしては、

住んでいる賃貸住宅に空き家がないか?

です。

1つ2つ空き家があることは当たり前なのですが、5部屋も10部屋も空き部屋があるようだと、大家としては住みたい人を募集しているように色んなことを考えます。

もちろんリフォームや敷金礼金無しの特権を設けたりも考えられますが、

一番は家賃の値下げでしょう。

もしかしたら、今支払っている金額よりも、現状ネットで募集を掛けている金額が安いかもしれません。

無駄に高いお金を払っている可能性も大なので、そのタイミングで証拠を持っておき、

交渉に踏み出すことも良いかと思います。

 

 

 

家は年数毎に価値が落ちていく(老朽化する)

また、長く住んでいると当然モノは古くなっていきます。

比較的に築年数が経っている物件程、家賃も安いですよね。

なので、契約更新月の話と関わりが出てきますが、

やはり2年おきに交渉してみるのは、考え的に何もおかしくないのです。

それとはローンで購入した一軒家などは、最終的に支払いのゴールはあるものの30年以上もほとんど同じ金額を支払い続け、家のメンテナンスをしたり、固定資産税を支払ったり、当然引越しもできないとメリットあるが故にデメリットもあります。

ここは、賃貸VS一軒家論争なのですが、どっちがいいとかの正解はなく、

人それぞれの価値観だと考えてます。

 

やまたつは、マイホームの購入はやめました。

👇以前、記事にもしていますので、是非チェックしてみてください

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

 

 

 

引越しされるのは大家さんからすると大ダメージ

最後に、家賃交渉する際に、さらに通りやすくするポイントをご紹介します。

単純なことなのですが、

「引っ越しを検討している」

旨を伝えることです。

ただ、引越しを検討しているのではなく、

"同じ間取りで数千円程安い物件が見つかった"

という前提や経緯を伝えることです。

 

大家さんとしては、このままでは家賃収入が無くなる!

と少し焦ることになるでしょう笑

 

その上、少し減額するので検討されてみてはどうですか?

など大家さん側からの提案があったりします。

ちなみに、今回やまたつもこの必殺技もあわせて伝えてます。

 

少しリスクあるかもですが、

是非使われてみてください。

 

 

 

 

以上が、家賃交渉におけるコツやタイミングのお話になります。

今まで色んな固定費の削減方法についてご紹介してきましたが、

今回は家賃交渉という普通は見逃してしまいそうな部分かと思ってます。

こういうちょっとした工夫で1000円でも生活コストを下げて、娯楽や趣味に使えるお金を増やしていきたいものです。

では、本日はこの辺で。

 

 

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教育に正解が無いからこそ、親が定義化する必要があるのではないか

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は教育の定義化 について

まず、「教育に正解はない」

これは大前提です。

しかし、"ベスト"な教育はあるかと考えます。

 

じゃ、「ベストな教育」とは?

と質問されたとしても、

そこは一概に答えが存在しないでしょう。

 

要は、親である皆さんが教育の定義してあげる必要があるのです。

そこが定義されてなくブレてしまうと、

「私は教育に向いてない」

「教育の仕方が間違ってた」

と、親自ら責任を抱え込んでしまいます。

 

やまたつは以前から教育についての記事を何度か書かさせて頂きました。

まだまだ書くことはあるので、小分けしてお伝えするのも良かったのですが、

今回はまとめた形で伝えようと思います。

それも、最近YouTubeで下の動画を見たのがきっかけになります。


www.youtube.com

 

元オリラジ中田敦彦さんが運営されているYouTube大学。

そこで紹介された、ひろゆきさんが考える教育本です。

ひろゆきさんは自身に子供がいるかどうかは公表されていないようですが、

こうやって著書しているのであれば、子供がいるのでしょう笑

正直内容を見て、子供がいるのバレバレです。

やまたつも子供がいる立ち場でもあるので、共感できる考え方が沢山ありました。

 

ぶっちゃけ、教育論については、やまたつとひろゆきさんの思考は似たり寄ったり。これは、「記事にしたい!」と思いましたね。

 

確かに思考は似てるな〜と思ってました笑

 

という所で、今回はやまたつが定義化した教育法をみなさんにお伝えできればと思います。親のみなさんも是非一緒に考えてみましょう!

 

 

 

 

 

礼儀(マナー)や言葉使いについて

礼儀や言葉遣い、できなくても子供なので許される。

確かにそうなのですが、親としてはなるべく早くその辺の理解をしてもらいたい願いはあるかと思います。

小学生になっても「ありがとう」と他人に感謝できない。

「うるせー」「死○でしまえ」

こんな暴力的な発言もしてほしく無いはずです。

穏やかにゆっくりとした口調で優しい言葉かけできる子は落ち着いて見えますし、大人びてるように感じます。

 

実は子供というのは、生活している環境そのものに影響し、一番影響されるのは言うまでもなく"親"です。

普段親がどんな言葉遣いで会話しているのか、また家の外でどんな行動しているのか、他人とコミュニケーションしているかを子供はこそっと見てます。

それを正としてお手本として真似をするのです。

子供はモノマネが上手と思っておきましょう。

 

なので、子供にそうしてもらいたいという思いがあるのであれば、

まずは第一に親のみなさんがそうしないといけないのです。

普段の口調、口癖を意識してみることで、気づけることが沢山あります。

 

 

 

叱る条件について

親のみなさんはどんな時に叱ってますか?注意してますか?

もしかして、親中心的な考えで理不尽になってしまってないでしょうか?

 

人間は生物の中でもマルチに物事を考え、行動することができる反面、

イライラ感、後悔、悲しむ、など独特な感情を根に持ってしまう生き物でもあります。

メリットにはデメリットも存在する。まさにこういう所です。

 

親がイライラしてしまい、子供に当たってしまう、

普段なら怒らないようなことでも、忙しい時期だと怒ってしまう、

毎日毎日怒ってばっかり。

こんなことに親が悩んでても仕方がないです。

 

叱る時は叱る。

許せる範囲はそれで問題なし。

この閾値を親であるみなさんが決めなければいけません。

親が無駄にイライラして、理不尽に叱ってしまうのは負け。

根拠ある叱り、注意を心がけましょう。

 

例えば、やまたつの場合、

叱る条件を以下のように決めています。

叱る条件
  • 物事に優柔不断な場合
  • 他人に何かしら迷惑を掛けた場合
  • 怒り感情で他人に暴力した場合

今のところこの3つです。

それ以外は少し注意することはあっても、特に感情的に叱る必要もないですね。

ひろゆきさん曰く、子供に叱る際は、感情を表に出さず、諭す程度が効果的だと言います。何事も冷静にですね。

 

 

 

家庭内ルールについて

家庭内ルールもこれといって設けません。

やまたつも子供時代ルールが無かったので、こんなことが言えるのかもしれませんが、

家の中でルールがあると生きにくくないですか?

「結局大人は夜更かししてるじゃん」

「夜遅く帰ってくるじゃん」

どうせ、子供にはこんなことを思われているのですから、

なんでも自由にさせちゃえばいいのです。

それで失敗したり、不効率なことは子供自身で学ぶでしょう。

家って自由に時間を共有して、みんなで楽しく過ごす大切な場所です。

居心地良くしてあげないといけません。

 

そして案外と、家出したり、外でやんちゃしたりする子供がいる家庭に限って、

ルールがあるケースが多いようです。

子供ってルールを破ったり、反抗する生き物、時期なので、逆効果かもしれません。

子が反抗期の時は親も反抗期というように、親がプライドを捨てきれず、子に舐められるか!と反抗的に立ち向かうのはナンセンス。

そういう時期だ、と反抗期だからこそそっと見守ってあげるものです。

 

なので、やまたつは家庭内ルールは作る予定ないです。

子供もまだ4歳手前なので、これからどうなるかは不明ですが、

親が反抗的ではなく冷静でいることで、子供も反抗できなくなるかな〜と勝ってに想像して楽しみにしてる次第です。

 

 

 

勉強(学校などの成績)について

勉強についても悩まれているご家庭が多いのではないでしょうか。

うちは、既にパパである私やまたつが宿題の内容などを見てあげるように決めてます。

そして、学校の成績などについてもあまり触れません。

良かったらそれはそれで褒めますし、悪くても注意したり、「勉強しなさい」とは絶対に言わないです。

「一緒に問題解いてみようか」「どこがわからない?」とは聞くかもしれませんが、

「なんで勉強しないの?」「勉強きらい?」など勉強を押し付けることはしないようにしてます。

正直勉強好きな子なんて珍しいでしす、学校の勉強が全てではないです。

それよりもやまたつは自ら進んで勉強に取り組む姿勢、モチベをアップさせる計画を既に練ってます。

hbbyamatatsu.hatenablog.jp

上記記事でお伝えしてますが、

勉強をゲーム感覚で楽しんでもらうようにしてます。

ここでも簡単にお伝えすると、

小テストで満点であれば300円。

大きなテストでは得点のレベルに応じての報酬。

こんな感じです。

 

子供は働いてお金を稼ぐことができないので、

テストで成果を出し、お金を稼ぐ手段を与えてあげたいなと考えてます。

私たち大人も嫌な仕事をして給料をもらって、焼肉食べに行ったり、映画みたりと娯楽を楽しんでますよね。

それと同じです。

そもそも勉強が嫌な子供達に無条件に強制的に勉強させるのはおかしな話になるので、

勉強を努力して、テストで成果が出れば、報酬を与える。

それで得たお金で好きなゲームや友人との遊び代に使用するに決まってます。

こうやって小さい頃から嫌なことに取り組むことの重要さを染み付けさせるようにしてます。

 

 

 

習い事について

習い事については、

やまたつは積極的です。

スポーツ、英会話、塾、ピアノなど色々ありますが、

子供から「やりたい!」という要望があればそれをやらせます。

子供は常に好奇心に満ち溢れていて、それを大人、親が塞いでしまうと子供の大切な好奇心は失われ、将来的に大人になった時に何事にも挑戦しない子になってしまいがちでしょう。

子供の頃になんでもやらせておくことで、後々大人になって自律して物事を考え、失敗を成功に変えていくような行動力のある人間になっていくと信じているからです。

子供時代にはお金がかかるかもしれませんが、長期的にみてコスパ最強ですね。

20歳すぎた子供の面倒なんか見たく無いです。。

身体に障害があるとかそれなりの理由ならですが、健全な大人であれば自立して欲しいものです。

 

 

 

お金(お小遣い)について

お金については、ひろゆきさんと全く同じ意見でびっくりしました。。笑

それは、

「意味なくお金をあげるチャンスを与えない」

世間一般的にはこれを"お小遣い"というのでしょうか。

 

では、ここで大人の皆さんに質問です。

労働せず、何も努力せずに、

お金がもらえた経験ありますでしょうか?

 

例外として、

結婚して専業主婦の方々はパートナーがメインで働いてくれるおかげで、

そういうケースがあるかもしれませんが、専業主婦は家事や育児など、

無料で大変な生活全般の支えをしていただいているはずです。

 

と考えると、

誰一人「はい」と答える人はいないでしょう。

世の中はそんなに甘くないです。

 

「スマホだけで月5万稼げます」

「YouTuberになれば億万長者です」

 

前者の詐欺っぽい宣伝や、

後者の一握りしか成功できない世界。

 

少し昭和チックな言い方になるかもしれませんが、

結局安定な会社員が最強です。

毎月同じ給料をもらえるって普通に考えてすごいです。

 

少し話がそれましたが、

子供に何もなくお金をあげてしまうのはあまり良くないのかな〜と考えてました。

勉強についての章でお伝えしたように、やまたつ家ではお金を稼ぐ手段を与えてます。

なので、そこで頑張ってもらうという形です。

ひろゆきさんとしては、「目的に応じてのお金は出す」とおっしゃっており、

これには関心しましたね。

子供が「野球頑張りたいから、このグローブが欲しい!」

となればそこは迷わず買ってあげるみたいです。

お小遣いだと、毎月5000円もらえるから、今月はどう使おうと、

使うことを目的とし、結局無駄遣い、不効率なお金の使い方をしてしまいがちです。

その癖は大人になっても治らず、ギャンブルに走ったり、大人買いしたり、アプリに課金しまくったり、貯金など意識せず浪費してしまう人間になってしまいます。

 

子供時代からお金には、親の皆さんが厳しく管理してあげましょう。

 

 

 

趣味・娯楽(ゲームやおもちゃ、カード類など)について

趣味・娯楽についても何も言いません。

基本自由で好きなように遊べばいいのではないでしょうか。

 

ここは、習い事と同じように、本人の好奇心を遮る必要もないので、

好きなことにとことん時間を費やす方がベストでしょう。

 

アダルト的な趣味やちょっと...と思うような部分については、

その時でどうするかは考え、改善するかもですね汗

 

 

 

携帯所持やインターネット(主にSNS)の利用について

現状、既に子供にはiPadを持たせてたり、

やまたつがPC持ってたりするので、積極的にPCを触らせてたりします。

今の世の中、情報世界。

情報と離れるなんて、難しいです。

これからもっと技術が発達し、便利な電子機器も増えてくるでしょう。

やまたつも電子機器系には強い方で知識も沢山持ってると自負してますが、

子供が大きくなった頃は「こんなことも知らないの?」と言われるのかな〜と想像するだけで恐怖です笑

なんとか付いていけるように頑張らないとですね。。

 

で実際に携帯、スマホを持たせるのは、

小学生頃からでもいいかなと思ってます。

インターネットの利用もまだ未定です。

その辺はどうしようかなと検討段階でいます。

 

結局、完全にSNSを利用させないというのは難しく、

アプリのダウンロードをできなくする設定にするなどして、防ごうとしても、

子供も反抗してどうすれば見れる方法があるかを考えたり、悪いことに考えが走るかなと逆効果に感じています。

それよりか、堂々と使わせていいのかなと。

ちなみに、ひろゆきさんの考えとしては、

SNSについて、閲覧はOK、発信はNG。

らしいです。

 

確かに発信は怖いですよね。

それは共感できる部分でもあるので、

"匿名"で使用させる

"個人情報"については発信しない

などSNS利用については一部制限を設ける必要が出てくるかもしれません。

 

 

 

その他

その他にも考えることは沢山あります。

現状、やまたつが考えていることをお伝えしようかと思います。

今後、また追加で何かあれば、こちらに更新していく予定です。

 

 

親が大人になって失敗したエピソードを沢山話しておく

親の皆さんで、

「これは失敗だ」

「意味のないことを繰り返してた」

「取り返しのつかないことをしてしまった」

こういう経験は非常に有益な情報です。

 

失敗を経験させることは時には重要かもしれませんが、

特に経験する必要がなかったものをピックアップして、子に伝えるといいかもしれません。

大きくまとめると、

人間関係のこと

お金のこと

 

逆に良かったこともプラスで伝えるといいですね。

お得なサブスク

無駄な保険契約の話

 

この辺は親のみんさんそれぞれで全然話が違ってきますが、

話しておくことで子供としても生きやすく、

それ以降親にも気軽に相談してくれるきっかけになるかもしれません。

 

やまたつも親とは、よくお金の話しますし、

親の老後はどうするか?など

その時に困らなくていいように、早めに決め事をしています。

 

 

 

ある程度のことは大きくなれば出来るようになる(時間が解決してくれる)

あとは、教育において一番重要だなと思うことを伝えさせてください。

それは、「頑張りすぎない」です。

結局、子供は知らないところで成長し、いつの間にかいろんなことができるようになってます。

これだけ近くにいても、「それどこで覚えてきたの」と驚く瞬間がたくさんでです。

親が頑張らなくても、

子供の好奇心

協力してくれる祖母、祖父

教育の力である保育園、学校

助けはいくらでもあります。

 

今教育において何かに悩んでいる暇あるなら、

一旦忘れて、楽しいことを日々積み重ねるようにしてください。

1日→1週間→1ヶ月→1年

時間が解決してくれます。

子供が1年で成長する度合いは物差しでは計り知れないものです。

このサイクルを18回。

気づけば成人してます。

小さかった頃が懐かしく思えるでしょう。

 

 

今の瞬間を大切に

 

 

この言葉で締めさせていただきますね。

 

 

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貯金が苦手な人に共通して見られる特徴5選

どうも、やまたつです。

 

 

 

本日は貯金が苦手な人の特徴 について

「節約を心がけているのに、なぜか貯金できない」

 

こういうことで悩んではいませんでしょうか?

 

今回はやまたつ目線からになりますが、

金銭管理が苦手な人、すなわちお金を貯めれない人に共通する特徴について5つご紹介します。

 

 

 

 

 

ポイントやクーポン重視の買い物をしがち

ポイントやクーポンというのはお得そうに見えて、意識しすぎると実は貧乏思考になりやすい落とし穴でもあります。

生活に必要な買い物のついでにポイントを付けるのであれば、それはいいことです。

しかし、ポイントを意識しすぎた挙げ句、本来必要ではないモノを購入する人も多いようです。基本的にポイントは金額の数%程度なので、逆算すると90%以上は手持ちのお金が減っていることになります。

また、ポイント依存の人は「ポイントが100P貯まった」とポイントに意識が集中してしまい、どのくらい手持ちのお金が減ったのかを意識できなくなってしまっているのです。

 

ポイント依存な人が家族に与える影響
  • 会計の際にわざわざ鬱陶しく思われる
  • 家族それぞれの好きなタイミングで買い物できない(ポイント倍増デーに付き合わされる)
  • ポイントを付けてない買い物に対して何かと口うるさい(ストレスとなる)

 

自分自身でポイント管理するのは勝手にやればいい話ですが、自分以外の人にまで巻き込むのは注意しましょう。

 

 

 

食材には1円単位でケチるのに、外食に頼りがち

食材1つ1つの値段には口うるさいのに、外食は簡単にお世話になる。

こういう傾向がある人はケチで貧乏性と言えるでしょう。

 

スーパーに行くとケチケチモード。

それ以外はお財布の紐が緩かったりします。

一般的に値段が高いコンビニにも躊躇無く行きますし、

カフェで飲み物とデザートを頼んじゃったり、

そして、何かと理由つけて夜ご飯は外食。

たまにはゆっくりしたり、娯楽としていいかもですが、

頻繁となると結構な金額となるでしょう。

 

お金持ちなら何も言いません。

しかし一般庶民が毎日のように外食に頼るとなると1人でも最低月3万以上は食費に費やすことになるかと考えます。

自炊は立派な副業です。

おうちご飯は外食より500円以上は安いので、毎日自炊するだけで500円程度節約できているんだと思うと自炊も進んで楽しくできるようになるかもしれません。

 

 

 

一目惚れ購入品が多く、結局未使用のまま放置されている

ミニマリストのやまたつからすると考えられませんが、

貯金が苦手な人は無駄な買い物が多いです。

今の自分に本当に必要かどうかを見極められなく、一目惚れして購入し結局1回も使用しないまま数年放置もザラです。

家のクローゼットに埃かぶって眠ってしまっているのではないでしょうか。

今の自分には何が必要でどれくらいのモノが必要なのか、と日々持ち物を見直し、まずは断捨離してみてください。

そして、必要なモノだけで暮らしそれらを大事に使うのです。

コツとしては、各カテゴリに必要な個数を設定しておくこと。

パンツは5着、Tシャツも5枚、上着は2枚...など

衣服で例えるとこんな感じで限定しておきます。

新しく買い替える際は古いモノを売ったり捨てたりと手放すことを癖づけます。

 

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あと、

上記記事のように、ここ1年半でミニマリスト計画を実行してきました。

最後の"お店の限定法"は特にオススメしますので、是非実行されてみてください。

 

 

 

家計簿(主に変動費)は付けるが、生活費(主に固定費)の見直しをめんどくさがる

家計簿つけてますか?

付けているのであれば何のために付けてますか?

 

もちろん答えは、月に自分がどれくらいお金を使って、どんなカテゴリーに消費しているのかを把握する為だと思います。

しかし、やまたつ的にほとんどの人が行っている家計簿管理は無駄のようです。

 

イメージで言うと、

"学校で先生が板書している内容をノートに書き写している"

ような状況になってしまっていると考えます。

 

つまり、

レシートの数字(金額)をただメモ帳やアプリに転記して満足。

このような状況と言えます。

 

貯金できていない最大の理由は単純に見直しをしっかりできていないからです。

なぜ、自分は食費にこれだけお金を消費しているのだろう、

と疑問に思っただけではダメで、そこから改善する必要があります。

そこを怠っては貯金できる訳がありません。

 

また、

タイトルにもある通り、変動費は家計簿付けてても固定費の管理をしていないとか、そもそも固定費だからほったらかし、という人も多いようです。

固定費は何もせずとも毎月絶対に掛かってしまう費用であり、生活コストの大部分を占めてます。

なので、固定費を見直すことが生活コストを削減できる方法として一番手取り早いのです。

毎月の固定費が1万円削減できれば、年間で12万。

当たり前ですが、10年で120万も浮く計算になります。

海外旅行3回ほどは余裕で行けそうです。

 

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以前にお伝えした通り、

やまたつは母の日に親の固定費を2万削ることに成功しています。

これで、年間20万円の節約。

ただアドバイスしただけで、20万程の価値のあるプレゼントができたのです。

しかもそれは今年だけでは無く、一生。

死ぬまでその効果は継続します。

 

モノのプレゼントよりも嬉しいはずに決まってます。

いい親孝行だったなと実感しています。

 

 

 

お金を分散させ過ぎてしまっている

最後に貯金できない理由として、お金を分散させすぎていることが挙げられます。

 

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先月、やまたつは貯金口座を一本化しました。

一番の理由としてはミニマリストとして持ち物や考え方をコンパクトにしたかったからです。あとは、やまたつ家として全体でどれくらいのお金を保有しているのかを一目で把握したかったという理由もあります。

 

貯金できない人ほど、専用の貯金口座を複数個も用意しがちで、

子供用、マイホーム用、生活防衛費用、旅行用、

それに加え、給料が振り込まれる口座、家族の口座などなど

口座が分散してしまっていて、とても一目ではお金の全体像を把握することが困難です。

 

結果として、管理がうまくいかず、パニック状態に。

また、毎月お金の移動が大変なのでそれだけでストレスになるに決まってます。

 

何度も言いますが、

収入-支出=貯金

これだけです。

貯金するコツ?

そんなの支出をいかに下げれるかに決まってます。

また嫌味を言っちゃいそうですが、貯金できない人ほど、収入を増やそうと努力しますし、自分の身体と時間を売ってお金を生み出そうと副業にも手を出しがちです。

副業もいいかもですが、第一に支出の見直しを実施してみてください。

それからスキルアップしたり、転職したり、副業始めたりと収入を増やす計画をするのが効率いいとやまたつは考えます。

 

そして、口座も1つに絞れば金銭管理も簡単です。

やまたつはお金の心配が何1つ無くなったので1年近く前から家計簿付けるをやめました。

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毎月の支出が明らかに収入より低いのです。

低いのではなく、どうみてもめちゃくちゃ低い。

ある程度贅沢をしても貯金できる程度まで生活コストを下げました。

その分、娯楽や趣味にお金を使うことができるので、今は幸せです。

 

 

 

 

以上で、貯金が苦手な人に共通して見られる特徴5つになります。

どうでしたでしょうか?

今回ご紹介した特徴5つを改善するだけで、お金に余裕が持てる思考、生活が実現できるはずです。

お金の余裕は心の余裕。

この記事で1人でもお金の不安がなくなることを望みます。

 

 

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